これはもう『不動産』ではなく『負動産』

今年第1回目の草刈りを終えました

先日『負動産』の話をしました。

※ 詳細は、4.27付ブログ記事…『不動産』が『負動産』にならないように… をご覧ください。

 

実は、私のところにもそう呼べるような土地があるのです。

今日草刈りをしてきました。(右上写真)

広さは60㎡余り〈約8m×8m〉で、自宅から400mぐらいの距離にあります。

35年ほど前に父が購入しました。

はじめ母がそこで野菜をつくっていました。

が、孫〈私の子ども〉たちの世話で忙しくなり、しかも水を得にくい不便な場所でしたので、しばらくして止めてしまいました。

その後、私が継いだのですが、勤めが忙しくて2年で止めてしまいました。

※ 当時母以外はみな勤めていました。
その中で野菜づくりに関心があったのは、私だけでした。
父が野菜づくりをはじめたのは、退職してからです。
上記の土地ではなく、別の土地を購入し、そこで野菜づくりをはじめました。
〈それについては、 ” 菜園 ” という言葉をつかい、本ブログ記事で回か紹介しております。〉

 

で、私が野菜づくりを止めた後、その土地〈60㎡余り〉はどうなったのか?

ただの空地です。

ただの空地ならまだしも、年間3~4回除草しなければならない土地です。
〈そうしないと近隣に住んでいる方に迷惑がかかるのです〉

これはもう『不動産』ではなく、『負動産』でしょうな。

『限界集落のシェアハウス』を視聴して

雨に濡れる山桜の若葉

朝から雨。

気温も10℃ちょっとで肌寒く、薪ストーブを焚きっぱなし。

ブログ記事投稿後はユーチューブを。

時折窓越しの雨に濡れる山桜の若葉に目を休めながら。(右
写真)

 

昼食後NHKプラスを見ることにしました。

※ 昼食を食べているとき、朝食時に〈自宅で〉見たテレビ番組のことを思い出したのです。
途中までしか見ていなく、急に続きを見たくなったのです。

 

番組名は『限界集落のシェアハウス』〈NHK G 5.2(日)6:10AM〉です。

ある限界集落のお年寄りと仕事に疲れ、都会から逃れて来た20~30代の若者のふれあいを扱った内容です。

現在彼らは、 ” 〈NPO〉共生舎 ” という廃校になったところに住んでいます。

近くの農家やキャンプ場などから収入を得、公的支援に頼ることなく生活しています。

3~4人の若者がインタビューに答えていましたが、

表情や話しぶりから、彼らの繊細さやまじめさが伝わってきました。

また、シェアハウス〈共生舎〉には同調圧力めいたものがなく、個々の持ち味やよさがとても大事にされているようにも見受けられました。

彼らがそのようなゆったりとした環境や時間の流れの中で元気を取り戻し、新しい世界に踏み出していくことを願わずにはいられませんでした。

 

共生舎のようなところがもっとあれば、まだまだ救われる若者がいると思いました。

『不動産』が『負動産』にならないように

竹やぶ跡近くの主のいなくなった山林

終日竹やぶ跡で作業をしました。

気温は15℃ほどで、この季節にしては若干低いのですが、体を動かしている分にはちょうどでした。

空気も乾いていましたので、気持ちがよかったです。

とくにノルマもありませんので、自分のペースで作業を進めていきました。

 

竹やぶ近くの山林(右上写真)を見ながらひと休みしているときでした。

ふとその山林の主が最近亡くなったことを思い出しました。

90歳目前で、老衰で亡くなりました。

残ったのは〈高齢の〉奥さんだけ。

山奥にある山林なら心配することはあまりないのですが、集落の中のしかも人家に近い山林となると … 。
〈写真では見えないのですが、実際には真下に人家があります。〉

 

他人事ではありません。

私が、 ” 体の動くうちに ” せっせと木立の手入れをしているのも、そのことが一番気になっているからです。

今日一日中竹やぶ跡で作業していたのも、そのことと大いに関係しているといってもいいでしょう。
〈まあ私の場合、好きでやっている面もけっこうありますが。〉

手入れされていなくて大きな木が人家や道路のそばにある山林は、今やほとんどもらい手がありません。

※ 1本の木を処分するのに〇十万かかる場合もありますからね。

 

かつて価値のあった『不動産』が、いつの間にか『負動産』に。

ホントに他人事ではありませんな。

果たして柳の下のどじょうなるか

7個の穴を掘り終わって … 竹やぶ跡で 2021 4.25 4:20PM

今日は集落の春祭り。

が、神社で神主さんにお祓いをしていただいてそれで終わり。

お神輿も獅子舞もなし。

一昨年までは、集落の世話係は、暗くなるまでお神輿の後をずっと付いて回っていました。

それが昨年からできなくなってしまって、

… いったいいつになったらコロナが終息するのやら。

 

ということで、神社でのお祓いは午前中で終わり、午後はフリーの身になりました。

カボチャとトウガンを植えるために竹やぶ跡に穴を掘ることにしました。

直径約50㎝、深さ約35㎝の穴を適当な間隔で7個掘りました。(右上写真)

近日中にその穴に肥料をたっぷり含んだ土を入れます。

そして、5月中旬にカボチャとトウガンの苗を植える予定です。

 

カボチャやトウガンはつるに実がなる野菜で、つるが這う面積はかなりの広さになります。

が、根を張る面積は微々たるものです。

上記のように、直径約50㎝、深さ約35㎝で間に合います。

根がしっかり張れば、まったく耕してないでこぼこの竹やぶ跡でも、ぐんぐん成長します。

※ 竹やぶ跡の面積は600㎡ほどです。
日当たりがよいだけに遊ばせておくのがもったいなく、昨年つる性野菜のカボチャとトウガンを試みに植えました。
どちらも豊作でした。
で、今年もと … 。

 

… 果たして柳の下のどじょうなるか …

集落のインフラの維持のお手伝い

雨の木立前 2021 3.28 3:20PM

今日は、今年はじめての集落一斉の作業日でした。

私の集落は10余りの小グループ〈班〉に分けられています。

住民〈各家庭一人出席〉が、〈午前〉8時から班ごとに割り当てられた箇所の水路の掃除をしました。

小雨の中、2時間弱、水路に溜っていた落ち葉や泥を取り除きました。

 

一昨年までは、作業終了後、大半の班が昼食を兼ねて反省会をしていたのですが、コロナが流行りはじめた昨年からしなくなってしまいました。

集落挙げての水路掃除の目的は、水路の水が滞ることなくスムーズに流れるようにすることにあります。

一方で、顔を合わせていっしょに作業をすることを通してお互いをよく知ることにもあります。

その上に飲食を共にすれば親睦にもつながります。

2年連続反省会ができないことに淋しい思いをしている人もいるようです。

 

午後は9人の有志で田に水を入れるための送水管の点検をしました。

本来は稲作に携わっている人の仕事ですが、集落には今やそのような人はほとんどいなく、大半の人が農業法人に任せているのが現状です。

が、そこで働いている数人で、たくさんの田に張り巡らされている送水管を点検するには無理があります。

で、稲作に関わりのない私もお手伝いをしたという次第です。

雨の中での作業を終え、木立に戻って来たのは〈午後〉3時過ぎでした。(右上写真)