瓦礫の最終チェックをすることにしました。
※ 先日より瓦礫の分別について、何回かブログでお伝えしています。
分別はすでに終えています。
が、処分する業者さんに確実に引き取ってもらいたいがために、念入りにチェックをすることにした次第です。
午後1時ごろに作業を始めました。
今日は時間の経過とともに気温が下がるという予報でしたので、温かい恰好で臨みました。
・昨日より2枚よけいに服を着ました。
・耳当ての付いた防寒帽をかぶりました。
・軍手の上にビニル手袋をしました。
・作業ズボンの上に合羽ズボンもはきました。
〈午後〉3時ごろまではそれほど寒さを感じませんでした。
寒さを感じはじめたのは、それを過ぎたあたりからです。
3時半過ぎになると、手がかじかんでくるわ、鼻水が出てくるわ、体が震えてくるわで、作業意欲がほとんどなくなってしまいました。
が、中途半端に終わるわけにもいきませんので、一区切りがつくまで我慢をしながら作業を続けました。
で、作業が終わったのは、〈午後〉4時ごろでした。
地面の冷たさが長靴の底から伝わってきて、足まで冷たくなっていました。
靴下を2枚はかなければならない季節となったようです。
… … 確かに … 。
木立前の山桜は、すでにほとんどの葉っぱを落とし、着々と冬を迎える準備をしています。(右上写真)