木立前にもタマネギを植える

急遽タマネギの苗を植える

昼食を食べ終わった頃でした。

父がプレハブにやって来ました。

手に数十本のタマネギの苗を持って。

「今、タマネギの苗を植え終わったとこ〈ろ〉や。 … で、こんだけ〈これだけ〉余ったんや。 … 捨てるのもったいないし、おまえんとこで何とかできんかのおー … 。」

※ 父の話によると、タマネギの苗は50本が一束になって売っているとのこと。
1,300本の苗を植えるので26束買ったけど、一束につき2~3本余分に苗が入っていたらしい。
不良苗は無いに等しく、すべて植え終わった後に余分に入っていた苗のほとんどが余ってしまったのだ。
それらを植えるために新たな畝をつくる体力もなく、といって捨てるにも忍びないので私のところへ持って来たというわけ。

 

苗の数をかぞえてみると56本でした。

… … …

横4本、縦16本にして20㎝間隔で植えるとすると、幅90㎝、長さ3m余りの畝で済みそうです。

イチゴ畑だったところが空いていましたので、そこをタマネギ畑にすることにしました。

 

灰をたっぷり撒き、鍬だけ〈耕運機無し〉で畝をつくりました。
〈元肥を施す余裕がありませんでしたので、後で追肥を十分にします。〉

その後、5㎝ほどの深さに苗を植えていき、最後に水やりをして木立前のタマネギ畑と相成りました。(右上写真)

※ 木立前でのタマネギ栽培は初めてです。

ここいらでわしも一つ旅行でも

親戚からもらったおみやげ

親戚が訪ねて来たので、いっしょに昼食を食べることにしました。

で、近くの港のみやげ物屋や食堂が集まっているところに行きました。

閑散とした駐車場かと思いきや、何と満車に近い状態。

駐車してある車のナンバープレートを見ると、岡崎、三重、和泉、足立、浜松 … 等、県外からのものが至るところに。

建物の中に入ると、これまた人、人、人 … 。

※ 今日は平日の金曜日ですよ。

 

親戚にそのわけを尋ねると、

「全国旅行支援の影響が大きいんでしょうな。 … 今回は私たちもそれを利用して来たんですよ。 … ううん、旅行代の割引率は40%かな。それにみやげ物屋さんなどで使えるクーポン券ももらえますんで、自分で出すのは半分ぐらいといったところかもしれません。 … それで、お客さんも多いんじゃないですか … 。」

とのこと。

 

テレビなどで観光需要の喚起策については耳にしていましたが、今日の親戚の話でその内容を知るところとなりました。

と同時に、

「退職して5年半余り、その間県外に出たのは姪の結婚式に出席するために一度だけ。 … 木立もある程度整理がついたし、ここいらでわしも一つ旅行でも … 。」

と思いました。

 

今、親戚からもらったおみやげ〈右上写真〉を見ながら、思案しています。

… 木立の手入れが一段落した12月上旬あたりに東京さへ行ってこようかと …

暖かく穏やかな文化の日でした

タマネギの畝にマルチシートを被せる

昨晩父から、タマネギの畝にマルチシートを被せる手伝いを頼まれました。

で、〈午前〉9時少し前に菜園に向かいました。

シートをあおるほどの風もなく、スムーズに作業が進み、1時間ほどで終わりました。

で、シートに開いている穴を数えると … 何と1,300個!(右上写真)

1,300も穴あるけど、全部植えるとすると、1,300本の苗がいるわ。」

と父に言うと、

「そうか。いつもとよう似たもんや。 … 昼飯食うたら、買うてくるわ … 。」

とのこと。

※ 満91歳にしては健在そのものですな。
苗植えはそれほどの労力がいらないので、例年両親が自分たちのペースで植えています。
で、あとはお任せですわ。

 

午後は、柄〈伸縮自在式で最長6m〉の付いたのこぎりで木立の杉の枝下ろしをしました。

10月中頃の気温〈20℃〉ということもあり、作業中久しぶりに蚊の羽音を聞きました。
〈幸いにも刺されませんでした〉

 

それが終わると、薪ストーブの煙突掃除をしました。

予報では今晩雨が降り、それを境にだんだん気温も下がっていき、週末は寒くなるとのこと。

確かにこの時期、真冬並みに寒くなることがあるんですわ。

今回はどの程度の寒さかわかりませんが、準備をしておくに越したことはありませんな。

 

かくして2022年の文化の日は暖かく穏やかなうちに終わりました。

もみじでも銀杏でもなく山桜なんですが

8本の杉を伐採した跡地で … 2022 11.2 3:50PM

8本の杉を伐採したのは6日前。

※ 8本の杉の伐採については、10.28付ブログ記事『今シーズンの私の分の伐採は終了』をご覧ください。

 

それら伐採杉の後処理も今日の午後ほぼ終わりました。

一輪車やレーキやのこぎりなど、後処理に使った道具を片付けた後、片付け忘れたものがないかと確認するために再度伐採跡地に戻ると、

… 木立の中まで夕日が射し込み、地面に散らばった山桜の落ち葉がいっそう映えて見えました。(右上写真)

8本の木が無くなるだけで、こうも景観が変わるものかと驚くと同時に伐採してよかったと思いました。

 

夕日が射している光景を木立の中で写真に撮ったのは、今回が初めてです。

※ 今まで夕日が射している光景を当ブロブ記事で何回も掲載してきましたが、いずれも木立前から撮ったものばかりです。
木立の中では掲載するほどのものが撮れなかったのが、その理由です。

 

かつての放置されジャングル然としていた木立は、今や季節感をそれなりに味わえる〈まだたっぷりとまではいきませんが〉清楚なものに様変わりしました。

私一人で楽しむにはもったいなく思うくらいです。

♪ 秋の夕日に照る山もみじ ~ ♪
♪ 金色の ~ 銀杏ちるなり夕日の岡に ♪

もみじでもなく、銀杏でもなく、山桜なんですが … 。

でも、いいですよ。

類は友を呼ぶ

今しがた〈午後5時〉友人が帰っていきました。〈プレハブ内〉

昨夕久しぶりに友人から電話がありました。

「今、田舎に戻っとるんや。今回は10日ほどおるつもりや。 … で、いつ訪ねて行ったらええかのお … 。」

「いつでもええけど。 … おまえもわしも晴れたら野良仕事せんならんし、できれば雨の日がええかもしれんのお。 … 明日雨が降るみたいし、明日にするか。」

 

で、〈今日の〉午前10時頃友人が訪ねて来ました。

2か月半ぶりでした。
〈元気そうで何より〉

いつものごとく、近況、家族、健康、野菜づくり、政治経済 … 等、思いつくままに語り合いました。

お昼に近くの食堂にそばを食べに出ただけで、あとはプレハブ内でお茶を飲みながらずっとしゃべっていました。

 

外が薄暗くなった頃でした。

ふと彼〈友人〉が時計を見て、

「おお、もうこんな時間か。  … おれもどっちかというとマイナーな方なんで、他人と嚙み合わないとこがけっこうあるんや。けど、おまえとおるとホントにしゃべりやすいわ。 … で、つい長居してしもうて、悪いのおー。 … また、寄せてくれいや … 。

「別に気にせんでもええわ。 … わしもおまえとしゃべっているときが楽しいんや。気が向いたらいつでも寄ってくれいや … 。」

 

彼を見送った後、プレハブに戻ると、

… 類は友を呼ぶ … という言葉が頭をよぎりました。