畑に竹チップ,灰,新しい土などを入れる

畑に新しい土を入れていると夕方になりました

4日ぶりに畑づくりの続きをしました。

※ 広さ約14㎡の三角形の畑です。(右写真)

新しい土を入れる前に、まず、畑一面に一輪車6杯分の竹チップを撒きました。

※ 竹チップは3月に孟宗竹を伐採したときにつくり、木立に積んであったものです。

次に、一輪車1杯分の灰を撒きました。

※ 今までの野外焼却ででた灰を溜めてあったものです。

そして、化学肥料の『888』をほんの少しパラパラと撒きました。

最後に、新しい土を入れました。

新しい土といっても、買ってきた山砂や川砂を入れたわけではありません。

木立の出っ張っている部分の地面を切り崩し、一輪車で運び入れました。

木立の土は、石はほとんど混じっていません。

また、土質も悪くないようです。

※ 隣家の人が、まったく同じ〈木立の〉土で、毎年立派な野菜をつくっているのを見ていますので。

ただ、〈木立の地面ですので〉細かい木の根っこがけっこう土に絡んでいます。

土を鍬で掻き集めたりスコップですくったりするときに、それらが鍬やスコップに引っかかり、作業の妨げになります。

で、全部の土を運び入れる前に夕方になってしまいました。(右上写真)
〈それでも一輪車20杯分ほどの土を運び入れたかな?〉

まだ〈一輪車で〉5杯分ほど運び入れる必要がありそうです。

明日仕上げます。

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