最適の野外焼却日を待つことができる

野外焼却の様子

久しぶりに野外焼却をしました。(右写真)

朝方まで雨。
湿度高め。
終日微風。
曇天。〈炎が見えて安全〉
そして、夕方からまた雨。

延焼の確率が低く、炎も見える理想的な野外焼却日です。

… 今日の日を待っていました …

先日の台風で木々からたくさんの枝葉が落ちました。
立ち枯れしていたネムノキも3本倒れました。

今日それらの半分を焼却できました。

定年退職してから1年半、野外焼却一つするにしても、最も適した日がわかるようになってきました。

そして、その日をじっくり待つこともできるようになりますした。

本来なら枝や倒木を短く切ってドラム缶に入れて燃やすのですが、今日のような日は、ドラム缶に入れることなくそのままの状態で燃やせます。
※ 近くに人家がないこともありますが … 。

もちろん油断は禁物です。
万一のために、満水の45ℓバケツ5つを傍に置いてあります。

で、朝の7時ごろから燃やしはじめたのですが、このままいくと午後3時ごろに燃え尽きそうです。

帰宅する頃〈午後7時30分〉にはすべて灰になっていると思います。

夕方から雨という予報も安心できる要因です。

【追伸】
連日のブログの見直しによる肩こりと目の疲れ、汗だくで野外焼却をしているうちに少しよくなったようです。

体を動かすって大切ですね。

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