軽四トラックは便利!長い単管も運べる

隣家の敷地に木の枝が被さっています
隣家との間の木をすべて切りました
薪にする木がまたまた増えました
最後に単管も運びました

今日も菜園横に植わっている木を伐採したり、枝を切り落としたりしました。

菜園の傍に人家があります。

その人家の敷地にも木の枝が覆い被さっていたのです。(右上写真)
〈昨日気づきました〉

モチノキ〈根元直径8cm位〉や松の枝など、被さっているものを全部切ってしまいました。

プレハブ物置と隣家の間〈約1,5m〉がすっきりしました。(右中上写真) 

大量の枝木がでました。

菜園での処分が難しいので、全部作業小屋の近くまで運びました。

軽四トラックで8往復しました。〈菜園と作業小屋の距離は約3㎞〉

午後いっぱいかかりました。

作業小屋近くに伐採した木や太めの枝を積み上げました。

自宅からの廃材等に加え、薪にする木がまたまた増えたという感じです。(右中下写真)

軽四トラックを借りたついでに、物置の棚に使っていた単管〈4m長・5本〉も運びました。(右下写真)

軽四トラックって便利ですね。

※ 親戚は、高齢のため昨年の秋に車の運転を止めました。
それで、以前より頻繁に車〈軽四トラック〉を借りています。
〈ちなみに車検は7月に切れるそうです〉

余力のあるうちに整理をしておきたい

冬の大雪で折れた松の枝
電動チェンソーで切り落としました
木々の枝が公道にはみ出ています
枝を切り落としました

父から菜園横の松の枝を切ってほしいと頼まれました。

冬の大雪で直径15cmほどの松の枝がみごとに折れています。(右上写真)

2mほどの高さですので、はしごを上り、軽量の電動チェンソーで切り落としました。(右中上写真)

※ チェンソーを持ち上げて使うのは危険ですので、はしごを上り、電動チェンソーが自分の胸あたりの位置になるようにして使いました。

他の木の様子も気になりましたので、見て回りました。

折れたわけではありませんが、公道にかなりはみ出ている枝がいくつも見受けられました。(右中下写真)

今のところ道路を通行中に枝に引っかかってけがをしたという話は聞いていないのですが … 。

はみ出ている枝を切り落としました。(右下写真)

昨年の暮れ、帰省していた友人〈同級生・61歳〉が、 ” 余力のあるうちに屋敷を整理しておきたい ” と話していたのをふと思い出しました。

同感です。

枝を切り落とすのは、単に付け焼刃的な作業でしかありません。

公道のすぐ近くに木が植わっている限り、毎年同じことを繰り返すだけです。

木を伐採することも考えています。

… 余力のあるうちに …

初投稿から8か月が過ぎました

地域の一斉作業日はよい天気になりました
ヒラタケの種駒を打ち込みました
ナメコの種駒も打ち込みました
木立の間から夕日が射し込んできました

地域の一斉作業日にふさわしいよい天気になりました。(右上写真)

世話係として、地域のみなさんの作業風景をデジカメで撮って回りました。

その後、自分の作業区域に行きました。

作業後、反省会もあり、全て終わったのは正午過ぎでした。

午後、ヒラタケとナメコの種駒(右中上・右中下写真)を原木に打ち込みました。

春分も過ぎ、日が長くなったことを感じました。

作業後あとかたづけをしていると、木立の間から鮮やかなオレンジ色の夕日が射し込んできました。(右下写真)

はやいもので、ブログ初投稿から8か月が過ぎました。

昨日までに246本投稿しています。

日々 ” 無所属の時間 ” の中で自分の思うままに活動し、自由にブログを書けるというのは、ほんとうに幸せなことだと思っています。

家族の理解とみなさまのご支援の賜物と思っています。

ありがとうございます。

この恵まれた状態がずっと続くことを願っています。

もし、そのようにならなくなったとしても、一日一日を大切に過ごしていくことには変わりありません。

9か月目もよろしくお願いいたします。

ラジオを流しながら原木に1,000個の穴をあける

ラジオを流しながらの作業
あけた穴が見にくい山桜
1,000個の穴をあけました〈山桜〉

午後、原木にキノコの種駒を入れるための穴をあけました。

移動が少ない作業の場合、たいていラジオを流しながら作業をします。(右上写真)

今日は、福山雅治さんのミュージックやトークを聞きながらの作業でした。〈キーステーションはFM東京かな?〉

… さりげないトークがいいですね …

※ 今、自宅の改修をしている大工さんも、ミュージックを流しながら作業をしています。
先日どこの局を流しているのか尋ねると、” スマホ ” で好きなミュージックを流しているとのことでした。
歳の差を感じました。〈ちなみに大工さんは40歳前後〉
時代も変わりましたね。

今日、穴をあけたのは、山桜です。

山桜の場合、あけた穴と樹皮の部分が見分けにくいですね。

それで、一度あけた穴の横に再度穴をあけるということがたびたびありました。(右中写真)

種駒の数に合わせて穴を開けていますので、余計に穴をあけると、種駒が足りなくなるおそれがあります。

間違ってあけた穴にはマジックで印を付けました。
〈種駒を入れないために〉

3時間ほどかけて山桜の原木に1,000個の穴を開けました。(右下写真)

野外焼却:スタートはとてもよかったのに

今日が最後のチャンス 全部燃やさないと
全部燃やすことができました

夜明けまでの雨で、一面濡れています。

風もほとんどなく、野外焼却日和です。

まとまった量の竹の枝葉(右上写真)を燃やすには、この冬最後のチャンスです。

午前6時半ごろから、大きな炎と音に気をつけながら少しずつ燃やしていきました。

※ 竹は、節と節の間に空気がありますので、それが熱せられると膨張して竹が割れるときにパーンという大きな音が出ます。
早朝から大きな音を出すと、周りのみなさんに迷惑ですので … 。
それで、 …少しずつ… というわけです。

9時半頃までに全部燃やすことができました。(右下写真)

… ひと安心です …
〈いつも焼却し終わるとホッとします〉

風の状態が変わらない限り、そのまま置いておくだけで、帰る頃〈午後7時半〉にはほとんど灰になっています。

それが、今日は焼却後、雨が降ってきたのです。

正午ごろまで降っていました。

「燃やした後なら消す手間も省けていいのでは」という考えもあるかと思いますが、灰にならずに炭の状態で残ると、かさばって後始末がたいへんなのです。

残念ながら今日はそのようになってしまいました。

スタートはとてもよかったのですが … 。