雪が降ってきたので石運びを止めました

before 仮の薪棚を片付けることにしました
after 仮の薪棚を片付けました
つま先を護る鉄板カバーの付いた長靴を履いて
耳当て付きの帽子もかぶって

今日も雪のちらつく中、外に出ました。

はじめに仮の薪棚を片付けることにしました。(右上写真)

『仮の薪棚』
本来の薪棚はスペースが小さく、ひと冬ぶんの薪を収めきれません。
それで、薪を積んだ上にブルーシートをかぶせただけの『仮の薪棚』を本来の薪棚の前に設けてありました。
冬も終わりを迎え、本来の薪棚にあった薪もほとんど使ってしまい、そのぶんスペースも空きましたので、〈昨日〉仮の薪棚に積んであった薪すべてを本来の薪棚に移し替えました。

ブロックと単管で作り、ブルーシートをかぶせてあっただけの簡易な薪棚でしたので、1時間ほどで片付けが終わりました。(右中上写真)

その後、昨日の石運びの続きをしました。

万一、石が足に乗ろうものならたいへんなことになりますので、つま先を護る鉄板カバーの付いた長靴を履きました。(右中下写真)

外気温が2℃で、おまけに北風が吹いていましたので、耳当ての付いた帽子もかぶりました。(右下写真)

石を運んで30分ほど経ったころでしょうか、降る雪の量が多くなり、石が濡れて手が滑りましたので、作業を打ち切りました。

事故だけは避けたいですね。

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この4日間で体重が2㎏も増えました

before 薪を薪棚に移し替えました
after 薪を薪棚に移し替えました
石も運びました

4日ぶりに体重を測ると、2㎏も増えていました。
〈76㎏から78㎏に〉

原因は、4日間〈悪天候のために〉室内でほとんど読書をしていたためだと思われます。

それも、クッキーを食べたりコーヒーを飲んだりしながら読書をしたのがよくなかったようです。

雪がちらつき、外気温3℃という寒さでしたが、外に出て作業をすることにしました。

まず、ブルーシートをかぶせただけで仮に積んであった薪を薪棚に移し替えました。(右上・右中写真)

それが終わると、石運びをしました。

それらの石は、かつて木立の中にあったもので、木立から運び出して薪棚の近くにまとめて置いてありました。(右中・右下写真)

薪棚の近くで作業をするときの妨げになりますので、別のところに移動させたという次第です。

大きいものはそのままにし、自分一人の力で動かせるものだけを移動させました。

なんやかんやいって、安全が第一です。

足のつま先を守ってくれる鉄板のカバーが付いた長靴を履き、ゆっくりと慎重に作業をしました。

全部移動させることはできませんでしたが、久しぶりに4時間ほど体を動かしました。

心地よい疲れが残りました。

… 体重、少しは減ったかな? …

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厳密には ” 自尊心 ” と書くべきでした

【エリック・ホッファー 自分を愛する100の言葉 「働く哲学者」の人生論】小川仁志著:PHP

帰省していた息子を駅まで送って行きました。

帰り道本屋に立ち寄ると、【エリック・ホッファー 自分を愛する100の言葉 「働く哲学者」の人生論】小川仁志著:PHP(右写真)がありましたので、買ってきました。

※ 昨年の秋に発行

134ページに
… 自尊心が自身の潜在能力と業績から引き出されるのに対して、プライドはもともと我々の一部でないものから引き出される価値の感覚である。架空の自己、指導者、聖なる大義、集団的な組織や財産に自分自身を一体化させるときに、我々はプライドを感じる。 …
『The Passionate State of Mind』
とあり、この件について
著者の小川仁志氏(哲学者)が、
… ホッファーは、自尊心とプライドを区別します。自尊心は自分の内側から生じるもので、プライドは外から生じるもの。つまり、自分が何かを一生懸命やってきたとします。そうすれば、必然的に自分はこれだけのことをやったんだという自尊心が涌くでしょう。
当然それは強靭なものといえます。いわば飾りでも作り物でもない、本当の自分です。反対にプライドのほうは、自分に何もないから、不安に駆られて外から力を借りてくるのです。架空の自己、指導者、聖なる大義、集団的な組織や財産といったものから。 … …
と解説しています。

私は、前々回のブログ記事で、エリック・ホッファーは、” 誇り ” を大切にしていると書きました。

厳密には、” 自尊心 ” と書くべきでした。

エリック・ホッファー 自分を愛する100の言葉 「働く哲学者」の人生論

『半歩遅れの読書術』が川本三郎氏にも

【物語の向こうに時代が見える】川本三郎著:春秋社

… 誰にでも大人になったら忘れてしまう「本来の自分」がいるのではないだろうか。それは消えてしまうことなく、心の隅に座ってずっと見守ってくれるものだと思う。大人になって身につけた行動や話し方は身を守る鎧のようなものだ。武装を解いて「本来の自分」に立ち返ると、心は元気を取り戻す。 …
〈2.9付日経新聞30面『半歩遅れの読書術』絲山秋子(小説家)著〉より

あまりにうまい言い方なので、絲山氏のことを知りたく、ネットで調べました。
〈絲山氏を知らなかった自分が恥ずかしい! もっと読まないと!〉

絲山氏の著書を近いうちに買いたいと思います。

一昨日は『サピエンス全史』を読み終え、昨日は『エリック・ホッファー自伝』と、翻訳ものが続いたので、今日は日本のものを読みたくなりました。

※ ここ3日間悪天候ですので、主に室内で読書をしています。

で、前々から読もうと思っていた【物語の向こうに時代が見える】川本三郎著:春秋社(右上写真)を読むことにしました。

目次を見ると、” 寂れゆく地方の町こそを描く ” という文字が目に入ってきました。

… 寂れゆく地方の町 … 私の住んでいるところもそうですので、まずその箇所を開いてみました。

な! なんと! そこ〈P106〉に ” 絲山秋子 ” の名前があるではありませんか。
〈絲山氏を知らなかった恥ずかしい自分を再認識〉

絲山氏は名前と作品名だけで、実際に紹介されていたのは、桜木紫乃氏のものでした。

その桜木氏の作品を、川本氏が優しく確かな眼差しで見ています。

… 桜木紫乃は、その衰退していく故郷の北海道に腰を据え、寂しさと闘いながら生きる人々に焦点を当てる。
無論、大上段に振りかぶった政治批判はしない。政治や経済の言葉ではとらえきれない人々の哀歓を彼らと共にあろうとするように優しく、切なく描き込んでゆく。 … P107

” 大上段に振りかぶった政治批判はしない。政治や経済の言葉ではとらえきれない人々の哀歓を彼らと共にあろうとするように優しく … … ” は、川本氏自身の姿勢のようにも読めました。

物語の向こうに時代が見える   旅先でビール   ひとり居の記   ばかもの (新潮文庫)   氷平線 (文春文庫)

【エリック・ホッファー自伝】を読む

【エリック・ホッファー自伝】中本義彦訳:作品社

【エリック・ホッファー自伝】中本義彦訳:作品社(右写真)を読みました。

… 私はつましく暮らし、絶え間なく読書をしながら、 … … 勉強をはじめた。自分の記憶を助けるためにノートをとる習慣も身につけ、言葉を使って物事を描き出すことに熱中し、適切な形容詞を探すのに何時間も費やしたりしていた。 … P17

… 私は概して堕落しやすく、そうであるからこそ誘惑を避けることを学ばねばならなかった。 … P20

… もしこのまま彼女たちと暮らせば、一時の平和も見出せないだろうと思った。私は一刻も早く行動を起こして、放浪生活に戻らなければならなくなった。 … P111

… ある晩、 … … 鏡に映った自分の顔にはっとした。やつれて見えたのだ。私はためらうことなく仕事を辞めることにし、すぐ寝袋をとって、 … … 給料をもらいに行った。 … … 〈その〉金がなくなるまでの2週間あまり、人生は御伽噺のように思えた。貨幣の発明の重大さを悟ったのだ。それは人間性の進歩、つまり自由と平等の出現にとって欠かせない一歩である。 … P145〜146

… 私はこれまでの人生で不満を抱いたことは一度もない。世界は分不相応に私を大事に扱ってくれていると、いつもそう思ってきた。 … P153

… 人びとが1日6時間だけ働き、その後に自分が本当にやりたいことをやれるようになれば、いわゆる引退の意味はなくなります。それまでやってきたことに費やせる時間が多くなるだけだからです。 … P168

穏やかな書きぶりの中にも、”向学心” ”自由”  ”平等” ”誇り”  ”勇気” といったホッファー氏のとても大切にしているものががひしひしと伝わってきました。

『エリック・ホッファー』〈1902〜83〉
・ニューヨークのブロンクスにドイツ移民の子として生まれる。
・7歳のときに失明し、15歳のときに突然視力が回復。
・正規の学校教育を一切受けていない。
・18歳で天涯孤独になった後、職を転々とし、働きながら読書と思索を続け、独自の思想を築き上げる。

エリック・ホッファー自伝―構想された真実   波止場日記――労働と思索 (始まりの本)   魂の錬金術―エリック・ホッファー全アフォリズム集   この先をどう生きるか 暴走老人から幸福老人へ