久々の抜根作業

抜根ができました

作業をしやすい日が続いています。

※ 11月に入ってから、朝の気温が10℃を下回る日が続いているので、蚊がいなくなりました。
しかも昼になると20℃近くまで上がって暖かくなるので、木立で作業をするには最適です。

 

抜根をすることに。

2mの単管3本をジョイントでつないだ三脚を抱え、木立の切株のところまで持って行きました。

※ ホントは2,5m長の単管の方が作業効率がいいのですが、持ち運ぶには重過ぎて … 。

その後、チェーンブロック〈2t〉、ワイヤー、スコップなどを一輪車に乗せて運びました。

 

最初に抜根するのは、15年ほど前に伐採したと思われる根元径約30㎝の杉の切株。

スコップで切株の周りの土を掘り、根っこの分かれ目を探しました。

分かれ目がわかると、そこにワイヤーを通しました。

〈三脚に吊り下げたチェーンブロックが切株の真上に来るように、三脚を設置しました。

〈チェーンブロックの〉チェーンを緩めて鉤を下ろし、根っこの分かれ目に通してあったワイヤーの両端を鉤に引っ掛けました。

チェーンを締めていくと、切株が少しずつ上がってきて最後には地面から抜けました。(右上写真)

 

昼食を挟んで6時間ほど作業をしたでしょうか、大小合わせて7株引き抜きました。

昨年の12月以来の久々の抜根作業でした。

※ 抜けなかったのが一株あり、今冬再度挑戦予定。

黒ずんだピーマンも普通のピーマンも同じ

今日収穫したピーマン … 黒ずんだものあり

ピーマン栽培を始めて3年目。

例年この時期になると、黒ずんだ実が多く見られます。

で、昨年までは黒ずんでないものだけを収穫していました。

そうなると、当然収穫量は半減し、もったいない気もしていました。

 

今年も今までのように収穫しようとしていたのですが、 ” もったいない ” という気持ちが抑え切れなくなってしまいました。

で、ネットで調べると

・黒〈ネットでは紫となっている〉色の正体はアントシアニンです。
・病気というよりも生理障害と呼ばれるものの1つで、低温や強い日差しなどのストレスからピーマンが自分を守るために変色してしまった状態です。
・紫色や黒色の部分はアントシアニンなので、問題なく食べることができますし、味も普通のピーマンと変わりありません。
・紫色や黒色に変色してしまっても全く問題ありません。
・普通のピーマンと同じように食べることができるので、おいしく食べてあげてください。
【Hatena Blog いつもお外はぽっかぽか】より

とありました。

 

試しに、昼食のインスタント焼きそばに黒ずんだピーマンを入れて食べてみました。

アントシアニンはお湯に溶けて見えなくなり、味もいつものピーマンと全く同じでした。

何ともったいないことをしてきたのか!

 

今日は全ての熟れたピーマンを持ち帰ります。(右上写真)

なんやかんや言って健康が一番

もらった富有柿

3か月ぶりに歯医者さんに行きました。

※ 歯石を取ってもらうために3か月おきに歯医者さんに通っています。

元々歯が丈夫でない上に手入れもいい加減だったので、66歳にしてすでにガタガタの状態。

今のところまだ部分入れ歯で済んでいますが、そう遠くない将来には総入れ歯になりそう。

情けないですな。

… なんやかんや言って健康が一番 … 実感しています。

 

歯医者さんから帰って来ると、昼食を挟んで4時間余り土運びをしました。

木立の盛り上がったところの土を削り取り、それを窪地まで運んで行き、窪地を埋めて平らにするという作業です。
〈盛り上がっていたところも同時に平らになります〉

※ 地面を平らにしておくと草刈りがとても楽になり、作業時間も1/3以下に短縮できます。
〈とくに猛暑時の除草作業の時間短縮は大いに助かります〉
で、これといった作業がないときは、地面を平らにすべく土運びをしています。

 

暗くなる前に、町会長さんから頼まれていた集落の行事案内を増刷することにしました。

集落の集会所で増刷して戻ってくると、プレハブの入り口前に段ボール箱が置いてありました。

ふたを開けてみると、おいしそうな富有柿がいっぱい。(右上写真)
〈友人からのものでした〉

硬そうだけど、果たして私の歯で大丈夫か?

でも、食べたい!

〈再度〉なんやかんや言って健康が一番ですな。

【日本語は天才である】を読む

【日本語は天才である】柳瀬尚紀著:新潮社

昨晩からずっと雨。

【日本語は天才である】柳瀬尚紀著:新潮社(右写真)を読了しましたので、印象に残った箇所を紹介します。

 

… … 無一文字だった日本語は、漢字を手に入れて、今度は独自の片仮名と平仮名を作りました。9世紀には定着した独特の文字です。これ自体は日本語の独創として自慢できるのではないでしょうか。 … P51

… 罵りの下手なことを、罵り語をあまり持ち合わせていないことを、日本語は誇りにしていいのではないでしょうか。 … … 日本語は品がいいのですな。 …P87~88

… おしっぽの「お」にはまた、猫に対する親愛の情もこめています。お爪、おヒゲ、お鼻など、同じ気持ちが自ずとこもる。 … … 「お」一つのこの豊かさは、まず外国語にはないでしょう。おしっぽやお爪は、翻訳不可能だと思います。日本語がこういう「お」をもっているということも、日本語の天才たる一端ではないでしょうか。
… P104

… 味の消滅と方言の消滅とは、密接につながっているのではないでしょうか。 … P155

… 妙なカタカナ語の多用は、思考停止、少なくとも翻訳放棄です。初めて出会った文字を翻訳した古代の人々、初めて出会った外国語を翻訳した明治の人びとのことを、たまにはちらりとでも思い起こす必要があるのではないでしょうか。 … P212

 

著者〈柳瀬尚紀氏〉は、英文学者、翻訳家です。

で、英語の真意を日本人に伝えるとき、どんな日本語が適切かについて、現代語のみならず、文語、漢語と広く深く研究なされています。

そして、その結果が、当著書のタイトル名『日本語は天才である』になっています。

外国語〈著者の場合は英語〉に秀でた方は自国語の長短をよく知る、と言われます。

そのような方が、「日本語は天才である」とおっしゃると、日本人の一人として何だかうれしくなりますな。

適切な日本語を使ったブログ記事にすべく日々精進したいと思っています。

7,5m高の枝を地上から切り落とすには

こんな脚立の使い方はいいの?

… 杉の枝が今にも電線に触れそう …

伸縮式高枝のこぎりを物置から取り出してきました。

最長に伸ばすと6m。

のこぎりの柄の端の方を持って胸高あたりで操作することになりますので、だいたい7,2mほどの高さまでの枝を切り落とすことができます。

 

で、下の方から順に枝を切り落としていきました。

… が、電線に触れそうな枝の寸前、あと30㎝のところでのこぎりが届かなくなってしまいました。

はしごを寄りかけて2段ほど上って切ることもできますが、今回は枝が大きかったので止めました。

※ 枝の大きさは、直径5㎝、長さ2,5mといったところか。
そんなのが体にもろに当たると、痛いぐらいでは済みません。
〈また、はしごの上だと避けようもないですな。〉

 

折りたたみ式作業台脚立(90㎝高〉を使うことにしました。

杉の木が立っているのは法面ですので、ヤマの方の脚は折りたたんだままにし、タニの方の足だけを立てました。(右上写真〉

作業中に脚立が潰れたら事故になる可能性もありますので、切る作業に入る前に数回脚立に強く体重をかけ、安全を確認しました。

なお、切った枝が体に当たらないよう脚立を木の根元から50㎝ほど離しました。

 

作業は無事終了。

保護メガネ、ヘルメットは必ず着用。

今回私がしたように折りたたみ式作業台脚立を使う場合は、あくまでも自己責任で。