無事戻って来ました

6月の東京

5月30日(金)以来ですな。

無事戻って来ましたわ。

ここ数日間にあったことをお伝えします。

 

◆ 5月31日(土)

朝、家を出て、東京に着いたのは正午過ぎ。

チェックインまでけっこう時間があったので、秋葉原まで行って電気街〈かつてと比べてだいぶ様変わりしましたが〉を見て回ろうと … 。

が、〈秋葉原〉駅を降りると、雨風ひどく、おまけに寒い。

これが5月末日の東京かと … で、駅前の電気店に入る。

もちろん行先は、オーディオ専門コーナー。

少し見て帰るつもりが、見たり聴いたりしたいものが次から次へと。

ホテルで会うつもりだった息子〈東京に住んでいる〉とは秋葉原で食事をしました。

息子と食事をした後、再びオーディオ専門コーナーへ。

結局、ホテルに入ったのは8時過ぎ。

風呂から上がってテレビを見ているうちに眠ってしまいましたわ。

 

◆ 6月1日(日)

前日と打って変わって好天。(右上写真)
〈新郎新婦の日頃の行いの賜物ですなあ〉

正装して結婚式場へ。

溌溂とした新郎新婦、そして彼と彼女を取り巻く若者たちを見ていると、こちらまで若返った気分に。

幸多からんことを願うばかりでした。

さわやかな雰囲気漂う中に、式、披露宴ともに滞りなく終わりました。

久しぶりに会った親戚も、みな元気そうで何よりでした。

 

式が終わると、着替えて再び秋葉原へ。

前日見足りなかったものをじっくりと見るために。

あれこれ見たり聴いたり触ったりしているうちに〈午後〉8時過ぎに。

ホテル前のコンビニでパン1個と牛乳を買ってホテルに入りました。
〈披露宴でたらふく食べていたゆえ食欲湧かず〉

※ 電気店では、 ” 欲しくなったらすぐ買ってしまう自分 ” を何とか抑えることができました。
歳をとったんですなあ。

まっ、ホントにいい一日でしたわ。

 

◆ 6月2日(月)

10時過ぎにチェックアウトし、東京駅で土産物を買って帰途に就きました。

自宅に着いたのは、〈午後〉5時半過ぎ。

木立に行き、最後のイチゴの収穫〈20回目〉をしました。

艶の無い小さいのが30個ほどでした。

 

◆ 6月3日(火)

2か月ぶりに友人が訪ねて来ました。

今回は、〈昨年の元日の〉大地震で傾いた蔵を解体するために帰郷したとのこと。

〈午前〉10時頃から〈午後〉5時過ぎまで話したり食事をしたりしました。

これまたいい一日でしたわ。

私もそろそろ整理を始めないと

5月下旬にもかかわらず薪ストーブを焚いて   〈プレハブにて〉

正午少し前から雨が降り出しました。

気温も低いので、5月下旬にもかかわらず薪ストーブを焚きました。(右写真)

昼食でお腹が膨れ、おまけに温かいとなれば … そう、しっかりと眠ってしまいましたわ。

 

目が覚めて窓外の雨の景色を見ていると、朝訪ねて来た知人と話したことが思い出されました。

 

窓外の景色を眺めながら、彼〈知人〉が、
「ホントにきれいな木立になったわ。 … いずれはあんたのお子さんが引き継ぐんやなあ … 。」
と。

「いや、そんなことわからん。 … こんな面倒なもん〈もの〉いらんわ、と言われたらそれまでや。 …  ” 負 ” 動産になる可能性も十分あり得るわ。」

「そんでも、あんたの場合、お子さんがおるし、ある程度の期待ができる。 … 俺は、結婚もしとらんで子どももおらんし、全部が” 負 ” 動産みたいなもんや。 … で、最近整理を始めたんやけど … 。」

 

手入れに莫大な手数がかかり〈私のブログ記事をご覧になればお分かりになると思います〉、しかもお金にならないような土地を子どもが欲しがるだろうか。

昨年の大地震でひどく損傷した家屋もまた然り。
〈家屋については私たち夫婦の代で終わりと思っています。〉
〈で、解体費用は残していくつもりでおります。〉

 

私も、そろそろ整理を始めないと。

しばらくは様子見ですな

早朝に野焼きをしていると           〈写真右下に5時27分と表示されていますが、実際は6時半頃に撮った写真です。〉

早朝に野焼きをしていると(右写真)、カラスが飛んで来て近くの電線に留まりました。

鳴いて威嚇するわけでもなく、ただ留まっているだけのようですが … 。

 

実は、最近カラスの仕業と思われるようなことが三度立て続けにあったのです。

具体的には、

① 10日ほど前に、小さなヘビの死骸が木立前の道路脇にありました。
※ 登校時の子どもたちの叫び声でわかった次第です。
② 一週間ほど前に、イチゴ畑に糞が落としてありました。
③ 5日ほど前に、これまた木立にある切株の上に小さなヘビの死骸が置いてありました。
※ 道路脇と切株の上の2箇所にヘビの死骸があるのです。

ということになるのですが … 。

 

そのことを知人と妻に話すと、

「 … カラスに嫌がらせをしたやろ。 … カラスは賢いし、それを覚えていてあんたに仕返しをしたんや … 。」

と、同じような答が返ってきました。

 

そんなことするはずがないでしょうが。

… … … ひょっとして野焼きの煙かも。

この頃焼却場近くでよくカラスを見かけるんですわ。

巣がある可能性大。

最近しょっちゅう野焼きをしているので、その煙で私が嫌がらせをしているとでも思っているのかもしれません。

… しばらくは様子見ですな。

食べたくなりますわな

4m近くにまで成長したスモモの木

畑の草むしりをしていると、木立前で自転車が止まりました。

降りてきたのは高齢らしき男の人 … 。

よく見ると、数年前にスモモの苗木をくださった方でした。

 

「 … お元気そうで何よりです。」

「ああ、あんたもな。 … 今年はわしんとこのスモモの花がよう咲いたし、あんたんとこはどんな具合か見に来たんやわ。」

〈スモモの木のあるところまで案内して〉
「おかげさまでこんなに大きくなりました。(右上写真) … 数年前に苗木をいただいたときは、ワゴン車に積めるほどでしたのに〈2021 11.1付ブログ記事『スモモの樹を植えました』に掲載の写真参照〉。 … 今年は、私のところもたくさんの白い花が咲き、今では薄緑色の小さな実となっています。」

「そうか、そりゃ、よかった。 … だいたい6月下旬が収穫どきや。 … ひと月後が楽しみやな … 。」

と、うれしそうに帰って行かれました。

 

モモ・クリ3年とはよく言ったもので、苗木を植えてから3年目の昨年には100個ほどの実を付けました。

今年はというと、もう数え切れないくらいの実を付けていますわ。

ただ、4m近くの高さまで成長してしまい、ネットの施しようがなく … 。

※ 昨年は、半分をヒヨドリさんに食べられました。

 

成熟した実は、赤くて柔らかそうで見るからにおいしそう。

食べたくなりますわな。

寂しいというより虚しい

採り立てのワカメ

トウモロコシとインゲン豆の種をポットに植え終わり、後片付けをしていると、知人が訪ねて来ました。

ふたを被せた青いポリバケツを手に持って。

私の前まで来てそのふたを取り外しました。

磯の香りが漂ってきました。

「今、実家から帰って来たとこ〈ろ〉や。〈実家の〉近くの海で採ったワカメを持ってきたわ。 … 水洗いして湯掻いたら青〈く〉なるし、あとは好きなようにして食べたらええわ。」

「ありがとう。晩飯の最高のおかずになりそうや。」

※ 彼〈知人〉は漁業権を有しています。〈念のため〉

 

彼が生まれ育ったのは、能登半島北部の海辺近く。

昨年の元日の大地震と秋の大雨で実家〈空家でした〉が傾いてしまい、先日解体し終わったとのこと。

今や残っているのは、更地になった宅地と墓、そして、わずかな田畑と山林 … 。

今日は、墓を見に行った帰りに私のところに寄ったらしい。

 

「〇〇さん〈知人のこと〉、たとえ住むつもりはなかったとはいえ、生まれ育った家がなくなると寂しいでしょう。」

「 … うーん、どう言ったらいいか。 … 今日行ったときは海からの風がえらい強うて、今までなら家があってそれを遮ってくれたんやけど、もう遮ってくれるものは何にもなかったんや。風に吹かれるままに突っ立ってただ海を眺めとるだけやった。 … 寂しいというより虚しいといった感じやったかのおー。」