おかげさまで作業も捗りました

ブルーベリーにネットを張る準備に取りかかる

前回のブログ記事は、『それでも風邪をひいたら … … … 』で終わりました。

で、結果を先に言うと、「少しよくなったかな」というところです。

 

昨晩の9時半頃、中国製のレッグウォーマーを着けて就寝しました。
〈布団から足を出して〉

夜中の2時少し前に足の冷たさで目が覚めました。

トイレを済ませた後、今度は日本製のレッグウォーマーに着け替えて寝ました。
〈布団から足を出して〉

朝の5時にこれまた足の冷たさで目が覚めました。

結局は、ふくらはぎ用のレッグウォーマーに替えても、足の冷たさで目が覚めるのは同じでした。

 

が、起きたときの体調に関しては、それほど悪くないような … 。

昨日に比べるといいような … 。

昨日は、起きたときから体がだるく、午前中は何とか草刈り作業ができたけど、午後になると我慢ができなくなりました。

で、ただ我慢していてもことが好転しないので、ふくらはぎ用のレッグウォーマーを買いに行ったのでした。

 

今日は、前述したように体調はそれほど悪くなく、とくに我慢しなくても終日屋外で作業ができました。

孟宗竹の伐採跡地〈4年前に伐採〉に植えたブルーベリーの樹がたくさんの実をつけたので、ヒヨドリやハクビシンなどに食べられないよう、ネット張りの準備に取りかかりました。(右上写真)

おかげさまで作業も捗りました。

それでも風邪をひいたら … … …

ふくらはぎ用のレッグウォーマー        日本製〈左〉と中国製〈右〉

夜中に足の冷たさで目が覚めました。

トイレを済ませた後、再度寝ました。

いつものごとく5時頃起床しました。

 

こんな日は決まったように風邪気味状態です。

原因は、布団から出た足が冷えたことにあるようです。

妻からもらったレッグウォーマーを着けていたときは風邪をひかなかったのですが、新しく買ったレッグウォーマーを着けたとたんに風邪をひくようになりました。
〈妻からもらったのが汚れたので新しいのを買ったのでしたが〉

 

どうして?

はっきりわからないのですが、レッグウォーマーの長さに関係していると思っています。

今思うと、妻からもらったのは、ふくらはぎをも覆うような長いものでした。

で、私が買った新たなものは、足首だけを覆う短いものでした。

レッグウォーマーというだけで買ったのが、間違いだったようです。

足が冷えて風邪をひくといっても、足のどの部位が冷えてそうなるのかは、人それぞれのような気がします。

私の場合、足首というよりふくらはぎの冷えが原因で風邪をひいているのかもしれません。

 

で、ふくらはぎ用レッグウォーマーを買ってきました。(右上写真)

今晩さっそくそれを着けて〈まず中国製から〉試してみようかなと思っています。
〈もちろん布団から思い切り足を出して〉

それでも風邪をひいたら … … …

ありがたいことですな

友人を見送るともう日没時でした。 2023 5.16 6:20PM 木立前で

若干風邪気味。

※ この時期になると暖かくなるので、寝ているときに足が布団から出てしまい、それで足が冷えて風邪をひいてしまうんですわ。
レッグウォーマーを着けているんですが、効いてないようですな。

 

集落から頼まれていた除草作業を午前中に何とか終えました。

が、風邪薬を飲んだせいか、あるいは除草作業で疲れたせいか、昼食後横になっているうちに寝入ってしまいました。

 

「おい、おるんか?」

聞き覚えのある大きな声で目が覚めました。

プレハブの入り口に友人が立っていました。

時計を見ると4時過ぎでした。

「ああ、風邪気味でちょっと休んどっただけや。たいしたことないわ。まあ、入れや。」

 

彼〈友人〉のお父さんは半年ほど前に亡くなりました。

で、その遺産相続の手続きのために数日前に帰省し、

今日は地元にある法務省の出先機関に相談に行き、その帰り道に私のところに立ち寄ったとのことでした。

遺産相続の手続きにつき、自分で割と簡単にできることを教えてもらいました。
〈ちなみに行政書士さんに頼むと10万円ほどかかるようです〉

 

他、あれこれ話し、ホントに楽しいひと時を過ごしました。

彼を見送るともう日没時でした。(右上写真)

不思議なもので、風邪をひいていることをいつしか忘れていました。

ありがたいことですな。

ジャンボニンニクを褒められる

褒められたジャンボニンニク

昨日の夕食時、ご飯を食べていると、口の中に何か固いものが … 。

出してみると、1,5㎜ほどの白っぽい石のかけらのようなものでした。

ひょっとして歯に詰めてあったセメント?

舌先で歯を順になぞっていきました。

… … 上前歯に舌先が引っかかるではありませんか。

鏡で確かめると、上前歯の先の方に詰めてあったセメントの一部が欠け、映っていたのはまさに歯欠けジイサンでした。

 

幸いにも今日の午後治療してもらうことができました。

歯医者さんを出た後、夕方までに少し時間がありましたので、菜園に寄って畑耕しをすることにしました。
〈歯医者さんと菜園は近い距離にあります〉

で、畑を耕していると父がやって来ました。

たくさんのサツマイモの苗と3本のウリの苗を持って … 。

「今年もサツマイモをいっぱい植えてみんなにやるんや。 … ウリは曾孫にやるつもりや … 。」

 

内心
「気持ちはわかるけど … 今やっと耕し始めてまだ畝すらつくっていないのに、なんで先に苗を買うてしもうたんや。 … 順番が逆やろ … 。」

が、もうここまで来たら、できるだけ早く畝を仕上げて植えるしかないですな。

少なくとも明日いっぱいはかかりそうです。

 

そうそう、今朝うれしいことがありました。

集落の野菜づくりの上手な方から、ジャンボニンニクが立派だと褒められたのです。(右上写真)

いずれは大きな ” 予定外 ” も

菜園から持ってきた耕運機で木立前の畑を耕す

隣家の畑では、もうナスの苗が植えられました。

「えらい早いなあ」と思いつつ日誌を見ると、昨年は、5月8日にピーマンやトマトなどの苗を植えたことが記されていました。

今日は4月28日 … 夏野菜を植える時期なんですな。

 

で、そのために畑の準備をすることに。

菜園の物置から耕運機を持ってきました。

畑一面に灰を撒き、耕運機で耕すと同時に灰を畑の土にすき込ませました。(右上写真)

それほど広くない畑ですので、作業は1時間足らずで終わりました。

 

再度耕運機を車に積み、菜園の物置に戻しに行きました。

耕運機を車から降ろして泥を洗い流そうとしたら、草むしりをしていた父がやおら立ち上がって、

「まだ耕運機を洗わんでもええわ。 … ちょうど草むしりが終わったとこ〈ろ〉や。 … ついでにこっちも耕してくれいや。 … 連休が明けたらキュウリとナスを植えるつもりや … 。」

と、言ってきました。

” 予定外 ” でしたが、いずれは耕すことになりますので、作業に取りかかりました。

※ 〈高齢ゆえ〉父の頼りなさそうな草むしりの様子を見ていると〈母はもう草むしりをするほどの体力はありません〉、今年は畝づくりも私がしなければならないようです。

 

今日は些細な ” 予定外 ” で済んだけど、いずれは大きな ” 予定外 ” も出てくるでしょうな。