今日も夕日の中で後片付けをしたかったけど

今シーズンぶんの薪は全部作業小屋に移し替えました
来シーズンぶんの薪を積み終えました
剥がれ落ちていた木皮をレーキで掻き集めました
去り行く冬の夕日を見ながらじっくりと後片付けをしたいところですが

薪棚を空けるために、今シーズンぶんの薪は全部作業小屋に移し替えました。(右上写真)

で、薪棚と仮の薪棚は、来シーズンに使う薪でいっぱいになりました。(右中上写真)

※ ほとんどは火持ちのよくない杉ですので、どうしても量が多くなります。
(右中上写真)の量で、一日10時間焚いて120日ぶんぐらいかなと予想しています。
〈使用ストーブ…ホンマ製AF-60〉

あとは、日光で乾かすだけです。

とくに7月から9月にかけての暑い日射しに当てることが大切だそうです。

剥がれ落ちた木皮が作業小屋周辺に散乱していましたので、レーキで掻き集めました。(右中下写真)

予報によると、明後日は雨が上がって風も弱いということですので、焼却します。

あれこれ動き回っているうちに〈午後〉5時になってしまいました。

な、なんと、木立の間から夕日が差し込んできました。(右下写真)
〈それまでかかっていた西空の雲がなくなったようです〉

去り行く冬の夕日を味わいながら、今日もじっくりと後片付けをしたかったのですが … 。

夕方から地区行事が控えていましたので、自宅に戻って着替え、そちらの方に行きました。

夕日が沈むころまで薪積みをしました

けっこうな量の薪になりました
薪が薪棚に入り切らないので仮の薪棚をこしらえました
今日は夕日が沈むころまで薪積みをしました

のべ9時間ほどかかったでしょうか、昼過ぎに薪割りが終わりました。

けっこうな量の薪になりました。(右上写真)

薪割機も故障することなく最後までがんばってくれました。

※ 昨年末に薪割機のリセットスイッチに不具合があり、修理に出しました。
完全に直ったようです。

で、割った薪を薪棚の空いているところに次から次へと詰めていきました。

しかし、薪棚に入り切らなく、かなりの量の薪が残ってしまいました。

急遽ブロックと単管で仮の薪棚をこしらえました。(右中写真)

胸の高さ辺りまで薪を積み上げていると、木立の間から夕日が差し込んできました。(右下写真)

昨日は夕日の中で ”薪割り” 、そして、今日は夕日の中で”薪積み” … 。

2月の下旬に2日続けて夕日を見ながら作業ができました。

私の住んでいるところ〈日本海側〉では、ほんとうにめずらしいことです。

明日も夕日を見られればよいのですが、予報では曇りとのことです。

でも、最高気温は今日と同じくらい〈9℃〉ということで、屋外で作業をするには申し分のない天気です。

薪を全部積み終えたいと思っています。

※ 薪割機の出番は当分ありませんので、片付けました。

夕日が沈むころまで薪割りをしました

正午前より薪割りを始めました。
7割方割ったころでしょうか、木立の間から夕日が差し込んできました。
薪割り機は明日も使いますので、ブルーシートをかぶせてそのままにしておきました。

用事を済ませ、プレハブに戻ってきたのは、〈午前〉11時ごろでした。

早めに昼食をとり、正午前より薪割りを始めました。(右上写真)

途中知人がやって来て、20分ほど立ち話をした以外は、休憩をとることもなく薪割りに専念しました。

3月下旬並みの天気〈最高気温12℃〉で、暑くもなく、寒くもなく、まさに作業日和でした。

とくに汗をかくということもなく、次から次へと薪を割っていきました。

積んであった玉切りを7割方割ったころでしょうか、木立の間から夕日が差し込んできました。(右中写真)

※ 夕日が沈むころになると気温がグッと下がります。
〈なんやかんやいって、まだ2月の下旬ですからね〉

電線を巻いたリールや鉈など、使った道具の後片付けに取りかかりました。

薪割機は明日も使いますので、ブルーシートをかぶせてそのままにしておきました。(右下写真)

腰をかがめた姿勢でずっと作業をしていましたので、最後に腰を伸ばしたりさすったりしながら木立をひと回りしました。
〈スポーツをした後の整理運動みたいなものですね〉

… この時期の木立は蚊がいなくていい …

午前は頭を使って午後は体を使うのが理想か

before  運べる石だけ運ぶことにしました
after 3個だけどうしても運べませんでした

サイトが復元したとはいえ、管理画面が初期状態に戻ったり、インストールしてあったプラグインが消えたりしていました。

① ワードプレスの『一般』画面に表示されているhttpをhttpsに書き換えました。〈2か所〉

② 『301レダイレクト』のプラグインをインストールして、httpがhttpsに自動的に替わるように設定しました。

③ サーバーとグーグルアナリティクスの管理画面については、再度いじる必要はありませんでした。

【保留】
ブログ内の画像のURLを全て
httpからhttpsに書き換えたいのですが、前回の失敗の原因がはっきりわかるまでいじらない予定です。
〈ということで、まだ完璧なサイトにはなっていません〉

午後は晴れて暖かくなりましたので、外に出て石運びをしました。

厳密には、” 石を転がした ” と言った方がよいかもしれません。(右上写真)
〈持ち上げられないほどの重い石ばかりなのです〉

3個だけ大き〈重〉過ぎて運べなく、残ってしまいました。(右下写真)
〈しばらくそのままにしておきます〉

4時間ほど作業をし、久しぶりに汗をかきました。

… 午前中は頭を使い、午後は体を使う …

… そして、最後にブログを書きながらその日を振り返る …

理想的な時間の過ごし方かも … … 。

ふきのとう月は東に日は西に

月は東に
日は西に

午前7時前に〈いつもの居場所の〉プレハブに入り、新聞を読む。

〈午前〉8時過ぎから9時半ごろまで、3日ぶんのブログ記事を一つにまとめて投稿。

その後、〈昼食会も兼ねて〉午後4時半ごろまで地区の行事に参加。

プレハブに戻って来てから木立をひと回りすると、もう午後5時でした。

で、プレハブに入ろうとすると、ちょうど地区の人が通りかかり、「昼ごろ、お年を召した二人連れが木立にいたよ。」と教えてくれました。

父の知り合いのご夫婦でしょうか。

先日、父が、ふきのとうを採りに来るよう連絡をしていました。

ふきのとうが出ていたところを見に行くと、上手に食べごろのものだけがありませんでした。

※ そのご夫婦は、料理に詳しく、食材を見る目もとても肥えています。
〈料理したものをよくいただいています。〉

日も長くなり久しぶりに晴れました。

東の空には、満月にはまだ少し早い月が見えました。(右上写真)
〈ネットで調べると月齢12でした。3日後が満月です。〉

そして、西の空からは、夕日が木立の間を抜けて差し込んで来ました。(右下写真)

俳句を一つひねりました。

… ふきのとう月は東に日は西に …
〈ふきのとう…春の季語:広辞苑第六版より〉

【受験生のみなさんへ】

与謝蕪村の俳句の設問には、くれぐれも〈上記の〉私の俳句を書かないようにしてください。