ここしばらくは夏日程が続きそうです

本格的な夏の到来です
昨年の今ごろの日誌内容
午後はずっと草刈りでした

本格的な夏の到来です。(右上写真)

退職1年目の昨年、この暑い時期にどう過ごしていたのか日誌を開いてみました。

【昨年の日誌から】
7.10〈2017〉
… 蒸し暑く、午前中の屋外作業を読書に変更。暑いときにできるような仕事を考える。 …(右中写真)

昨年もこの時期はとても暑く、終日外で作業することが困難だったようです。

今日は、午前中プレハブ内の整頓をし、その後昼食をとりながらこのブログを書いているという次第です。

午後2時ごろまでに書き終え、それから外に出て午後7時過ぎまで作業をする予定です。

昨日も午後2時ごろまで屋内作業やブログの下書きをし、その後夕暮れ時〈午後7時ごろ〉までずっと草刈りをしていました。(右下写真)

汗びっしょりでしたが、そのまま自宅に戻りすぐに風呂に入りました。

※ 私の場合、前日の残り湯に入っています。
水温30℃くらいでしょうか。
入るときにヒヤッとしますが、火照っていた体が冷やされ、その後にシャワーを浴びると体も心もすっきりします。
… これはあくまで私のやり方で、みなさんは真似をしないでください。 …

ここしばらくは、
・午前:屋内作業,ブログ
・午後:屋外作業
・自宅へ戻って水風呂
の生活パターン=【夏日程】が続きそうです。

” 見通し ” を持って動くことが大切

野外焼却
before 雨続きで草がいっぺんに伸びました
after 午後草刈りをしました
夜 野外焼却の火を消しました

【ブログ投稿の段取り】
・前日の夕方、その日にあったことを中心にブログにまとめる。
・それを次の日の朝に〈誤字脱字等を確認して〉投稿する。
※ 行事等があってブログを書けない日は、その日のぶんを前もって準備しておく。〈読んだ本の印象等〉

昨日は、それがまったくなっていませんでした。

それで、今日投稿するぶんを今〈午前7時です〉書いている次第です。

『昨日の主な動き』
・  6:50~  7:45新聞を読む
・  7:45~  8:20ブログ投稿
・  8:20~  9:30地区行事
・  9:30~11:30野外焼却
(右上写真)
・11:30~12:00昼食
・12:00~17:30草刈り
(右中上・中下写真)
・17:30~18:30入浴等
・18:30~20:00地区の会議
・20:30~21:00火を消す
(右下写真)

* いつもなら朝の6時半ごろから始める野外焼却を、地区行事があったために9時半から始めた。
そのぶん燃え尽きるのが遅くなり、水をかけて消さなければならないことになった。
〈焼却量を少なめにすべきだった〉

* ここ数日の雨続きで草がいっぺんに伸びた。
それで、午後は草刈りをしたが、汗びっしょりになったので一度自宅に戻り、入浴して着替えてから地区の会議に参加した。
結局ブログの下書きができなかった。

もたもたの一日でした。

もっと ” 見通し ” を持って動きたいですね。

” 自分のオリジナリティを示せ ” とは?

とにかく暑い! 熱い!
私の履歴書 6.29日付

雨上がりで無風 … 。

久々に野外焼却をしました。

早朝〈午前6時20分頃〉より燃やしはじめました。

30℃を超えるような暑さに梅雨特有の湿気 … 。

そんな中での3時間に渡る野外焼却。

〈暑さ+熱さ〉に完敗しました。(右上写真)

焼却後、新聞を読んでいるうちに眠ってしまいました。

” 軽い熱中症 ” だと思われます。
〈何度か経験済み〉

30分ほど横になっていると楽になりましたので、自宅に戻って着替えてきました。

午後は〈大事をとって〉外作業をしないことにしました。

それで、今室内でこのブログを書いています。〈アイスコーヒーを飲みながら … 。 行儀が悪くてすみません。〉

さて、ブログを書き始めてから一年になろうとしています。

で、「その日にあったことをただダラダラと書いていていいのかな?」と、最近とみに思うようになりました。

ちょうど昨日の日経新聞〈6.29日付〉 ” 私の履歴書 ” 欄に小説家の阿刀田高氏が参考になるようなことを書かれていました。(右下写真)

… 自分のオリジナリティを示せ … と。

… あまたある定年退職者のブログの中で、自分のオリジナリティを示すこととは? …

課題です。

初投稿から11か月

【快楽主義の哲学】澁澤龍彦著:文春文庫
【ラジオ深夜便7月号】NHKサービスセンター

親戚を病院に送迎して、今〈午後3時10分〉帰って来ました。

午前10時前に病院に入ってすぐに受付をしたのに受診したのは11時半ごろ … 。

結局病院を後にしたのは正午過ぎでした。
〈いつもだいたいこんな調子です〉

2時間ほどの待ち時間に
【快楽主義の哲学】澁澤龍彦著:文春文庫(右上写真)
を途中まで読みました。

… 最初に身も蓋もないようなことをいってしまえば、人間の生活には、目的なんかないのです。人間は動物の一種ですから、食って、寝て、性交して、寿命がくれば死ぬだけの話です。 … P18より

※ 強烈。
でも、続きを読むのが楽しみ。

病院を出て昼食をとり、買い物をしました。

親戚が食料品や日用品を買っている間に、
【ラジオ深夜便7月号】:NHKサービスセンター(右下写真)
を買いました。

※ 各分野で活躍されている方〈活躍されてきた方〉の実践や思いがわかりやすくまとめられた月刊誌です。〈値段も安価〉
字も大きくて読みやすく、いつも両親が先に読み、その後に私が読んでいます。

最後に郵便局に寄ったのですが、これまた時間がかかりました。

〈奥さんが言うには〉主が、局員さんからていねいな説明を逐一受けながらやっとこ書類を書き上げたとのことです。

初投稿から11か月が過ぎました。

12か月目もよろしくお願いいたします。

快楽主義の哲学 (文春文庫)

夏至の日に友人が訪ねてきました

隣家との境界
夏至の夕日

今日は朝から晴天で、気温もぐんぐん上がっていきました。

それで、日陰で作業をすることにし、木立の入口から一番離れた奥の方の隣家との境界辺りの草取りをしました。(右上写真)

2時間ほどで作業を終えて作業小屋に戻ると、そこに置いてあった携帯が、電話があったことを表示していました。

友人〈同級生〉からの電話でした。

30分ほどすると友人がやって来ました。

※ 彼は都会で仕事をしているのですが、90歳を超えたお父さんが田舎で一人暮らしをしているので、その様子を見たり家の手入れをしたりするために最近はひと月に一回ぐらいの割合で帰省しています。

午前11時ごろからついさっき〈午後6時ごろ〉まで近況やこれからのことについて話をしていました。

話は尽きませんでしたが、彼のお父さんが施設から戻って来る時刻に合わせるようにして帰って行きました。

いま、ブログを書いています。

時刻は午後6時半ごろでしょうか。

ほぼ真西を向いている窓の正面よりかなり右側〈方位でいうと北側〉から夕日が射し込んでいます。(右下写真)

日も長く、沈むまでにまだ30分ほどありそうです。

夏至なんですね。
〈厳密に言うと、昨日6月21日が夏至だったそうです〉