今日は『歎異抄デー』でした

2個とも見るからにおいしそうなウリですな

朝からずっと雨。

止む気配なし。

プレハブ内に籠って読書とユーチューブ視聴をすることに。

今日は『歎異抄〈たんにしょう〉デー』にしようか。

 

午前と午後に小雨状態の時間帯がありましたので、それぞれ30分ほど傘をさして木立を散歩しました。

昼は飯盒でご飯を炊き、おかずは昨日の夕食の残りで済ませました。

※ 夕食でおかずが余ったとき、それを持って来てレンジで温め、昼食のおかずにしています。〈それで十分〉

時折、コーヒーを飲みながら窓外の雨の景色を楽しみました。

… あとは歎異抄の世界で、親鸞先生及び唯円先生と静かに語り合い …

穏やかな時間でした。

 

〈午後〉4時を過ぎた頃に雨が上がりました。

それからしばらくすると集落のおじいちゃんが訪ねて来ました。

「おるか? ああ、休んどるとこ悪いのお。 … これ持って来たんや。 … 今年は不作や思うとったけど、最近急に生〈な〉り出してのお。 … ウチだけで食べ切れんし、持って来たんや … 。」

手に2個の黄色いウリ(右上写真)が入った袋を持っていました。

「見るからにおいしそうですね。 … いただきます。」

と丁重にお礼を言いました。

 

おじいちゃんが帰った後、はたと気がつきました。

彼が熱心な浄土真宗の門徒だということを。

… … …

まさに『歎異抄デー』というに相応しい一日と相成りました。

行者ニンニクを植えました

行者ニンニク

知人が行者ニンニクを持ってきました。

日の当たらないじめじめした場所が行者ニンニクに適しているということで、木立の中でもコケのたくさん生えているところに植えました。(右写真)

 

【行者ニンニク】
〈ウィキペディアより〉
長さ20~30㎝、幅3~10㎝の葉で強いニンニク臭を放ち … … 生育速度が遅く播種から収穫までの生育期間が5年から7年と非常に長いことから、希少な山菜とされ、市場流通量は少なく高値で取引される傾向にある。
… … 行者ニンニクという名前の由来は、山に籠る修験道の行者が食べたことからとも、逆にこれを食べると滋養がつきすぎて修行にならないため、食べることを禁じられたからとも言われている。
… … おおよそ、5月上旬から中旬頃の山菜として知られる。北海道でよく採れ、茎の太さが1㎝程度でまだ葉の開かない状態のものが、味、香り共に濃く珍重される。
主に葉と茎を食用として用いる … … 。

 

彼〈知人〉はよく山歩きをしています。

で、山に住んでいる知り合いから行者ニンニクをもらったとのこと。

しばらくは車庫の中でプランターに植えて育てていたのですが、プランターでは成長に限界があるので私のところへ持ってきました。

今のところ、周りに行者ニンニクを栽培している人はいないので、主にネットを頼りに手探りで育てていくしかないようです。

とことん好きなことをしたらええわ

まさにモーニンググローリーですな

今日もアサガオを眺めてから一日がスタートしました。(右写真)

 

午前中、木立前道路脇の除草をしているときでした。

ワゴン車が止まりました。

近所の男が車から降りてきました。

「おはようございます。 … 昨日は畔草刈りで今日はここで草むしりですか。 … 暑いさ中、毎日精が出ますね。」

「今じゃ勤めもないし、除草も大事な仕事の一つや。 … ところで、アンタ、最近定年になったそうやけど、長い間ホントにたいへんやったのお。お疲れさま。 … 雇用延長はするんかいのお … 。」

「ありがとうございます。 … 雇用延長ですか。 … … 私が勤め始めたころは、まだ家の近くに営業所があり、そこに通っていました。 … が、10年ほど前にそれがなくなり、県庁所在地に一営業所だけとなってしまいました。 … で、ここ10年ほどは、毎日片道1時間半ほどかけてそこに通っていました。 … が、定年〈60歳〉後もそれが続けられるかというと … 何だか自信が持てなくて … 結局雇用延長をしないことにしました。」

「そうか。 … 思うようにいかんもんやのお。 … まあ、働くだけ働いたんやし、しばらく休めや … 。」

「はい、そうしようと思っています。」

 

別れ際に彼に一言。

「ワシもそうしとるけど … 人に迷惑かけん程度にとことん好きなことしたらええわ。」

町会費の扱いの難しさがよけいにわかる

プレハブの裏 … 連日の雨で草だらけ

今日も雨。

プレハブの裏は一面草だらけ。(右写真)

明日から晴れるそうですので、しばらくは草刈りの日々ですな。

 

で、室内で町会費の納入案内をつくることにしました。

※ 当集落では、町会費の納め方として、3月に1年分全額を納める方法と3,5,8,11月に分割して納めるという二つの方法をとっています。
で、今年3回目の案内を分割納入者に出そうとしているところです。
ちなみに分割納入は、全戸数の1/4といったところでしょうか。

 

つくっているときに先日訪ねて来た友人との話を思い出しました。

※ 友人は他集落に住んでおり、ふだんは都会で生活をしています。

「オレ、ほとんど田舎におらんで家は空き家同然やけど、町会費はしっかり払うとる。 … そやけど、その遣い道がぜんぜんわからんのや … 。」

「そんなことないやろ。 … たいてい年初めの総会で会計報告がなされとるはずや。 … そして、欠席者には会計報告が載った資料が届けられとるはずや … 。」

「ふつうはそうやろな。 … そやけど、オレ、そんなの見たことないけど … 。」

「一度町会長さんに聞いてみりゃどーや。 … 大事なお金を納めとるんやし、すぐに教えてくれると思うわ … 。」

「聞いてみるわ。」

 

町会費の扱い … 難しいですな。

世話係をしているので、よけいにわかるのです。

秋はまだしばらくおあずけのよう

木立の山桜に止まっているアブラゼミ

朝、木立前の道路を歩いていると、軽トラが止まりました。

集落の住人〈建設業:自営〉でした。

「おはようございます。たいへんですね。お盆も仕事で … 。」

「なんもや。いま、墓参りの帰りや。… ここしばらくは、雨で仕事ができんのや。 … 今日も仕事なしや。 … アンタこそ、いつも草刈りようしてたいへんや。 … お盆に草刈機のエンジン音出したら目立つし、今日はじっくり休んだほうがええわ … 。」

 

おっしゃる通り。

地獄の閻魔様もお休みになるという日〈8月15日〉に草刈りをする気はありません。

お言葉に甘えてじっくり休むことにしました。

 

ユーチューブに飽きると外に出て、アサガオを眺めたりミニトマトを捥いで食べたりしながらのんびりと過ごしました。

彼〈住人〉が言ったように、草刈機、チェンソー、トラクターのエンジン音は一切なく、人工音は、時折木立近くの道路を通る車の音だけでした。

その分セミの声が、いつもより大きいように感じました。

 

で、そのセミですが、以前は少し近づいただけですぐに逃げたのに、

最近はかなり近づいても逃げず(右上写真)、また、動きも緩慢になってきたようです。

最期にさしかかっているのでしょうか。

 

ということは、秋?

でも、予報によると20日過ぎからまた暑さがぶり返すとのこと。

秋はまだしばらくおあずけのようですな。