昨晩は家族で焼肉屋さんへ。
今日の昼は親戚とラーメン屋さんで。
そして、親戚からもらったおみやげは、” 三越 ” の袋に入った ” モロゾフ ” のお菓子。(右上写真)
… … へいぜいの地味な生活はどこへ行ったのでしょう?
世の中はゴールデンウイークなんですね。
田んぼには水が張られ、田植えの準備が進められています。(右中写真)
肌寒かったので、ストーブに火を入れました。(右下写真)
小学校4年生のときの先生の顔が浮かんできました。
多分ゴールデンウイークに入る前のことだったと思います。
「今年は一日おきに休みになりますね。こんなのを飛石連休と言うんですよ。」と先生がおっしゃいました。
ネットで1966年〈小4時〉のカレンダーを調べるとその通りでした。
… 4.29〈天皇誕生日〉、5.1〈日曜〉、5.3〈憲法記念日〉、5.5〈こどもの日〉…
※ 当時は土曜は半ドンで学校がありました。
かつて農家の子どもは、5月の連休に田植えの手伝いをしたものでした。
飛石連休の年に、冷たい田んぼに入り、かじかんだ手で田植えをしたことが思い出されました。
その日は、今日のようにストーブを焚くほどの日だったのだと思われます。