【ヘンリ・ライクロフトの私記:ギッシング作】を思う

薪ストーブの傍らに椅子を寄せてスタンドの白熱電球を点けました
【ヘンリ・ライクロフトの私記】ギッシング作:平井正徳訳 岩波書店

予報では、冬並みの寒さでしかも終日雨だということです。

何をしようかと思案していると、町会長さんがやって来ました。

月末に予定されている春祭りや今年度の地区の諸々の行事について話し合っているうちに、お昼になっていました。

昼食の後、本屋さんに行きました。

2時間ほど出ていたでしょうか、新刊の本屋さんと古本屋さんからそれぞれ2冊ずつ本を買ってプレハブに戻って来ました。

で、さっそくそれらを読もうと、薪ストーブの傍らに椅子を寄せ、スタンドの白熱電球を点けました。(右上写真)

… … … … …

急に、〈買ってきた本ではなく、以前から本棚に置いてあった〉【ヘンリ・ライクロフトの私記】ギッシング作:平井正徳訳 岩波書店(右下写真)が読みたくなりました。

今までに三度読んでいますので、いたるところに赤線が引いてあります。

で、それらの中のあるくだりが目に留まりました。

… 錠前のかかるドア、冬の暖炉、一服のタバコ、こういったものだけが私には欠くべからざるものであった。これさえあれば、どんな汚ならしい屋根裏部屋ででも充分満足することができた。 … P42

・錠前のかかるドアのある屋根裏部屋=プレハブ
・冬の暖炉=薪ストーブ
・一服のタバコ…私も20年ほど前まで吸っていました。
・他、【ヘンリ・ライクロフトの私記】では、古本屋さんによく出入りしたこと、灯油ランプのことも書かれています。
※ 灯油ランプは、さしあたって白熱電球になるでしょうね。

定年退職後、私が現在のような生活をするにいたったのは、ギッシングの著書にも影響を受けているようです。

意識、体力があるうちに、まだ、何度か読みたいと思っています。

春ののどかな日曜日の夕暮れ時に

道路脇の草を刈り取ったところに除草剤を撒きました
2分咲きの山桜
春ののどかな日曜日の夕暮れ時

午前8時より地区の用水路及び地面の下に埋められた送水管の点検をしました。

例年稲作が本格的に始まるこの時期に行っているということです。

※ 農業用水だけでなく、防火用水も兼ねているとのこと。

10人の地区の世話係が3グループに分かれ、それぞれの分担区域の用水路や送水管を見て回りました。

午後は、道路脇の草を刈り取ったところに除草剤を撒きました。(右上写真)

撒き終わってひと休みしていると、親戚から電話がありました。

で、たくさんの春野菜をもらって帰って来ると、鐘や太鼓の音が聞こえてきました。

暖かく、しかも日曜日ですので、地区の若い衆が集まり、集会所の前で、春祭りに備えて獅子舞の練習をしているのでしょう。

獅子頭の口を閉じるときのカチッという音まで響いてきます。

木立に目をやると、山桜が2分咲きになっています。(右中写真)

ふつう花見といえばソメイヨシノですが、自然にある山桜も静かで落ち着いた風情があり、なぜかしら心が引きつけられます。

※ ソメイヨシノができる前までは、花見は山桜を見ることだったのでしょうね。

澄んだ夕日に照らされ、春ののどかな日曜日の夕暮れ時を満喫しました。(右下写真)

今シーズンの草刈りがスタートしました

before 暖冬で例年より草が伸びています
after 砂を除けた後、草を刈りました

暖冬だったせいか、例年より草が伸びているようです。

また、先日の地区一斉作業で、用水路の底に溜っていた砂が全部道路脇に上げられています。

伸びた草、上げられた砂 … 。・

おまけにそこが歩道となれば、一刻も早く何とかしなければなりません。(右上写真)

※ 私の地区では、公道脇の除草については、その公道に面した土地の所有者がすることになっています。

まず砂を除けないと草刈りができませんので、草の上にかぶさっていた砂をプレハブ前に運び入れました。

元は用水路の底にあった〈不要な?〉砂とはいえ、一応公共物ですので、町会長さんに移動させる旨連絡をしました。

さて、いよいよ今シーズン初の草刈りです。

オドリコソウやタンポポはすでに20㎝ほどに伸びています。

物置から昨年の秋以来放置状態になっていた草刈機を出してきました。
〈昨年の混合油がタンクに入ったままでした…よくないんですよね〉

かろうじてエンジンがかかったという具合でした。

総延長100mほどの道路脇、用水路の縁など、刈り終えるのに2時間ほどかかりました。

刈り終わった後、飛び散った草や小石などをほうきで掃き集めました。

学校はもう新学期が始まっているようですが、歩道を歩いて安全に登下校してほしいものです。(右下写真)

フェンスを取り払うことにしました

木立を取り囲んでいるフェンス
取り払った金網の一部

木立を取り囲んでいるフェンスを取り払うことにしました。

取り付けられて40年近く経っていますので、かなり腐食しています。

強風によってすでに倒れてしまった箇所もあります。

※ 運よく所有地側に倒れてくれましたので、人に迷惑をかけずに済みました。

残っている箇所のフェンスは、まだ2,3年は持ちそうですが、何しろすぐ前に歩道がありますので、突然に倒れて歩行者に当たろうものならたいへんです。(右上写真)

※ 毎朝5人の近所の小学生が歩いて登校していますので、とても気になっています。

で、まず、鉄枠に引っ掛けてある金網を外しました。

普通なら鉄枠のボルトを緩めて金網を外すのですが、ひどく錆びてボルトを回せませんので、グラインダーでボルトを切ったり、ペンチで金網を切ったりして外していきました。

金網の高さは1,8mあり、横を5mぐらいの長さにして〈1,8m×5mの大きさにして〉切りました。

広げたままにしておきますと、場所を食いますので、丸めてプレハブ前に並べました。(右下写真)

午前から午後にかけて5時間ほど作業をしたでしょうか、北風があまりに冷たいので作業を止めました。

※ 今晩みぞれが降るそうです。

金網を全部外し、鉄枠を解体し終わるまでにまだまる2日はかかりそうです。

学校が始まるまでに終えたいですね。

いちどきにたくさんの人が訪れました

竹やぶの跡地

午前10時ごろ、帰省中の友人が訪ねて来ました。

友人とプレハブ内で近況を話し合っていると、今度は地域の人が訪ねて来ました。

そこへ、竹をチップにする事業を推進した人が、竹やぶの跡地の様子を見にやって来ました。

すると、また、別の地域の人が地区集会所の鍵を借りに来ました。
〈地区の世話係をしていますので〉

またまたそこへ、親戚が差し入れを持って来ました。

退職後無所属の時間を過ごすようになって、これだけたくさんの人がいちどきに訪れたのは初めてです。

鍵を借りに来た人と親戚は、用件を済ますと帰って行きました。

残った友人、地域の人、事業を推進した人と私の4人で竹やぶの跡地を見て回りました。(右上写真)

【いっしょに見て回ったみなさんの声から】

・長年竹やぶやったせいか、地面がフカフカで足に負担がかからんで〈かからなくて〉ええな。地区の高齢者のハイキングコースにすればどうや。

・立派な太い孟宗竹やな。節のところを切って漆を塗り、灰皿にしてネットで売ればもうかるかも。

・果樹を植えたらいいかも。モモやビワなんかおいしくていいんじゃないの。

・竹と土壌の相性がいいようなので、半分だけ竹林にして、残りの半分は好きなものを植えたらどうかな。

etc.

みなさんの発想豊かなご意見を参考に、今後のことを考えていきます。

ありがとうございました。