重い〈78㎏の〉薪割機は運ばずそのままに

45㎝長に玉切りをしました
これで来シーズンの薪の半分の量です
ほとんど移動しなくてもよいように丸太と薪割機を配置しました
霜を除けるためにビニルシートをかぶせました

この季節にしてはめずらしく雨も雪も降らない天気が続いています。

来シーズン使うために薪割りをすることにしました。

※ 今のうちに割って積んでおき、夏の暑い太陽に晒すと、よく乾いて10月ごろから薪として十分に使えます。
〈樹種はほとんど杉〉

まず、長い丸太を45㎝長に切りました。(右上写真)

で、薪割りの作業がしやすくなるように、それらを一か所に積み上げました。(右中上写真)

そして、その積み上げた丸太のすぐそばに薪割機を運んできました。

背面には積み上げた丸太、前面には薪割機と、ほとんど移動しなくても薪割り作業ができるような配置にしました。(右中下写真)

※ 台に腰かけて薪割り作業をしたために、尻の皮がむけたことが2度ありますので、今回は立ったまま作業をしました。

積み上げた丸太の半分ほどを薪にしたところで、今日の作業を終えました。

予報によると、明日も晴れるということですので、薪割機にビニルシートをかぶせて、そのままにしておくことにしました。(右下写真)

これで、明日は重い〈78kgの〉薪割機を物置から運び出す必要もなく、すぐに薪割りの作業ができます。

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