伐採杉の枝葉は細心の注意を払って焼却

伐採杉の枝葉を焼却場まで運ぶ

先日より伐採杉の後処理をしています。

前回、前々回のブログ記事でお伝えしたのは、後処理の中でも主に薪にするために幹を45㎝長の丸太に切り分けることについてでした。

 

今回は伐採杉の枝葉の後処理についてお伝えします。

直径が5㎝を超えるような太い枝については、45㎝長に切り、乾かしてから薪として使います。

 

残るは細い枝と葉ですな。

胸高25㎝前後、高さ20m前後の杉30本近くの枝葉ともなると、膨大な量になります。

木立に放置しておいて腐食を待つという方法もあるけど、そうすると木立を歩き回ることができなくなり、責任を持って管理ができなくなってしまいます。

処分場に持って行く場合は、短く切らなければなりません。

30本分の枝葉となれば、軽トラで20往復ほどしなければならないでしょうな。
〈私は軽トラを所有していません〉

当然処分代も支払わなければなりません。

つまりけっこうな時間とお金がかかるんですわ。

 

で、焼却処分〈野焼き〉をするということに。

条件は、
・枝葉があったところかつ建物から離れたところでする
〈ちょうど木立前がそれに該当〉(右上写真)
・焼却場近くに防火用水を準備する
・枝葉を小さく切り分け、焼却時に炎が大きくならないようにする
・洗濯物等が干されていない時間帯にする
… etc.

細心の注意を払って行わないと。

32年間ありがとう

明日引き取られる冷蔵庫〈プレハブ前物置にて〉

長らく使った冷蔵庫ともいよいよお別れです。

明日、新たに来る冷蔵庫と入れ替わりに引き取られていきます。(右写真)

購入以来故障無し。

で、何で入れ替えるのかって?

その理由については、6.15付ブログ記事『栽培だけでなく保存することも大事』をご覧ください。

 

購入したときの保証書と領収書があったので見てみると、

・お買い上げ年月日 … 1993年7月20日〈販売店:ジャスコ㈱〉
・富士通ゼネラル㈱製 冷蔵・冷凍庫〈容量:272ℓ〉
・価格 69,800円,消費税額 2,094円  計71,894円

とありました。

今や、ジャスコ㈱、富士通ゼネラル㈱製の小売用の冷蔵庫、3%消費税、いずれも無くなったしまったようですな。
〈消費税は無くなったのではなく、10%に上がっていますが〉

隔世の感がしますわ。

 

冷蔵庫を買ったわけを思い出しました。

当時は頻繁に釣りに出かけ、使いきれなかった釣り餌を自宅の冷蔵庫に入れていました。

釣り餌は、だいたい『青イソメ』と『オキアミ』。

たとえ他の食品に影響がないとは言え、見た目や臭いがよくないので家族の顰蹙を買ってしまいました。

で、ある程度の量の釣り餌が保存でき、比較的に安価な冷蔵・冷凍庫を購入したのでした。

 

おかげさまで存分に釣りができました。

心残りまったく無し!

32年間ありがとう。

大地震以来顕著になってきた負動産

菜園の草刈り終了

昨日中途半端に終わった菜園の草刈り … 今日の午前に再び赴き、何とか終わらせてきましたわ。(右写真)

今回は2巡目でした。
〈ちなみに前回は4/27 28とそれぞれ半日ずつ〉

それなりにきれいに刈るには丸一日かかりますな。

しかもそれを年間5~6回するんですわ。

これから暑い季節に向かっていくことを思うと … 。

 

菜園は自宅から車で7~8分ほどの距離にあり、物置2つと小さいビニルハウス1つ建っている1,600㎡ほどの土地です。

草を刈る段には、三方を公道で囲まれているので、そこの草刈りもしなければなりません。

かつては両親が趣味で野菜をつくったり樹を植えたりして楽しんでいたのですが、今や2人とも高齢で体力も衰え、十分な手入れもできないのが現状です。
〈それで、仕方なしに私が … 。〉

 

所有権は父にあるので、私は何ともしがたく、「頭のしっかりしているうちに誰かに貸すなり処分したりするなり好きなようにしたらどうや。」と促すのが関の山。

私には木立〈約5,000㎡〉があり、下手に菜園の所有権を移されても重荷になるだけで、結局はどちらも責任を持って管理できなくなるのが目に見えています。

 

今まで当ブログ記事で何回も言ってきたけど、 ” 負 ” 動産 と呼んでもいいような代物が至るところに。

とくに大地震以来それが顕著になってきたようですわ。

私もそろそろ整理を始めないと

5月下旬にもかかわらず薪ストーブを焚いて   〈プレハブにて〉

正午少し前から雨が降り出しました。

気温も低いので、5月下旬にもかかわらず薪ストーブを焚きました。(右写真)

昼食でお腹が膨れ、おまけに温かいとなれば … そう、しっかりと眠ってしまいましたわ。

 

目が覚めて窓外の雨の景色を見ていると、朝訪ねて来た知人と話したことが思い出されました。

 

窓外の景色を眺めながら、彼〈知人〉が、
「ホントにきれいな木立になったわ。 … いずれはあんたのお子さんが引き継ぐんやなあ … 。」
と。

「いや、そんなことわからん。 … こんな面倒なもん〈もの〉いらんわ、と言われたらそれまでや。 …  ” 負 ” 動産になる可能性も十分あり得るわ。」

「そんでも、あんたの場合、お子さんがおるし、ある程度の期待ができる。 … 俺は、結婚もしとらんで子どももおらんし、全部が” 負 ” 動産みたいなもんや。 … で、最近整理を始めたんやけど … 。」

 

手入れに莫大な手数がかかり〈私のブログ記事をご覧になればお分かりになると思います〉、しかもお金にならないような土地を子どもが欲しがるだろうか。

昨年の大地震でひどく損傷した家屋もまた然り。
〈家屋については私たち夫婦の代で終わりと思っています。〉
〈で、解体費用は残していくつもりでおります。〉

 

私も、そろそろ整理を始めないと。

杉の切株の行き先は木立の中の窪地

木立の窪地に杉の切株を運び入れました

1か月ほど前に抜いた4つの切株 … 大きくて重くて硬く … 割ることもできず、焼却することもできず、簡単に運ぶこともできず、 … で、抜いたところにずっと放置したままでした。

※ 抜いたときの様子については、4.12付ブログ記事『如何ように処分しようか』をご覧ください。

※ チェンソーで小さく切り分ければ、焼却したり簡単に運んだりすることができるのですが、根っこの分かれ目に土がこびり付いているので、チェンソーを使えないんですわ。
〈チェンソーの刃は土や泥にとても弱いのです〉

 

切株を如何ように処分するか決めました。

木立の中にある1mほどへこんだ窪地の埋め立てに使います。

今日そこまで自作の台車に乗せて運びました。(右上写真)

※ 【自作の台車】
かつて木立には大きな石が100個ほどありました。
それらを運ぶために、一辺が60㎝のコンパネを3枚重ね、それに幅が8㎝で直径が25㎝のゴムタイヤを4個取り付けて台車を自作しました。
(右上写真の切株の横にあるのがそれです)
台車の台の広さ〈60㎝×60㎝〉と比べると、切株の大きさが察せられると思います。

 

何とか無事に4つの切株を窪地まで運び入れることができました。

あとは切株と切株の間に木切れや刈った草などを入れ、最後は土を被せて踏み固め、平らな地面にするだけです。