いざ竹を切り出して運ぶとなると

木立の一角にある真竹の竹やぶ

〈午前〉10時頃でした。

草刈りの途中にひと休みしていると、集落の人がやって来ました。

「暑いのに精がでるのおー。こんな時間に仕事をしとるのはあんたぐらいや。〇〇〈近くにある農業法人のこと〉でさえ、暑い時間帯には外に出んようにしとるのに … 。」

「私も、あと少しだけして止めようと思っていたところです。 … で、どうなされましたか。」

「実はお盆に千日講〈集落の行事の一つ〉をするんやけど、真竹が2本いるんや。 … もらえんかのおー。」

「ああ、都合のいいときにいつでもどうぞ。私がいなくても持って行ってください。」

「ありがとう。そうさせてもろうわ。 … きょうび竹やぶはいっぱいあるけど、ほとんど孟宗竹や。 … たまに真竹があるけど、切り出すとなると、足の踏み場も無いほど荒れとって、おまけにマムシがおったりしてな … 。」

 

改めて木立の一角にある〈真竹の〉竹やぶを見てみました。(右上写真)

確かに足場がよく、マムシもいません。

木立前にトラックを止めれば、切った竹を〈緩やかな下り坂を〉40mほど引きずっただけで荷台に積めます。

 

以前にも真竹が欲しいと言って来た人が何人かいました。

そのわけが今日はっきりわかりました。

真竹はあるにはあるけど、いざ切り出して運ぶとなると、それが容易にできるような竹やぶが少ないということですな。

竹チップを有効に活用

ブルーベリーのネット内を除草

竹やぶ跡にあるブルーベリー … 収穫したいけど、ネット内は草丈50㎝前後のものがぼうぼう状態。

 

たしか防鳥ネットを張るときにすっきりと草を刈ったはずだが。

過去のブログ記事を調べてみるとありました。

5.26付ブログ記事『途中で終わった支柱の組み立て』に掲載の写真をご覧ください。

ブルーベリーの周りは、草のない地面が露わになった状態でした。

それが1か月半ほどで … 自然の力に改めて驚かされる次第です。

感心してばかりいられません。

〈防鳥〉ネットの中に入って草をむしることにしました。

 

実際にむしり始めると、ボッ、ボッという具合に簡単に草が抜けました。

土が柔らかいのです。

ミミズもたくさんいます。

かつて孟宗竹が生えていて固い地面だったところが何で?

考えられるのは、今ブルーベリーが植わっている周辺に、竹チップを厚さ10㎝ほどに敷き詰めたことです。

※ 4年前の春に孟宗竹を伐採したとき、それらをすべて竹チップにしてもらいました。
そして、その一部を伐採した年の初冬に敷き詰めたことを思い出しました。

 

” 竹チップはいい ” とは聞いていましたが、今回の草むしりでその威力を知ることとなりました。

竹チップはまだけっこう残っています。

有効に活用していきたいですな。

 

そうそう、草をむしり終わるのに丸3時間かかりましたわ。(右上写真)

『うどん粉病』で夏の訪れを感じる

カボチャの周りの草刈り終了

この2日間の雨で草が一挙に伸びました。

※ ホントに伸びますな。
これからが最も伸びる時節。
お盆〈8月半ば〉まで草刈りに追われる日が続きそう。

 

まず、ブルーベリー周辺の草刈りをし、次にカボチャの周りの草刈りをしました。(右上写真)

カボチャを植えてあるのは、畑ではなく、杉の伐採跡地です。
〈今年の3月に伐採〉

せっかくの日当たりのよい地面 … 秋に新たに植林するまで遊ばせておくのももったいなく、カボチャを植えた次第です。

かぼちゃの場合、ふつうの畑のようにすべてを耕す必要はなく、根が張る場所さえ確保してやれば十分に育ちます。

※ 孟宗竹伐採跡地で実証済み。
が、3年も続けると、連作障害のせいか収穫が減ってきたので、今年は杉の伐採跡地に場所替えをしました。

 

カボチャの品種はロロンで、10株植えてあります。

他にトウガンを3株植えてあります。

成長の早い遅いは若干あるもののいずれも順調に育っていて、この調子で行くと、今月の下旬に10個近くのカボチャの収穫ができそう。

 

そうそう、白い粉が着いたような葉っぱ『うどん粉病』が、各株に7~8枚ずつありました。

例年7月に入る頃から見られる症状ですな。
〈あくまで私のカボチャの場合〉

カボチャをつくり始めて4年目 …

『うどん粉病』で本格的な夏の訪れを感じることもできるようになりましたわ。

真竹を大いに活用していきたい

今年生えたタケノコ … もうこんなに高くなりました。

当ブログ記事は、6月21日付で投稿するつもりでいたものです。
早朝からの野焼きでバタバタしていて、つい投稿し忘れてしまいました。
1日遅れとなりましたが、投稿いたします。

 

真竹のタケノコ真っ盛りの時期ですな。

今年は生えて欲しかったところにタケノコが出て来てくれました。

※ 当ブログ記事で何回もお伝えしていますが、4年前の春に孟宗竹を伐採しました。
そのときに真竹もいっしょに伐採するつもりでした。
が、父が、
「真竹は畑の支柱によう使うし、残しとけばどーや。」
と言ったので伐採しませんでした。
正解でした。
ブルーベリーのネットを張るための支柱、ヒマワリの支柱、トマトやインゲン豆の棚などがタダでできるので、お金の節約になっています。
また、間近に真竹があるので、必要なときにすぐに切って使うことができ、時間の節約にもなっています。
親の言うことは素直に聞くもんですな。

 

話を元に戻すと、

今回、その真竹が期待していたところに生えてくれたのです。(右上写真)

期待していたところとは台風の通り道です。

かつてそこには杉や雑木が立っていたのですが、伐採してからはスカスカの状態でした。

で、真竹の進出を心待ちにしていました。

それがようやく実現しました。

 

真竹は、切ると支柱や棚などにでき、切らないままの状態にしておくと、風を防ぐ役目を果たしてくれます。
〈防風林として竹を生やしている人もいるくらいですから〉

清楚な竹林にすべく手入れに努め、真竹を大いに活用していきたいですな。

日が当たればいいというものでもない

日なたのミョウガ

ブルーベリーの囲いの上面にネットを張る予定でしたが、急用が入ってできませんでした。

 

急用で行かなければならなくなったところは親戚に近いところだったので、行くついでに寄って畑で穫れたイチゴを置いてきました。

後で、「甘くておいしく、大好評だった。」との連絡がありました。

※ 当ブログ記事で何回もお伝えしていますが、ホントにおいしいのです。
初めはハクビシンに食べられましたが、ネットを張り直してからは、連日のように大収穫です。
で、家族では食べ切れなく、親戚に持って行った次第です。

 

用事を済ませて帰って来ると、木立をひと回りしました。

日なたのミョウガが目に留まりました。(右上写真)

以前は杉の木陰にあったものです。

が、この1月にその木陰をつくっていたすべての杉を伐採しました。

ミョウガは日陰の方がよく育ちますので、そこにあったミョウガを木立の日陰になるような場所に移植しました。
〈1.16付ブログ記事『伐採木よミョウガを直撃しないように』参照〉

で、今日目に留まったのは、そのときに取り残された10本ほどのミョウガです。

今や日光が諸に当たる場所 … 日陰のミョウガに比べ、淡い緑色です。

これから夏に向かい、日差しが増していくと枯れるんではないかと思われるほど弱々しい感じもします。

日が当たればいいというものではない植物もあるんですな。