空振りになることを強く願う

3本のミカンの雪囲い〈竹やぶ跡にて〉

荒れた天気もようやく収まりました。

積雪は10㎝程度。

3日ぶりに木立を歩きました。

心配していた3本のミカンの雪囲いも、被せてあったビニルが少しはだけた程度で済みました。

※ 竹やぶ跡にある3本のミカン(右上写真)はいずれも2m余りの高さ。
で、雪囲いの支柱〈竹棒〉を三脚に組むとなると、てっぺんの結合点の高さは2,5mほどになります。
今や90㎝高の脚立台に上らないと、雪囲い作業ができないくらいになりました。
支柱を組むのはだいぶ上達したけど、ビニルの蔽いを強風に耐え得るように被せるとなると … いまだにひと冬に少なくとも2~3回は修正してますわ。
雪囲いをし始めた頃は、強風の翌日に支柱もろともひっくり返っていたことがよくありました。
寒い中、かじかんだ手で、泣く泣く最初からやり直したのを思い出しました。

 

幸いにも、杉や竹等で折れたものはなく、他人様に迷惑をかけることもありませんでした。

 

予報によると、ここ2~3日は穏やかな天気だけど、その後に10年に一度といわれるような大寒波が訪れるとのこと。

地元のテレビ局は、連日のように
「空振りになってもいいから、大雪に万全の準備をしてください。」
と呼びかけています。

 

大地震から1年が過ぎているというのに、家は修復未完了状態。

空振りになることを強く願う次第です。

冬の明るい景色はボーナス

明るい景色はいいですな。〈作業所の窓から〉

6:20~7:00
集落の行事案内を配る
元日より集落の第1班の班長となりました。
〈期間は1年〉
第1班には16軒の家があります。
ちなみに集落には11班あり、班長の主な仕事は、行事案内等の配布です。

7:00~8:30
野焼き
昨年の11月24日以来ですな。
周りの水気のあるところは凍っていて、しかも無風状態だったので溜まっていた草木を燃やしました。
※ 私の住んでいるところ〈日本海側〉は、この時期に乾燥注意報がでることはほとんどありません。

8:30~16:30
本箱作り
昼食を挟み、本箱作りをしました。
※ 1.14付ブログ記事『作ったり壊したり』の中で、3個の本箱を作る旨お伝えしましたが、その後パソコンが壊れて右往左往しているうちに本箱作りへの取りかかりが今日になってしまいました。
7割方できました。
明日の午前中に仕上げたいですな。

16:30~18:00〈予定〉
一日を振り返ってブログ記事にまとめる

 

今日は朝方は外で活動し、その後はずっと作業所にいました。

作業所では薪ストーブを焚きながらの作業でしたが、太陽が高くなった正午前後は暖房がいらないくらいでした。

作業の途中に、何回パイプ椅子に座ってお茶を飲みながら窓外の景色を眺めていたことか。(右上写真)

冬の明るい景色はボーナスですな。

新年早々夢のある話を

いい話でした〈プレハブ内にて〉

午後、ネットのルーターの件で、キャッシュバックの手続きにもたついていると集落の男が訪ねて来ました。

 

「新年おめでとさん。 … そこの〈木立前にある〉畑のカブの収穫に来たんやけど、仲間がすでに収穫してしもうて、わしのすることがなくなったんや。で、あいさつがてら来たんやけど … 。」

「正月から仕事かいな。たいへんやのお。 … 外は寒いやろし、中に入れや。」

 

彼は私より2つ年下〈66歳です〉。

学校卒業後ずっと農業関係の仕事をしていて、定年退職すると、今度は近くの農業法人で働き始めました。

彼の辞書には『勤務時間』という言葉がないのか、朝早くから暗くなるまでホントによく働きます。

そして、暑かろうが寒かろうがおかまいなし。

 

「そんなに働くと倒れるし、休んだらどーや。」

と何回言ったことか。

そんなときは、たいてい

「好きでやっとるんや。」

との返事。

 

「 … いま収穫中のカブやけど、買うてくれる人がけっこうおるんやわ。それらの中にはおいしい料理で知られている料理人さんもいて、先日、その人がうちのカブを料理しているところをテレビ局が取材に来たとこ〈ろ〉や』 … カブの付加価値をもっと高め、そこから得られた利益を地震で傷んだ地域を再興するのに少しでも役立てたいと思うとるんや。 … 」

新年早々、夢のある話が聞けました。(右上写真)

できることを精一杯やっていくしか

薪棚前の草刈りが終わりました。これで今年のすべての草刈りが終了しました。          2024 11.4 10:45AM

朝は10℃を下回る寒さでしたが、9時頃から気温がぐんぐん上がり始めました。

このブログ記事を書いている今〈12:50〉、プレハブ内の温度計は24℃を表示しています。

湿度も50%弱でとても快適です。

※ 草刈りをしていたときは、少し暑く感じましたが。

 

終わりましたわ、草刈りが。

薪棚前の草刈り終了をもって、今年のすべての草刈りが終わりました。(右上写真)

4月から11月までの7か月間、草刈りに追われっぱなしだったと言っても過言ではないですな。

都会の場合はいざ知らず、田舎で土地を持つ場合は、人が踏み入らない奥まった山以外は ” 除草 ” が付いて回ります。

かつてのように家族数が多ければ作業を分担できるけど、今や残っているのは、ほとんどが年寄り … 。

それら年寄りもそれなりに頑張っているんだけど、追っつかないのが現状。

 

で、

「アンタが登記してくれるんなら、タダでこの土地をあげてもいいわ。」

と言う人が出てくる始末。

が、うまくいった話はほとんど聞かない。

※ 実際、私もそのようなことを言ったことがあるんです。
結果 … 不成立

 

どこの田舎もよく似た状況ではないでしょうか。

体が動く限り、できることを精一杯やっていくしかないですな。

タル木を取り付ける

タル木を取り付ける

10℃を下回るほどではありませんでしたが、寒い朝でした。

朝食時〈5時前〉に、この秋初めての暖房を入れました。

こんな寒いときに限って行事があるんですな。

6時半よりクリーン運動〈行政主催のゴミ拾い〉に参加し、その後、集落の秋祭りの辻旗を揚げました。

合わせて1時間ほどで終わりましたが、手がかじかむかと思いましたわ。

 

北風が強く、気温もなかなか上がらず〈今日の最高気温は17℃でした〉、10時半頃まで室内で作業をすることに。

サツマイモの片付けをしました。

※ サツマイモを収穫したのは3週間近く前。
収穫したサツマイモは、プレハブ内に新聞紙を敷いてその上に広げてありました。
いい具合に乾きましたので、段ボールの箱に入れて保管しました。
薪ストーブで焼いてホクホクのを食べるのが楽しみですな。

 

サツマイモの片付けが終わると外に出て、タル木の取り付けに取りかかりました。

※ 【タル木】:漢字では ” 垂木 ” と書きます。
屋根を下から支える構造物のことを言います。 ← ネットより
右上写真では、最上部の茶色の角材がそれに当たります。

 

〈午後〉4時過ぎまで作業をし、9割方取り付けたました。

冷たい風が終日吹き続けて鼻水が出るほどでしたわ。

予報によると、明日、明後日は、共に微風で、気温も20℃台前半とのこと。

波板を貼るには打ってつけですな。