陽光、風、フキノトウ、タラノキ、迎春です

春の陽に包まれた我が居場所
雪の合間からフキノトウが
タラノキも着々と春の準備

今日は ” 日 ” という漢字より ” 陽 ” の方がぴったり当てはまるような天気になりました。(右上写真)

半月ぶりに木立を回りました。

春一番を思わせるような風も吹いていますが、足元は、先日の大雪でまだ20cmほどの積雪です。

雪の重みにより割けて折れた真竹が見受けられました。

倒れたままになっている3本の松の木も雪に埋もれています。

一方、日当たりのよいところでは、雪の合間からフキノトウが顔を出していました。(右中写真)

ざっと見て5つほどありました。

ラジオのフキノトウの話を思い出しました。

… 私の家の庭で今年はじめてのフキノトウが採れました。2つだけでしたが、天ぷらに揚げていただきました。この苦みのあるおいしさはまさに春の贈り物です。 …

というような内容でした。

私の家でも、近いうちに ” 春の贈り物 ” いただく予定です。

タラノキも着々と春の準備をはじめているようです。(右下写真)

採って食べるまでにはまだ2か月ほどかかりますが、楽しみにしています。

旧暦でいうところの春は明後日からです。

陽光、風、フキノトウ、タラノキ、どれを見てもまさに ” 迎春 ” です。

旧暦と新暦を併用していくのもいい

春を思わせる日射しです
旧暦の月日が入ったカレンダー(月毎)
旧暦の月日が入ったカレンダー(年間)

久しぶりの青空、春を思わせる日射しです。(右上写真)

旧暦では、〈一週間後の〉2月16日が元旦です。

もし現在でも旧暦を使っていれば、今日の日射しは、まさに ” 新春 ” あるいは ” 迎春 ” を言い表しているといってもよいのではないでしょうか。

… 「春」という言葉は旧暦時代のもので、新暦のお正月は晩冬の最中です。それをなんの疑いも持たず、年賀状に「迎春、賀春、新春」などと、「春」を連発するのです。明治改暦での混乱が、まだ尾を引いています。 …
【旧暦はくらしの羅針盤:小林弦彦著 生活人新書】 P130
〈以前に紹介済〉

旧暦カレンダーを探してきました。

自宅の寝室に吊ってあったものです。(右中写真)
〈新暦の日を表す数字の下に旧暦の月日が記されています〉

旧暦の月日の下に、雛祭、端午の節句、七夕など、主だった年中行事を書き入れていきました。

※ 新暦の7月7日の七夕は、ちょうど梅雨時で、織姫、彦星を見ることがあまりないですね。
旧暦でなら、七夕は8月中になりますので、見る確率がぐんと高まります。

年間を通したカレンダーは、ネットにあったものをプリントアウトしました。(右下写真)

蛍光ペンで春夏秋冬を区分けしてみると、旧暦の方が四季を実感できます。

新暦と旧暦を併用していくのもいいですね。

旧暦はくらしの羅針盤 生活人新書

雪に翻弄された一日でした

40cmを越える積雪です
大雪で居場所に車は入れません
雨漏りしている物置も雪の中に

ひと晩に30cmほど雪が積もったようです。

昨夕に降り積もっていたぶんも合わせると、40cmを越える積雪です。(右上写真)

午前6時半ごろから雪かきをしました。

7時過ぎに子どもが出勤しました。

妻は、私が職場近くまで送っていきました。

今日のような大雪の場合、職場の駐車場が雪で埋まっていて車の停めようがないとのことです。

居場所に行きました。

はじめは車に乗らず、スコップを持って徒歩で行きました。

プレハブ前のいつも車を停めている場所の雪を除けるためです。(右中写真)

※ 大雪の場合は、雪のために通れる道幅がとても狭くなります。
そのようなときに、道路に車を停めっぱなしにしながら雪かきをしていると交通の妨げになります。
ということで、雪かきが終わった後歩いて自宅に戻り、今度は車でプレハブに向かったという次第です。

先日簀戸を運び入れた物置も、雨漏りが心配で見に行きました。

これまた雪の中にすっぽりという感じです。(右下写真)

雪をかき分け、やっとのことで中に入りました。

雨漏りのしずくを受けとめている洗面器〈直径約30cm〉を確認すると、1cmほどの深さの水が溜まっていました。

思っていたより少ない量で、ホッとしました。

雪に翻弄された一日でした。

菜園横の物置が雨漏り、とりあえず洗面器を

物置の天井から雨漏りが
足の踏み場もありません 奥の方の床にあるのが洗面器(薄緑色)
すっきりしました 手前右が昨日運び入れた簀戸 奥がしずくを受ける洗面器(薄緑色)
また雪が積もるのかな

自宅から3kmほど離れた菜園横にある物置の整頓をしました。

昨日、自宅にあった簀戸〈すど〉をその物置に運び入れたとき、雨漏りしていることに気づきました。

天井からしずくがポツン、ポツンと落ちているのです。(右上写真)

とりあえずしずくが落ちている辺りにあった物を除け、しずくを受けるための洗面器を置きました。

物置は、足の踏み場もないほどガチャガチャの状態です。(右中上写真)

それで、今日は、午前9時過ぎから午後4時半ごろまでみっちり整理整頓をしました。

散らばっていた物はほとんど木工作で余った板や角材でしたので、大きめの物は残し、小さめの物は処分することにしました。

※ 〈自然の〉木材は薪にし、合板は焼却場に持って行きます。

すっきりした物置になり、足を踏み入れることもできるようになりました。(右中下写真)

窓の外は雪でした。

積もるほど降らなければいいなあ、と思いながら作業を進めました。(右下写真)

暖房は小さい石油ストーブが一つだけで、最初から最後まで白い息を吐きながらの作業でした。

春になったら、屋根に上って修理です。

旧暦を知り、月と自然の理解を深める

朝 西の空に満月を見ました
森からの手紙:田渕義雄著 小学館ライブラリー
新・なんでも夜釣り 週刊釣りサンデー別冊
旧暦はくらしの羅針盤:小林弦彦著 生活人新書

朝、西の空に沈みつつある満月を見ました。(右上写真)

【森からの手紙:田渕義雄著 小学館ライブラリー】(右中上写真)を思い出しました。

… この国の暦が太陽暦になってから、この国の人たちは、お月様の存在をないがしろにするようになってしまった。自然が根本の生活をしていると、太陰暦のほうが人の暮らしにとってよりリアルなもののように思えてきます。 … P29

【新・なんでも夜釣り 週刊釣りサンデー別冊】(右中下写真)から

… 月夜のメバル釣りはあまり釣れず、闇夜の10分の1くらいの釣果しかなく、外道としてグレなどが多くなる。 … P59
… 〈アオリイカは〉夕暮れから2時間ぐらいが一応の目安となる。ただし満月の夜なら通して狙えるし、… P82

【旧暦は暮らしの羅針盤:小林弦彦 生活人新書】(右下写真)から

… 旧暦とは、太陰太陽暦の一種で、1872〈明治5年〉12月2日まで、1269年にわたって日本で使われていた暦のことです。季節の移り変わりに合った自然暦で、農本主義の時代には、民衆の生活の指針でした。 … P75

若い頃、月を気にかけながら、夜釣りに出かけたことを思い出します。

今は毎日が自然相手ですので、月と魚の関係だけではなく、もっと広く月と自然全般との関係についても知る必要があると考えています。

勉強することが一つ増えました。

” 旧暦について ” です。

森からの手紙 (小学館ライブラリー―OUTDOOR EDITION)   新・なんでも夜釣り―5時から人間のためのチヌからイカまで22の!である。   旧暦はくらしの羅針盤 生活人新書