夕日を見て無事一日が終わりそうです

久々に夕日を見ました

朝、自宅を出るとき、濃い霧が立ち込めていました。

案の定、3月上旬並みの暖かい日になりました。

竹やぶ跡に積んであるトガの丸太を作業小屋近くまで運ぶことにしました。

丸太の長さは、すべてストーブの薪の長さに揃えてありますので、長さは45㎝です。

ただ、太さが60㎝近いものはとても重く、持ち上げて一輪車に乗せるのに一苦労でした。

でも、一度一輪車に乗せてしまえば、あとは緩やかな斜面を40mほど下るだけですので、スムーズに作業ができました。

〈午前〉9時半ごろから運び始め、途中昼食をとり、運び終わったのは、〈午後〉2時ごろでした。

で、今度は、それら運んだ丸太を再度作業小屋近くに積み上げる作業をはじめました。

地面の上に直接積み上げますと、丸太が湿り気を帯びて腐食が早くなりますので、台座を設け、地面から30㎝ほど浮くようにしました。

※ そうすると風通しもよくなって木も乾き、虫がたかることも少なくなります。
除草もしやすいです。
〈再来シーズンの薪にする予定です〉

 

けっこうな量の丸太、

そして、中には持ち上げるのに難儀するするほどの太いものもあり、

積み上げている途中で日暮れ時となってしまいました。

でも、そのおかげとでも言いましょうか、

久々に木立の間に夕日を見ることができました。(右上写真)

心地よい疲れの中で、無事一日が終わりそうです。

所有山林確認を通して放置山林の縮図を見る

山林の確認のための公図

昨日、所有山林に行ったことを父に告げると、

「おまえ、あんなとこ、よう一人で行ったな。 … ホントにうちの山やろな。 … 間違って他人の山に行かんかったやろな。隣との境界の印の木があるはずや。 … わかったんか?」

ということでした。

… … … そこまで言われると、返す言葉がありませんでした。
〈父は、高齢のために現地まで行く気なし〉

そして、

「うちの山に隣り合っとる家は3軒あるけど、どの家も主が亡くなってしもうて、山のことわかっとる者は誰もおらん。 … … まあ、隣在所の山をよう知っとりそうな者に聞いてやるわ。」

と、言いました。

6年前の5月にも、隣在所の山に詳しい方といっしょに山林を確かめに行ったことがありました。

が、マムシに噛まれるかもしれないということで、実際に山林に入りませんでした。

手前の山道から、「あの辺りがあんたんとこの山や。」と、説明を受けただけでした。

で、今回は、その時の説明と、固定資産税課税説明書に記された地番、地図、公図を頼りに所有山林に行ったのでした。

※ 公図(右上写真)といっても粗い描き方なので、位置の詳細まではわかりません。

 

先日よりけっこうな時間をかけて広くもない山林を確認しているのですが、いまだに境界がはっきりわからないのが実情です。

世間の放置山林の縮図を見ているような気がしています。

子どもの頃に戻ったかのようなうれしさが

自分の所有山林に立って空を見上げると見事な雑木が!

よい天気になりましたので、隣の集落に所有する山林に行くことにしました。

山道から高圧線の鉄塔に至る細道に入り、そこから所有する山林に向かいました。

※ 高圧線の鉄塔に至る細道につきましては、前々回のブログ『自分の所有する山林に行ってみないことには』をご覧ください。

 

で、方位磁針を持って、真西に向かうべく木立に分け入ったのですが、

… … 急斜面を10mほど上ると、今度は急な下り斜面になっていて、そこからまた急な上り斜面になっているという具合で、

地図上では100mほどの距離ですが、

実際に歩く距離となると、2倍や3倍では済まないように思われました。

また、目的地がまったく見えず、方位磁針だけでは自信が持てませんでしたので、そのコースは諦めました。

で、以前からのコース〈もう1本の山道〉に切り替えました。

行く手に立ちはだかる葦やススキや低木などを折ったり踏んだり引きちぎったりしながら進みました。

※ 行く手に立ちはだかる葦やススキや低木などにつきましては、1月20日付ブログ記事『そうこうしているうちに放置状態の山林に』をご覧ください。

 

で、なんとか自分の所有山林にたどり着き、そこに立つことができました。

空を見上げると、見事な雑木が!(右上写真)

子どもの頃に戻ったかのようなうれしさが込み上げてきました。

時の流れのはやさを改めて感じました

大寒に竹やぶ跡に佇む

木立をひと回りしました。

今冬は〈今のところ〉積雪がないので、地面の様子がよくわかります。

黄色いタンポポの花が見られます。

フキノトウも出ています。

例年なら、白い雪の間に目立っているオモトや万両の赤い実も、冬枯れの景色の中では、落ち着いて見えます。

竹やぶ跡に至ったとき、足が止まりました。

冬の柔らかい日射しを浴びた地面とその先の方にある杉木立、

そして、大寒に入ったとは思われないような青い空。

しばらくそこに佇んでいました。(右上写真)

5分ほどいたでしょうか、プレハブに戻りました。

すると、町会長さんがやって来ました。

週末に予定されている集落の総会についての相談でした。

実は、まだ、総会での議長が決まっていなかったのです。

で、すぐに決め、その場で町会長さんが議長候補の人にケータイで依頼しました。

快く引き受けてくれました。

その後、集落での出来事をあれこれ話していたのですが、ついさっき帰って行きました。

時計を見ると、〈午後〉5時でした。

外はまだ明るく、日が長くなったのにびっくりしました。

カボチャを食べ、柚子風呂に入ってはや一か月。

時の流れのはやさを改めて感じた次第です。

だって、4日後は旧暦の正月ですからね〈今年は1月25日〉

” 初春 ” ” 新春 ” は、旧暦の正月にこそ相応しい言葉とも言われていますが、

… … もう春なんですね。

自分の所有する山林に行ってみないことには

方位磁針

昨晩、集落の世話係の集まりがあり、帰りがけに次のような話を聞きました。

「隣の集落にあるあんたの山〈山林〉やけど、 … もう一本の山道から入ってみたらどうや。 … その山道の途中に電力会社の高圧線の鉄塔に行く細い道があるし、 … それ利用したら、ひょっとしたらうまくいくかもしれんな … 。」

で、今日は、朝から、地図、〈グーグルの〉航空写真、公図とにらめっこです。

午後、晴れ間がありましたので、方位磁針(右上写真)を持って現地に行ってみました。

高圧線の鉄塔に至る細道は、以前に一度歩いたことがありましたですぐにわかりました。
〈どれだけ山林が荒れていても、公の重要な施設があるところは手入れが行き届いていますね〉

地図で調べたところによると、

… その細道を100mぐらい入ったところから、真西に向かってこれまた100mほど木立の中を進んで行くと私の所有する山林 …

ということになります。

一見したところ、行く手を遮るような木や草は見受けられませんでした。

ただ、昨晩からの雨で足元がよくなく、木々の枝葉からしずくもけっこう落ちていましたので、今日は、そこで引き返しました。

予報によると、明後日好天だそうで挑戦したいと思っています。

帳簿上は約4,500㎡の広さの山林とのこと。
〈山林というにはちとさびしいですが〉

とにかく一度そこに行ってみないことには。