定年退職してから2年半が過ぎました。
その間、健康診断を一度も受けていなく、遅ればせながら本日行ってきました。(右写真)
勤めていた最後の年の8月に受けて以来ですので、3年ぶりの健康診断ということになります。
身体測定、採血等の特定健診はもちろん、胃・大腸・肺・前立腺がんの検診も希望して受けました。
※ 胃・大腸・前立腺がんの検査は有料でした。
※ 大腸がん検診つきましては、検便容器をいただき、後に提出とのことでした。
【3年ぶりに健診を受けての感想等】
・身長が、この3年間で約1㎝縮んだ。〈老化現象?〉
・胃がん検診時、うつ伏せになったり体を横に向けたりするのがスムーズにできなくなった。〈そのうちにできなくなるのでは〉
・老眼のためにアンケート用紙の字が読めない。〈途中で老眼鏡が準備されていることに気づいた〉
・定年退職後、一日中ほとんど一人で好き勝手に行動しているので、他の受診者に合わせて行動するだけで疲れた。〈わがままそのもの〉
・上記と重なる点もあるかもしれないが、健診スタッフの指図に素早く反応できなくなった。〈悪気は全くない〉
とくに、健康診断を3年間もほったらかしにしていたことを深く反省した次第です。
悪い結果が出て、みなさんに迷惑がかからないか心配しております。
〈それなら定期的に健診を受けろよ!〉