午前7時前に〈いつもの居場所の〉プレハブに入り、新聞を読む。
〈午前〉8時過ぎから9時半ごろまで、3日ぶんのブログ記事を一つにまとめて投稿。
その後、〈昼食会も兼ねて〉午後4時半ごろまで地区の行事に参加。
プレハブに戻って来てから木立をひと回りすると、もう午後5時でした。
で、プレハブに入ろうとすると、ちょうど地区の人が通りかかり、「昼ごろ、お年を召した二人連れが木立にいたよ。」と教えてくれました。
父の知り合いのご夫婦でしょうか。
先日、父が、ふきのとうを採りに来るよう連絡をしていました。
ふきのとうが出ていたところを見に行くと、上手に食べごろのものだけがありませんでした。
※ そのご夫婦は、料理に詳しく、食材を見る目もとても肥えています。
〈料理したものをよくいただいています。〉
日も長くなり、久しぶりに晴れました。
東の空には、満月にはまだ少し早い月が見えました。(右上写真)
〈ネットで調べると月齢12でした。3日後が満月です。〉
そして、西の空からは、夕日が木立の間を抜けて差し込んで来ました。(右下写真)
俳句を一つひねりました。
… ふきのとう月は東に日は西に …
〈ふきのとう…春の季語:広辞苑第六版より〉
【受験生のみなさんへ】
与謝蕪村の俳句の設問には、くれぐれも〈上記の〉私の俳句を書かないようにしてください。