そこに住んでいる人たちが踏ん張らないと

菜園に接する公有地の草刈り終了

菜園に接する公有地の草刈りを終えました。(右写真)

今シーズン2回目となります。
〈1回目は4月21日〉

草が生えにくくなる10月中旬頃までに、少なくともあと3回は刈る必要がありますな。

※ 今までに当ブログ記事で何度かお伝えしてきましたが、私が住んでいるところでは、公有地〈主に道路〉が私有地に接している場合、その私有地の管理者が公有地の草刈りをすることとなっています。
義務ではないようですが、ほとんどの人たちがそのようにしています。

 

菜園に接している公有地の広さはざっと200㎡、刈り終えるのに2時間余りかかります。

で、これからの3回目〈7月中旬〉と4回目〈8月中旬〉は暑い時期と重なるので、今から覚悟してます。
〈とくにここ数年の夏は異常なほどに暑いので熱中症が心配〉

 

手入れしなければならない公有地というと、木立の周りにもけっこうあります。

草刈りをしているところが100㎡ちょっと、除草剤を撒いているところが30㎡弱といったところか。

いずれも年間5回はしていますな。

※ アスファルトの道路脇は下手に草刈りや草むしりをすると、アスファルトがポロポロと剥がれてしまうのです。
それで、除草剤を撒いている次第です。

 

” きれいなふるさと ” って、ただできないんですな。

やはりそこに住んでいる人たちが踏ん張らないと … 。

木立の手入れに一段と意欲が湧く

いただいた花器〈竹製〉 … 造花を生けました

木立前の畑で、サツマイモやピーマンなどの育ち具合を見ていると、集落のある高齢者から声をかけられました。

「あんた、いつもまめに草刈りしてきれいにしとるのおー。 … 手が空いたら、わしんとこでひと休みすればどーや … 。」

以前にも同様に誘われたのですが、そのときは忙しくて行けませんでした。

で、一区切りつくと、その方〈高齢者〉の庭に向かいました。

 

「おお、忙しいのによう来てくれた。 … これがわしの庭や。今やここの手入れをするのが生きがいになっとる。 … おかげさんでこんな歳になっても、元気やし、腰も曲がっとらんのや … 。」

・彼は昭和6年生まれとのこと
〈今年88歳になり、私よりちょうど20歳年上ということになりますな〉
・若い頃から仕事〈自営業〉の合間に庭づくりに取り組んできた
・50年前に植えた2本のソメイヨシノが立派に育ち、毎年友人と花見を楽しんでいる
・庭にある20畳ほどの小屋には冷蔵庫もあり、その前には屋外用のテーブルと椅子 … 同好の士が定期的に集まり、詩吟の練習をしている … 等、

ホントにうれしそうに話していました。

帰りに自作の竹製の花器をいただきました。(右上写真)
〈彼は竹細工も得意で、テレビ局から取材を受けたことがあります。〉

 

木立の手入れに一段と意欲が湧いてきましたわ。

何でもお金に換算していると …

木立前の草刈り終了

木立前の草刈りを終えて(右写真)後片付けをしていると、町会長さんがやって来ました。

 

「おお、きれいに刈ったのおー。 … 遅うなったけど、草刈機の刃を持ってきたわ。夏と秋にまた畔草刈りを頼むわ。 … 〈イチゴの棚(右写真の薪棚の奥にあるグリーンの棚)に目をやって〉あの緑のネットが張ってある中には何があるんや。」

「イチゴが生〈な〉っとるんです。」

「 … しかし、えらい手間暇のかかった棚やのおー。」

「あれでも、この前にタヌキかハクビシンかわからんけど、入られたんですわ。」

「高〈く〉つくイチゴやな。買うた方が安〈く〉つくんと違うか。」

「そう言われると、返す言葉がないですわ。」

 

「よう考えると、わしんとこのシイタケもよう似たもんやな。クヌギの木を伐採して、それを1mほどの長さに切って菌を植えて、実が生ったと思うたら、2~3年してパー〈原木が腐ってしまうこと〉や。 … その菌やけど、最近えろう高〈く〉なったわ。 … あんたのイチゴといっしょで、買うた方が安〈く〉ついたりしてな。 … 一つ一つお金に換算してみると、割に合わんもんがけっこうあるみたいや。 …  … 結局は楽しいからやっとるんやろなあ … 。」

 

… 同感 …

” 楽しいからやる ”
” したいからする ”

何でもお金に換算していると、潤いのない寂しい人生になりませんか?

歳のせいかな

自宅にあったノートパソコン

野焼きの後片付けをしていると、集落の草刈り隊の責任者が訪ねて来ました。

※ 彼らは集落にある公道脇の草刈りを定期的に行っていて、その報酬は役所から出ています。
報酬を受け取るには報告書が必要で、草刈り前の状況写真と草刈り後の状況写真を役所に提出しなければなりません。
〈きょうびの言葉で言うとbefore and afterの写真になりますな〉

 

〈手に持っていたデジカメを私に渡して〉
今回は写真を印刷できるもん〈者〉がおらんのや。 … で、あんたに頼みに来たんや。ここ〈デジカメ〉に入っとる写真のデータを印刷してくれんかのおー。」

そう言うと、忙しそうに帰って行きました。

以前に何回か手伝いをしたことがあり、勝手がわかっているので引き受けました。

 

A4用紙2枚のそれぞれに、左側に草刈り前の写真を4枚、右側に草刈り後の写真を4枚貼り付け、プリントアウトしました。
『ワード』を使って貼り付けました〉

8か所に渡って草刈り作業をしたらしく、ちょうど2枚の用紙にピッタリ収まりました。

 

実を言うと、木立前プレハブで使っているパソコンには『ワード』が入っていないんです。

で、急遽家からパソコンを持ってきました。(右上写真)

最近はネットとブログしかしていなく、『ワード』の扱いを思い出すのに時間がかかりましたわ。

… 歳のせいかな …

事故が起こってからでは遅い!

松の伐採〈菜園にて〉

集落から依頼されていた田んぼの畔草刈りも午前中で終わり、一区切りつきました。

※ 今年も集落より田んぼの畔草刈りを依頼されました。
5,7,9月と年間3回刈ることになっています。
その1回目が終わりました。
作業の中身自体はそれほどでもないのですが、暑いさ中に作業をすることがたいへんなのです。
1回につき刈り終わるのにだいたい9時間かかります。
毎回2~3日に分けて行っています。
〈無理をして長時間行うと事故が起こる場合がありますからな〉
今回は3日間にわたって行いました。
涼しい日ばかりで幸運でした。
7月、9月はどうなることやら … 。

 

午後は菜園へ。

夏野菜を植えるために行ったわけではありません。

※ 妻がこの3月で勤め〈雇用延長〉を辞めましたので、菜園での野菜づくりは主に妻がすることになりました。
〈私がするのは、草刈りと畑を耕すことかな〉

 

松の伐採に行ったのです。

その松は菜園の入り口付近にあって枝が至るところに広がり、見通しをとても悪くしています。

根元径20㎝、高さ4mほどの枝振りの立派な〈父自慢の〉松です。

が、今や枝をその都度切っていたのでは追っつかないのが実情 … 。

 

… 事故が起こってからでは遅い! …

ということで、伐採した次第です。(右上写真)
〈父にとっては、さぞかし苦渋の決断だったと思われます。〉