集落の敬老会から戻って来ると、もう〈午後〉2時を過ぎていました。
※ 集落の敬老会には、世話係として参加しました。
暗くなるまでまだ2時間ほどありましたので、木立に落ちている枯れた枝葉等を集めて回りました。
まず、木立に散乱している落ち葉等をレーキで集め、それをフレコンバッグ〈60㎝×60㎝×60㎝〉に入れました。(右上写真:一番右にあるフレコンバッグ)
※ 野外焼却をするときの焚き付けに使います。
次に、フレコンバッグ〈底面の直径50㎝,高さ70㎝〉を担ぎながら、枯れた杉の葉を拾い集めました。(右上写真:真ん中のフレコンバッグ)
最後に、野菜かご〈30㎝×50㎝×30㎝〉に枯れ枝や木屑などを拾い入れながら木立を回りました。(右上写真:左の黄色いかご)
※ 杉の葉や枯れ枝・木屑などは、薪ストーブの焚き付けに使います。
そうそう … 、
それらの作業をしているときでした。
消防署の広報車が、” 火の用心 ” を呼びかけながら回っていました。
実は、一昨昨日、近くでボヤがあったのです。
そして、一昨日、今度は隣町で火事がありました。
” 他人事ではありません! ”
11月に入り、本格的に薪ストーブを焚く時期となりました。
野外焼却も適時していく予定でいます。
火を取り扱いには細心の注意を払うべく改めて思った次第です。