歳相応の作業のペースに早くなじまないと

あとで出てきた保護メガネ

前回のブログで、『歳相応の作業のペースがつかめていないのでは』ということについて書きました。

本当にそうでした。

昨日、柿の枝の剪定をしていたとき、枝の先が目に入ってしまいました。

少し痛かったのですが、いつも通りに見えたので、そのうちになおるだろうと思い、医者に行きませんでした。

しかし、今朝になっても、まだ痛みがありましたので、眼科医に行ってきました。

「目に浅い傷があるようで、明日も痛いようなら来てください」ということでした。

【原因】
保護メガネをしなかったことです。(右上写真)
昨年、山桜の枝を整理していたときにも、枝の先が目に当たってヒヤッとしたことがありました。
それで、今回の柿の枝の剪定では保護メガネをかけようとしたのですが、それが見当たらなかったのです。
で、そのまま作業をしたというわけです。

若い頃と違い、運動神経が鈍ってきています。

枝をうまくかわしながら作業をしているつもりでも、かわし切れていないのです。

それを若い頃のつもりでやるから失敗するのです。

※ その証拠に、木立の中では、地面から数㎝しか出ていない木や竹の切株にしょっちゅう足を引っ掛けている始末です。

おまけに保護メガネがないなら探せばいいものを!

… 若い頃と同じように作業を早く終わらせようとしている自分 …

” 何をそんなに焦っているんだ ” と言いたくなります。

… 歳相応の作業のペース … に早くなじまないと。

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