【資本主義の終焉と歴史の危機】を読む

【資本主義の終焉と歴史の危機】水野和夫著:集英社新書

風邪は回復方向に。

昨日は微熱のためにジッと座っていられなかったけど、今日は大丈夫。

外は雪がちらつき寒いので、プレハブ内で読書をすることに。

【資本主義の終焉と歴史の危機】水野和夫著:集英社新書(右写真)を読みました。

 

… ゼロインフレであるということは、今必要でないものは、値上がりがないのだから購入する必要がないということです。消費するかどうかの決定は、消費者にあります。ミヒャエル・エンデが言うように豊かさを「必要な物が必要なときに、必要な場所で手に入る」と定義すれば、ゼロ金利・ゼロインフレの社会である日本は、いち早く定常状態を実現することで、この豊かさを手に入れることができるのです。
… … 私たちは今まさに「脱成長という成長」を本気で考えなければならない時期を迎えているのです。 P208~209

 

私は何がしかの貯蓄をしているが、利子はほとんどない。

逆にお金を借りても、利子は低いだろう。

借り手がいないのである。

利子を払うほどの儲かる事業がどこにも見当たらないからである。

水野和夫氏〈法政大学教授〉はそのような視点に立ち、日本の経済が限界状態にあることを上記著書で述べている。

で、経済成長が望めない以上、
「脱成長という成長」を本気で考えることを提案している。

もはや利潤を追い求める時代は去り、
法人税率を上げたり非正規労働者をなくしたりするなど、格差是正に舵を切り替えた方が国民が全体的に豊かになるのではないか、

ということを言っているのである。

 

私は、現在、町会長の下で集落の世話係をしているが〈5年目〉、集落のまとまりが年々低下してきているように思っている。

その一因として、経済的格差が広がってきていることが影響している気がしてならない。

まあ、こんな日もあるか

今日はこれらの丸太を薪棚前まで運ぶ予定だったのですが …

天気は晴れ。

風も無く、積もっていた雪もほとんど消え、まさに屋外作業日和。

〈午前〉9時頃になると、張っていた氷も解け、気温も徐々に上がってきました。

 

… が、外に出ようという気にならない。

室内で見るともなしにユーチューブを見ているうちにお昼近くに。

気分転換に近くの古本屋さんに行きました。

いつもならウキウキしながら本棚に並んでいる本の背表紙を見ていくのに、今日は気分が乗らず、 … おまけに〈着込んでいる割には〉寒い。

… … …

どうも風邪をひいたもよう。

※ 昨日親戚の主の件で、高齢者施設で検温したときは、たしか36,5℃で正常だったはず。
昨日の夕方、散髪したのが原因か?
〈この季節、散髪をすると、頭がけっこう冷えるんですよね。〉

110円の本を3冊買って店を出ました。

 

昼食後風邪薬を飲み、ストーブのそばで買ってきた本をつまみ読みしていると、いつの間にか眠ってしまいました。

小1時間眠っていたでしょうか、目を覚ますと、時計の針は3時を過ぎていました。

今晩までに町会長さんに渡さなければならない書類を作成し終わると、もう5時近く。

モタモタしているうちに時間だけが過ぎました。

 

ホントいうと、今日は木立に積み上げてある丸太(右上写真)を薪棚前まで運ぶ予定だったのに … 。

まあ、こんな日もあるか。

私もいずれは『介護保険被保険者証』に

去年の夏に届いた『介護保険被保険者証』

入院していた親戚の主が退院することになりました。

※ 親戚の主の入院については、12.2付ブログ記事『大事に至らなくてよかった』をご覧ください。
入院したのは、昨年の12月1日。
ひと月余り入院していたことになります。

 

ひと月余りの入院生活で、自宅での生活は困難を極めることが判明。

自宅に戻らず、病院から直接高齢者施設に入ることに。

で、そのための手伝いに行ってきました。

退院及び施設への入所のための手続きは、ほとんど親戚の主の奥さんと長男がし、私はそばで見守っていたという感じでした。
〈ホントに手伝いですな〉

ただ、入所の手続きの段で、施設の職員から … 延命措置云々 … の説明を受けたときは緊張しました。

※ … 延命措置云々 … については、事前に親戚の主の奥さん及び長男と話をし、契約文書への〈私の〉押印も済ませてありました。
が、目の前で職員の方より再度念を押されると、緊張するものですな。

 

最後に〈親戚の〉長男が職員の方に差し出した書類等の中に、見覚えのある『黄色いカード』が … 。

『介護保険被保険者証』 … 私も去年の夏にもらいました。(右上写真)

安くもない介護保険料と引き換えに。

… が、今日、介護保険料が必要なわけを実感しました。

私も、いずれは『介護保険被保険者証』にお世話になるんでしょうな。

私が使っている薪ストーブ

焚口から薪が入らない場合は、ふたをまくって直接入れています。

私が使っている薪ストーブは、ホンマ製のAF-60です。

使いはじめて8年目になります。

※ 前のストーブは4年で穴が開いてしまいました。
で、今のストーブは2台目ということになります。
持って3~4年というところかな。

 

他のストーブを使ったことがなく、比べようがないのですが、コスパはいいように思います。

※ 現在は1台5,000~6,000円ちょっと〈税抜き〉な。

また、使い勝手もいいですね。

ストーブの上部が広いので、直径35㎝の鍋と20㎝の鍋を同時に載せることができます。

鍋を載せないときは、おもちを焼いたりお湯を沸かしたりすることもできます。
〈これまた同時にできます〉

 

もう一ついいのは、大きめの薪を使えることです。

焚口〈15㎝×15㎝〉を通る太さの薪なら、長さ50㎝までのものが入ります。

焚口を通らない薪の場合は、ストーブの上部のふたをまくって入れることもできます。(右上写真)
※ 節がある木で細く割れない場合、このやり方で節の塊を直接入れています。
危険ですので自己責任でするということになりますが … 。

 

使っている薪は、ほとんどが火持ちの悪い〈すぐに燃え尽きる〉杉です。

で、大きめの薪が入るストーブだと、頻繁に薪をくべる必要もないので便利なのです。

AF-60を重宝しています。

【未知との遭遇】〈BD〉を視聴する

【未知との遭遇】〈BD〉

今年の正月はBDにはまっています。

今日は【未知との遭遇】〈BD〉(右写真)を視聴しました。

※ このBDも、10年余り前に近くの古本屋さんで買いました。
【未知との遭遇】を初めて見たのは、21~22才の頃です。
SF好きの友人に誘われて行ったのですが、科学オンチの私は、眩し過ぎるくらいの映像と大音響に圧倒されるだけで、内容についてはっきりつかむには至りませんでした。
〈だって、
妻と3人の子どもをおっぽり出して宇宙に行ってしまうんですからね。〉
ただ、なぜかしら印象に残りました。
で、それから三十数年後に、
中古のBD〈700円ほど〉に遭遇し、買った次第です。
〈これも何かの縁でしょうな〉
勤めていた頃3~4回視聴し、退職後視聴したのは、今日が初めてです。

 

・UFOと宇宙人の存在
・宇宙人とのコミュニケーション手段は、5音の曲と光
・遠く離れた交流のまったくない者が、同じ頃に、同じもの〈デビルズタワー〉を想像して描き出す
〈デビルズタワーは今でいうところのパワースポットでしょうな〉
・神隠しに遭った〈宇宙人に連れていかれた?〉人たちが、数十年後にまったく歳をとっていない姿で戻って来る
… etc.

スピルバーグの発想が大胆過ぎて、最初に見たときはついて行けませんでした。

 

が、歳をとり、見聞、知識が増えるにつれ、だんだんわかるようになってきました。

キリスト教、ユング心理学がわかると、より理解が深まると思われます。

また、映画に出てくるそれぞれの事象は、絵空事ばかりではないようにも思われます。

近年、米国防総省が、UFOについて絵空事ではないようなことを言っていますね。

 

今回、久しぶりに【未知との遭遇】を視聴し、スピルバーグの発想の豊かさに改めて驚いた次第です。

四十数年前に、よくもこんな映画をつくったものですな。