” ニンニクのとう ” はじめて食べます

ニンニクのとう〈手前の薄い黄緑色の太い部分がある茎〉

昨秋のことでした。

ニンニク畑を見ながら、

「 ” ニンニクのとう ” はうまいぞ。」

と言った人がいました。

そのときは何のことを言っているのかわかりませんでした。
〈だってニンニクは地面の下にある実を食べるんですからね〉

 

2週間ほど前、知人がニンニク畑の前を通りかかったとき、

「 ” ニンニクのとう ” 出とるか。」

と、聞いてきました。

 ” ニンニクのとう ” について無知な私は確かめもしないで〉
「そんなもんどこにもないわ。」

と返事をしました。

その知人もはっきり見えなかったのでしょうか、そうかという感じで去って行きました。

6日前に友人が訪ねてきたときでした。

「この前来たときと比べてニンニクでか〈でかく〉なったな。 … あれー、 ” とう ” が出とるわ。 … これ取って肉といっしょに炒めたらホントにうまいわ。 … 取っても実に何の影響もないし、 … むしろ取った方がその分、実に栄養が行ってでかなるかもしれんわ。」

というようなことを言いました。

ネットで調べると、まさに友人が言ったようなことが紹介されていました。

で、ニンニクのとうをハサミで切り取りました。

知人に20本ほど持って行きました。
〈友人は遠方にいますので、持って行けません。〉

はじめて食べる ” ニンニクのとう ” 楽しみです。

なぜかここ1年間ジャズを聴いていない

スタンダード・ボーカル名曲徹底ガイド  上・下巻

友人が訪ねて来ました。

いつものごとく、二人だけの談論風発で盛り上がりました。

で、帰りがけに、本棚にあった『スタンダード・ボーカル名曲ガイド 上・下巻』(右写真)が目に留まったらしく、

「そこにあるジャズの本、中味はどうなんや。」

と言うので、本棚から抜き出して見せると、

「スタンダード・ボーカルの内容や由来だけでなーて〈なくて〉、それが流行ったときの時代背景も書いてあってわかりやすて〈わかりやすくて〉おもしろい本や。 … … おまえ、いつやったか、ジュリー・ロンドン聴いとるて言うとったな。 … 他に、まだ、何聴いとるんや。」

と聞くので、

ブレンダ・リーやサリナ・ジョーンズ、ペギー・リー … などの名前を言い、〈プレハブ内の〉本棚にあった30枚ほどのレコードやCDを出して見せると、

「おお、まさかこんなとこに〈ところに〉こんないいもん〈もの〉に出会うとは。 … あっ、こんなとことは失礼。 … … 今日はバイクで来たし〈来たので〉持って行かれんけど、次、車で来たとき借りて行くわ。」

もちろん … OK … です。
彼は、ジャズボーカルを習いに行っているそうです〉

私は、歌はまったくですが、聴くのは好きです。

いや、 … 好きでした … と言った方が正確かも。

なぜかここ1年間ほとんど聴いていないのです。

アルバイトか?ボランティアか?

今年も田んぼの畔の草刈りを頼まれました

今年も木立近くの田んぼの畔の草刈りを頼まれました。

さっそく草刈りをし、今日は6時間かけて8割方終わりました。(右写真)

【田んぼの畔の草刈り】
私の集落では、田んぼの所有者が自ら稲作をすることはほとんどなく、他の人や農業法人に任せています。
同様に田んぼの畔の草刈りについても、所有者以外の人がかなりしています。
〈同じ田んぼでも、稲作をする人と畔の草刈りをする人が別々なのです〉
で、私が頼まれているのは、畔の草刈りです。
5月、7月、9月に行います。〈年3回〉
1回の所要時間は、約8時間です。
今年で2年目になります。
草刈りをするに至った経緯につきましては、2019.5.5付ブログ記事『地域の草刈りをする旨返事をしました』をご覧ください。

 

で、午前中のことでした。

草刈りをしていると、すぐそばに車が止まりました。

知り合いでした。

「朝からがんばっとるのお。 …  アルバイトか? ボランティアか?

「時給500円ぐらいかな。」

と答えると、

「ホントにご苦労さんやなあ。」

と言って、笑いながら去って行きました。

 

集落には、今のところは、草刈りをする人手があるようです。

なくなったら … ?

除草剤を撒くそうです。

草刈りをしている人たちはそのことを知っています。

アルバイトか?ボランティアか?

答はおわかりですね。

イチゴ畑の横には何を植えようかな

イチゴ畑の横を耕して畝をつくりました

友人が私のところのイチゴ畑を見て、

「まめに草むしりしとるのお。 … 青々と育っとるわ。 … ちょうど花から実への段階やな。 ワシんとこも、よう似たもんや。… どんな実がなるか楽しみやなあ。 … 」

と、イチゴに詳しそうだったので、苗の増やし方について尋ねてみました。

また、増やした苗を育てるために、イチゴ畑の横をわざわざ空けてあることも言い添えると、

「まだ早いわ。収穫が終わってからや。 … そん〈その〉時、また教えたるわ。 … いま、苗のために〈横の〉畑、空けたるて言うたけど、もったいないわ。 … 苗なら、いらん〈いらなくなった〉ポットに土〈を〉入れてつくられるし、 … 空いとる畑耕して、夏もんの野菜でも植えればどうや … … 。」

とのことでした。

おっしゃる通り … 。

イチゴの苗については、後日教えてもらうことにして、まず、夏野菜を植えるために畑の準備をすることにしました。

〈3㎞離れている〉菜園横の物置から耕運機を持って来ました。(右上写真)

耕した後、施肥をし、2畝こしらえました。

肥料が土に馴染むまでしばらく時間がかかりますので、その間に何を植えるか考えることにします。

菜園にはナス、キュウリ、トマトを植えるそうです。
〈両親が植えます〉

ということで、それら以外のものがいいかなあ、と思っています。

職場も学校もあっての休日の光景だったら

木立前に咲いているタンポポ

午前中、土をふるいにかける作業が終了しました。

地面を掘り起こしてから、

その掘り起こした土をすべてふるいにかけ終わるまで約80時間 … 、

長い道のりでした。

※ 土をふるいにかける作業につきましては、前回のブログ記事をご覧ください。

で、午後は、草むしりをしたり、木立の中に落ちている杉の葉や小枝を集めたりしました。

途中、タンポポを眺めながら(右上写真)ひと休みしていたとき、集落の人がやって来ました。

「お疲れさん。 … ようやっとるな。 … ほんとにここの木立、すっきりしたわ。 … わしも、最近、〈午後〉5時過ぎたら山の手入れしとるんや。 … コロナの影響やと思うけど、仕事が減っとって、夜までするほどの仕事がないんや。 … … それで、仕事が終わったらすぐ山に行っとるというわけや。 … 山もいいけど、 … はよう〈はやく〉コロナ終わってほしいわ。」

と言って帰って行きました。

… … 確かに。

最近、木立前の道路を、親子で散歩している姿を見かけます。

… 平日に …

今日も、お父さんと小学生の息子さん親子〈多分〉が散歩していました。
親子ともども休みなんでしょうね〉

お父さんも息子さんもニコニコして、とてもほほえましかったのですが … 、

… これが、職場も学校もあっての休日の光景だったらな …

と、強く思ったのでした。