初めてのトウガラシの収穫

収穫したトウガラシ

先日友人が訪ねてきたときに畑のトウガラシを見て、

「ええのに育っとるのお。実もよう成っとる。 … 寒い時期まで株を持たせれば、甘みのある実になるわ … 。」

と言いました。

それを聞いて、

「実が全部赤なったら株も枯れるし、とうてい冬まで持たんやろ。 … おかしなことを言うわ … 。」

と思いつつも、彼の言ったことが引っかかっていました。

※ トウガラシの栽培は今年が初めて。
で、実が全部赤くなった時点で一斉に収穫し、その後株を引き抜いて畑の整理をするつもりでいたのです。

 

朝、たまたまネットでトウガラシの収穫の仕方について調べていると、

… 赤く熟したものから収穫していく … 全部熟すまで待っていると、株が弱ってしまう …

というようなことが書いてありました。

友人の言っていたことに合点がいきました。
〈あのときにすぐに友人に尋ねてみるべきでしたな〉

 

すぐにトウガラシの収穫に取りかかりました。

込み入った葉っぱと葉っぱの間に剪定ばさみの先を入れ、トウガラシの実の細い付け根からつ一つ切り取っていきました。

3時間ほどかかったでしょうか、最後になると集中力が途切れ、熟していない実や葉っぱをかなり切ってしまいました。

収穫量は(右上写真)を。

株が寒くなるまで持てば、まだまだ穫れるんでしょうな。

ピーマンとよく似ているので、12月まで行けるかも。

誰がするんでしょうな

切ったタラノキ

10月に木立の北側にある杉を20本余り伐採する予定です。

で、伐採作業がスムーズにできるようにそれらの杉の周りにあるタラノキを切りました。

※ タラノキにはとげがあり、それが作業服に引っかかることがよくあるのです。
木の伐採時にタラノキに気を取られると命取りにもなりかねません。
で、伐採予定の杉の周りにあるタラノ木をすべて切った次第です。

 

切ったタラノキを運び終わって(右上写真)ひと休みしていると、友人がやってきました。

「何の木を切ったんや。」

「タラノキや。杉を伐るときにジャマになるしのお。 … とにかく体の動くうちに杉を全部伐採して、次のもん〈木立を受け継ぐ人〉が楽に木立を手入れできるようにしておかんとな … 。」

「そりゃーええことや。 … わしも、今、ちょうどいらん〈不要になった〉ふとんとざぶとんを処分場に持って行って来たとこや。 … 家には処分せんならんもん〈物〉がまだまだいっぱいあるわ。 … 親が元気なうちに処分しておいてくれればよかったのに、とホントに思うわ … 。」

 

実は私の家にも、ベッド、タンス、布団、ござ  … 等、処分しなければならない物がたくさんあります。

年老いた両親は、 ” 処分しなければ ” という気持ちは強く抱いているものの、体が思うように動かなく処分できないでいるのです。

誰がするんでしょうな。

『土と植物の漢方液』って

知人が置いていった琥珀色の液体

朝方知人がやって来て、

「これ土と植物の漢方液や。薄めて葉っぱにかけるだけや。 … 詳しいことはこの紙に書いてあるわ … 。」

と、琥珀色の液体が入ったペットボトル〈500ml〉1本(右写真)と1枚のチラシを置き、忙しそうに帰って行きました。

 

そのチラシには、『土と植物の漢方液 … 漢方エコバランス』のタイトルの下、使用方法や効能などが書かれていました。

※ 知人が善意でくれた漢方液、勝手にブログ記事に書いて彼に迷惑がかかるようなことがあるとたいへんです。
で、一応ネットで調べてみました。
彼が置いていったのと同様のチラシが載っていましたので、当ブログ記事に紹介しても問題がないと判断しました。

 

・使用方法
100倍から500倍に薄め、土壌灌水、葉面散布するだけ。
・効能
土壌微生物の働きが活発になり、理想の土壌を作り、樹を健康に育てる。

しばらく雨が降らなさそうですので、さっそく今日の午後に散布することにしました。

対象は、ピーマン、トウガラシ、インゲン豆、サツマイモ、トマト、カボチャ、トウガン … などです。

結果については、後に当ブログ記事にてお伝えします。

 

【追伸】

琥珀色の液体のペットボトルには何のラベルも貼ってないので、お茶と間違えて飲むおそれがあります。

” 漢方液 ” と明記した大きなシールを貼りました。

土地を譲りたいのですが

要 除草

今日も午前中は菜園の草むしり。

帰りに集落にある所有地の様子を見てきました。

※ 所有地について
いつも紹介するのは、たいてい『木立』か『菜園』です。
実はもう一か所あるのです。
自宅から500mほど離れたところに60㎡余り〈約8m×8m〉の土地を有しています。
30年ほど前までは畑として使用していました。
が、現在は〈ささやかな〉耕作放棄地となっています。

 

草丈が50㎝ほどになるまでに伸びていました。(右上写真)

近いうちに除草しなければならないようです。

たとえ耕作していなくとも、人家近くや道路脇に土地を有していると、景観、見通し、衛生 … 等の観点から、年間4~5回の除草が必要です。

… が、それを実際に行うとなると、けっこう面倒で虚しい気持ちになります。

景観、見通し、衛生 … 等の意義が薄れてしまい、

「ただ草を刈っているだけで、時間とお金を浪費しているだけではないか。」

という思いが先立ってしまうのです。

その思いは私だけではないようで、周りのみなさんも同じようです。

 

で、友人が、ある人に、

「アンタんとこの家のすぐ横にあるワシの土地〈竹が多い〉やけど、アンタが登記してくれるんならタダで譲るわ … 。」

というようなことを言いました。
〈丁重にお断りされたとのこと〉

前述の所有地につき、私もそうしたいのですが〈父とは相談済み〉 … 。

好きなことを思いっ切りやってみたら?

自転車のかごに入れたお寺の除草案内

10日後にお寺の除草作業が予定されています。

で、その案内を門徒の一人が私のところに持って来ました。

「今、住職さんから除草作業の案内をもろうてきたわ。あんたとわしとで手分けして配った方が早う済むわ。」

「わかりました。今日のうちに配ります。」

と、もらった案内を自転車のかごに入れました。(右上写真)

※ 除草作業の案内を持ってきた門徒と私は、今回の除草作業の世話係に当たっています。
彼〈1歳年上〉も私も今や年金生活者。

 

とくに急ぎの用事がないようでしたので、プレハブ内で休んでもらいました。
〈私もちょうど草刈りをした後でひと休みしていたところでした〉

彼が、

「お互い年金だけで生活しとるんやけど、円安やとか物価高いうて、この先やっていけるんかのお … 。」

というようなことを言い出しました。

「そりゃーわかりませんわ。無駄遣いせんとつましく生活していかんとダメでしょうな。 … ただ、〇〇さん〈彼のこと〉も私も畑で作物をつくっていますんで、餓死はないと思いますよ … 。」

「そうやな。下手に悩むよりそう思うて日々を送った方がええかもしれんな。 … 最近、歳のせいか、悩みが多なったような気がしてな … 。」

〇〇さん、作物をつくること以外にも好きなことあるんではないですか? …  思いっ切りやってみたらどうですか。」