人生に悔いが残るような気がして

午後、友人と久しぶりに話しました。 … プレハブ内で

午後、友人が久しぶりに訪ねて来ました。

申し合わせたように、この前訪ねてきた知人と同じようなことを言いました。

※ この前知人が言ったことについては、12.11付ブログ記事『2学期は通知簿の5段階評価でいうと5か』をご覧ください。

 

短くいうと、温州ミカンの雪囲いとキウイの棚を素人ながら上手につくったということになりますな。

もう一つ、40m余りに渡る丸太の土留めにも感心していました。

「あのでかい丸太〈長さ1,8m,径20㎝〉を何十本も、一人で運んで埋めたんか。 … いくら暇やいうても、ふつうはそんなことできんわ。立派、立派 … 。」

と。

彼とは小学校からの同級生の間柄で、お世辞を言うタイプでもないので、そのように言われて褒められた気分になりました。

3時間ほどプレハブで話したでしょうか、ホントに楽しい時間でした。(右上写真)

 

彼の現在の住居は都会にあります。

が、土をいじることが大好きなので、定期的に帰省して熱心に屋敷の手入れをしています。

彼曰く

「仕事に一区切りついたら、おまえ〈私のこと〉みたいに一日中自然に浸かっていたいわ。 … 歳をとってきたら〈彼も67歳〉、元々好きやった土いじりが無性にしたくなってきたんや。 … そうしないと、何か人生に悔いが残るような気がして … 。」 

 

同感ですな。

ありがたいことです

師走の穏やかな日差しの中で         2023 12.13 2:00PM

お世話になった方の葬儀の手伝い〈受付係〉をするために、朝の8時半に自宅を出て葬儀場に向かいました。

10時開始の葬儀とはいえ、9時前に香典を持って来る方もいらっしゃいました。

※ 昨晩の通夜時も同様でしたな。
コロナが収まっても、早めに香典を持って来てサッと焼香を済まされ、式に参加することなくお帰りになる方がけっこういるんですわ。

 

出棺も終わり、木立に戻ったのは正午少し前。

葬儀でいただいた精進弁当を食べた後、木立をひと回りしました。

頭の中は、お世話になった方が早く亡くなられた無念さでいっぱいだったけれど、師走の穏やかな日差しがそれらを幾分和らげてくれました。(右上写真)

 

【木立回りをしながら思ったこと】

お世話になった方にお返しをするといっても、そう簡単にできるものではありません。

心の中でどれだけお礼を言っても、やはり目に見える形で何かをしたいですな。

といって、お金を渡したり贈り物をしたりすると、かえって失礼になる場合もあるし … 。

その点、昨晩の通夜、本日の葬儀と、受付係としてお別れの式のお手伝いをできたのはよかったですな。

… 慌ただしく動き回るご親族のみなさんの一助となることを通して、お世話になった方へごく自然な形でお返しができた。 …

ありがたいことです。

師走の寒風で倒れたトウガラシが …

木立前の畑に植わっているトウガラシ

今〈午後2時半〉一日を振り返ってこのブログ記事を書いています。

一日を振り返るにはいささか早いかな。

出かけなければならない急用ができたからです。

 

昨日、夕食を食べ終わったときでした。

かつて勤めていたときに、とてもお世話になった方が亡くなったとの連絡が入りました。

で、明日、葬儀に行くつもりでいました。

が、今朝、突然彼〈かつてお世話になった方〉の息子さんから、通夜〈今晩午後7時開始〉と葬儀〈明日午前10時開始〉の受付をしてほしい旨連絡がありました。

※ 彼の息子さんともお互いによく知っている間柄です

 

二つ返事で引き受けました。

それで、通夜に間に合うように、いつもより早めにブログ記事を書いているのです。

※ ブログ記事を書き終わった後、ケンタ君〈飼い犬〉の散歩もしなければなりません。

 

聞いたところによると、死因は脳の血管が詰まったとのこと。

1週間ほど前に、彼と彼の奥さんがケータイで話していたとき、急に彼がしゃべられなくなったらしい。

救急車で病院に担ぎ込まれて即入院、で、4~5日ベッドにいて死亡 … あっという間の出来事だったらしい。

 

享年72歳。

早過ぎる死が残念で寂しい。

弔いでの彼のやさしくきれいな死に顔が唯一の救い。

戻って木立前に佇んでいると、師走の寒風で倒れたトウガラシが、彼と重なって見えました。(右上写真)

2学期は通知簿の5段階評価でいうと5か

4か月ぶりの野焼き

予報通りに穏やかな天気になりました。

で、4か月ぶりに野焼きをしました。(右写真)

〈午前〉7時頃から燃やし始め、わずか40分ほどで終わりました。

 

例年この時期は、伐採杉の枝葉を焼却するために連日のように野焼きをしていました。

が、今年の秋は伐採を一切していませんので、焼却物がほとんどないのです。
〈今年は春先に伐採を済ませていますので〉

伐採をしなく、それに付随する枝葉の焼却作業もないと、その分の時間を他の作業に回せます。

それで、今秋は、キウイの棚〈縦8m、横12m 高さ1,9m〉、丸太を使った土留め〈全長42m余り〉、いつにないガッチリした温州ミカンの雪囲い〈3つ〉をつくることができました。

 

昨夕、久しぶりに知人が訪れました。

プレハブに入る前に、木立をひと回りしてきたらしく、

「木立、しばらく来ん〈来ない〉うちにえらい様変わりしたなあ。びっくりしたわ。あんだけの〈あれだけの〉キウイの棚つくるのたいへんやったやろ。ミカンの雪囲いにしても、少々の雪や風ではびくともせんと思うわ。 … ホントにええなった。」

と、珍しく褒められました。

 

… 2学期は、通知簿の5段階評価でいうと ” 5 ” ですな。 …

自分へのご褒美 … 今日は、野焼きの後、作業をしないで休養しました。

もう一ついいことが。

お昼に親戚から弁当の差し入れがありました。

前向きな話は大いにけっこう

風もようやく収まりました … 木立前で  2023 12.7 3:00PM

予報通りの大荒れの天気。

唸りをあげていた風も、午後3時頃に少し静かになりました。

外に出ると、木立前は冬の光景そのもの。(右写真)

 

午前10時頃でした。

雨風がプレハブを叩く中、知人が訪ねて来ました。

今日は仕事が休みで屋敷の掃除をしようとするも、あいにくの天気だったので、遊びに来たとのこと。

 

彼〈知人〉は、数年前に40年余り勤めた会社を定年退職しました。

※ 雇用延長したかったけど、勤めていた営業所が統合のあおりを受けて遠くに移ったため、諦めたとのこと。

営業畑を歩んで来たせいか、ネガティブな面がほとんど見られません。

過去に拘ること少なく、他人の悪口も言わず、

広い屋敷をどうやって維持管理していくか、できれば高齢の両親を最期まで世話したい、体が動く限り仕事〈アルバイト〉を続けるつもり、地域の人たちが気持ちよく交わるにはどうしたらいいのか、 … 等、

常に未来に目を向けているという感じです。

 

それらのことについて話しているうちに、あっという間に2時間近くが過ぎました。

彼と話していると、自分の歳のことも忘れ〈私は現在67歳〉、「ワシもまだまだやれるぞ!」という気持ちになってきます。

もちろん今日もそうでした。

 

前向きな話は大いにけっこう。

いつでも遊びに来てほしい … 大歓迎です。