夕日が沈むころまで薪割りをしました

正午前より薪割りを始めました。
7割方割ったころでしょうか、木立の間から夕日が差し込んできました。
薪割り機は明日も使いますので、ブルーシートをかぶせてそのままにしておきました。

用事を済ませ、プレハブに戻ってきたのは、〈午前〉11時ごろでした。

早めに昼食をとり、正午前より薪割りを始めました。(右上写真)

途中知人がやって来て、20分ほど立ち話をした以外は、休憩をとることもなく薪割りに専念しました。

3月下旬並みの天気〈最高気温12℃〉で、暑くもなく、寒くもなく、まさに作業日和でした。

とくに汗をかくということもなく、次から次へと薪を割っていきました。

積んであった玉切りを7割方割ったころでしょうか、木立の間から夕日が差し込んできました。(右中写真)

※ 夕日が沈むころになると気温がグッと下がります。
〈なんやかんやいって、まだ2月の下旬ですからね〉

電線を巻いたリールや鉈など、使った道具の後片付けに取りかかりました。

薪割機は明日も使いますので、ブルーシートをかぶせてそのままにしておきました。(右下写真)

腰をかがめた姿勢でずっと作業をしていましたので、最後に腰を伸ばしたりさすったりしながら木立をひと回りしました。
〈スポーツをした後の整理運動みたいなものですね〉

… この時期の木立は蚊がいなくていい …

ふきのとう月は東に日は西に

月は東に
日は西に

午前7時前に〈いつもの居場所の〉プレハブに入り、新聞を読む。

〈午前〉8時過ぎから9時半ごろまで、3日ぶんのブログ記事を一つにまとめて投稿。

その後、〈昼食会も兼ねて〉午後4時半ごろまで地区の行事に参加。

プレハブに戻って来てから木立をひと回りすると、もう午後5時でした。

で、プレハブに入ろうとすると、ちょうど地区の人が通りかかり、「昼ごろ、お年を召した二人連れが木立にいたよ。」と教えてくれました。

父の知り合いのご夫婦でしょうか。

先日、父が、ふきのとうを採りに来るよう連絡をしていました。

ふきのとうが出ていたところを見に行くと、上手に食べごろのものだけがありませんでした。

※ そのご夫婦は、料理に詳しく、食材を見る目もとても肥えています。
〈料理したものをよくいただいています。〉

日も長くなり久しぶりに晴れました。

東の空には、満月にはまだ少し早い月が見えました。(右上写真)
〈ネットで調べると月齢12でした。3日後が満月です。〉

そして、西の空からは、夕日が木立の間を抜けて差し込んで来ました。(右下写真)

俳句を一つひねりました。

… ふきのとう月は東に日は西に …
〈ふきのとう…春の季語:広辞苑第六版より〉

【受験生のみなさんへ】

与謝蕪村の俳句の設問には、くれぐれも〈上記の〉私の俳句を書かないようにしてください。

ボイスレコーダーの文字化に四苦八苦

借りてきたボイスレコーダー
ネットで取扱説明を見ながら
音はCDプレーヤーで拡大して

地区の集まりでの話し合いをボイスレコーダーで録音しました。

で、地区の世話係〈書記〉として、それを文字化して会議録として残すことになりました。

ボイスレコーダーは、話し合いの前に持ち主の方にセットしてもらいました。

そして、話し合い終了後、それを借りてきました。(右上写真)

まず、再生の仕方がわかりません。

ネットに取扱説明書がありましたので、それを見ながら操作しました。(右中写真)

※ とくに退職後、ネットにはほんとうにお世話になっています。

うまく再生できました。

が、レコーダーの音が小さく、しかもクリヤーでないので、聞き取りにくいのです。

レコーダーのイヤホン端子とCDプレーヤーのAUX端子をコードで繫ぎ、音を拡大してCDプレーヤーで聞きました。(右下写真)

これで作業がはかどると思いきや、今度は、ボイスレコーダーから遠く離れた人の音声が聞き取りにくいのです。

ボリュームを最大限にして何度も繰り返して聞いてみるのですが、わかりません。

それで、いっしょに参加していた世話係に電話をし、確認しながら文字化した箇所もあります。

そういうわけで、今日はボイスレコーダーの録音を文字化するのに四苦八苦しました。

何とか7割方できましたが、続きは明日します。

OLYMPUS Voice Trek ICレコーダー ホワイト V-862 WHT   JVCケンウッド(ビクター) CDポータブルシステム(ブラウン) RD-W1-T   富士通 15.6型ノートパソコン FMV LIFEBOOK AH42/B3 ルビーレッド FMVA42B3R   コピー用紙 A4 ホワイトコピー用紙 高白色 紙厚0.09mm 2500枚(500×5)

山の手入れに取り組む地域の高齢者の気概

竹やぶから運び出した立ち枯れの木
竹やぶにあった立ち枯れの木を取り除くと益々すっきりしてきました

野外焼却をしているときでした。

「生木燃やしとるんか。」と地域の高齢の方から尋ねられました。

「いや、立ち枯れていた木です。」と答えると、

「どうりでよう燃えとるわけや。あんたもよう〈山の手入れ〉がんばっとるな。」

「ありがとうございます。」と言うと、

「ちょっと聞きたいんやけど、電線引き込むのにいくらかかった?」

「5年ほど前で、10万円をちょっと切るくらいでした。」と答えると、

「わしも歳とって、チェンソーのエンジンの音に堪えられんのや。電動の方が静かやし、扱いやすいわ。そやけど、そん時は電気がいるなあ … 。10万かあ … 。」とつぶやきながら帰って行かれました。

山に小屋はあるけれど、電気は来ていないとのことでした。

… 新たに電線を引き込んでまでして山の手入れをしようという〈80歳の〉高齢者の気概 …

今日は、地域の先輩からよい刺激をいただきました。

野外焼却の後、竹やぶにある立ち枯れの木を伐採するときも、そして、それを運び出すときも、いつになく力が入りました。(右上写真)

おかげさまで、竹やぶも一段とすっきりしました。(右下写真)

… 80歳になっても、今の意欲が続いていますように …

マキタ 電気チェンソー AC100V MUC3541   シルキー 鉈 ナタ 両刃 240mm 本体 ゴムハンドル 555-24   ドラム缶焼却炉 オープンタイプ 部品付   (シッギ) Siggi おしゃれ アウトドア スキー 耳あて付き 防寒帽子 飛行帽 パイロットキャップ 帽子 メンズ 冬 大きいサイズ 折りたたみ ネイビー 57 58cm

竹の伐採しばし中断,そして中止になるかも

竹やぶのそばに積み上げた棹。 ほかにもう一箇所あります。予定通り500本伐採できれば、このような箇所が5箇所できます。

竹の伐採をしていると知人がやって来ました。

積み上げた棹(右写真)を見て、
「これ、あんた一人でしたがか … 、 ようやるな … 。 どうりで竹やぶ明る〈明るく〉なったわけや。」
と、驚いた様子でした。

で、用件を聞くと、「竹を伐らせてほしい」ということです。
〈もちろん無料で〉

… ある程度の量〈10t〉の竹を伐って、それらを竹チップにして有効利用する …
という事業があるそうです。

※ 10tの竹というと、だいたい300本ぐらいだそうです。
〈竹やぶには、まだ1,000本以上の竹があります〉

私のところの竹やぶは、足場がよいので伐った竹を運びやすく、また、竹をチップにする機械を置くスペースもあり、チップにしたものをすぐに車に積み込める、というふうに一連の作業がしやすい場所だそうです。

倒した竹を電線や電話線に引っ掛けて困っていたときに、渡りに船のような話です。
〈OKしました〉

ただ、今回の事業が認められて竹の伐採をはじめるとすれば、積雪のなくなる3月になるということです。

まず、今回の事業が認められるか否かの結果は、年が明けてから出るということで、それまでは竹の伐採はしばし中断です。

事業が認められると、私が今冬に計画していた竹の伐採は、その時点で中止ということになります。

… いったいどうなるのでしょうね。…

シルキー スゴイ 360mm 390-36   (シッギ) Siggi おしゃれ アウトドア スキー 耳あて付き 防寒帽子 飛行帽 パイロットキャップ 帽子 メンズ 冬 大きいサイズ 折りたたみ ネイビー 57 58cm   ミタニ 軍手 日本一DX 1ダース   タナカ(Tanaka) 32.2ml エンジンチェンソー TCS33EDP(35SC)