この一年間ありがとうございました

雪が断続的に降っていました 2020 12.31 3:00PM

朝目覚めると、思っていたほどの雪ではありませんでした。

積雪5㎝といったところでしょうか、雪かきをしなくて済みました。

 

かといって、木立の手入れもできず、人込みの中へ行く気にもなれず、

晴れ間を縫って木立回りを2回したほかは、ずっとプレハブ内にいました。

※ 自宅では、妻や両親が正月の準備をしていました。
私の出番は、昨日のような白菜やキャベツを運ぶような力仕事の場合です。
そうそう、今夜も出番があるのを思い出しました。
11時に〈初詣に来る人のために〉集落の神社の雪かきに行ってきます。
〈今現在の降り様では20前後の積雪になりそう〉

 

ここ5~6年、大晦日の午後には集落のお寺の行事の手伝いに行っていたのですが、その行事も今年は新型コロナのために中止となりました。

で、大晦日の午後にフリーの状態でいられるのは久しぶりでした。

本を読んだりユーチューブを見たりしながら過ごしました。

また、今年一年を振り返るよい機会ともなりました。

外では雪が断続的に降っていました。(右上写真)

風も無く静かな午後でした。

 

今、午後7時前 …

自宅に戻って年越しそばを食べ、そして、しばらくしてから神社に向かいます。

みなさん、この一年間、ご多忙にもかかわらず、私のブログ記事を読んでくださりありがとうございました。

今年もイチゴの畝を竹チップで覆ってみよう

3畝にそれぞれ11本ずつ苗を植えました

ようやく畑の拡張が終わりました。

イチゴの苗を植えるために、幅80㎝、高さ約30㎝、長さ6メートルの畝を3つつくりました。

今回は畝と畝の間の通路も80㎝と広めにしました。

※ 防鳥ネットを張るスペースを確保するため。
また、ランナーが伸びたときのことを想定して。

畝ができると、畝の中央に深さ20㎝ほどの溝を掘り、肥料として鶏糞、菜種粕、888学肥料〉を入れました。
〈2週間ほど前に灰を土に掻き混ぜています〉

入れ終わった後、土をかぶせて畝を整え、苗植えに取りかかりました。

畝の両端50㎝空け、50㎝間隔で、ランナーを北側に向けて植えていきました。

1つの畝に11本の苗を植えました。

3畝ありますので、33本の苗を植えたことになります。(右上写真)

一応じょうろで水やりをしましたが、今晩から明日の午前にかけて雨が降るということですので、枯れる心配はないと思います。

 

この後、厚さ5㎝ぐらいになるようにして、畝全体を竹チップで覆いたいと考えています。
【メリット】
① 草が生えにくくなります。
② 科学的根拠はわかりませんが、植物の成長によさそうな気がするのです。
〈実際、昨年イチゴとニンニクに使用し、どちらも大きな実ができました。〉

 

結果につきましては、来年の収穫時〈初夏〉に本ブログ記事でお伝えいたします。

定年退職後の3年間を振り返って 5

現在〈入手7年後〉の木立の様子

今日は、2020年3月31日。

3年前の今日、仕事でお世話になった方々にあいさつ回りをし、暗くなった頃に自宅に戻ったことを思い出します。

 

さて、5回に渡るブログ記事『定年退職後の3年間を振り返って』も、最終回となりました。

前回まで、
・木立を入手することになった経緯
・プレハブの設置
・定年1年前に定年後の身の振り方について考えたこと
・定年直後に重機を扱う講習を受けたこと
・ブログ発信をするに至った経緯 … 等
について話をしてきました。

で、定年退職をした年の夏までに、第二の人生に向けての準備がほぼ整いました。

あとは、どう過ごすかです。

それにつきましては、本ブログ記事をご覧ください。
〈今回を含めて今までに968記事を投稿〉

サイトの右側に掲載されているカテゴリーをご覧になると、一目でわかります。

 

最後に、定年退職後の3年間を総括いたします。

ひょんなことから木立を入手したとはいえ、それが、定年退職後の私の生活の大部分を占めることになってしまいました。

何かの縁でしょうね。

楽しい日々でした。

とくに、

60~63歳というまだ頭も体もそれなりに機能してくれる〈若い〉年齢のうちに

まる3年間、何ものにも束縛されず、自由に考え、自在に行動する機会が与えられたことに感謝しています。

これが、65歳まで延長して働いた後だったら、話はまったく違っていたでしょうね。

私の場合、その時点でエネルギーが尽き、何もしないだろうと思います。

 

おかげさまで、

竹の侵入で荒れ果てていた山林〈約5,000㎡〉を ” 木立 ” と呼べるような状態にすることができました。(右上写真)
※ 3.28付ブログ記事『定年退職後の3年間を振り返って 1』に掲載されている写真と比べながらご覧ください。

また、読書をはじめ、たくさんのことができました。

若いからできたんだと思っています。
〈65歳から始めるとなると、ちょっと遅いでしょうね〉

それら、この3年間に経験したことは、今後の私の人生に大いに潤いをもたらしてくれること間違いありません。

これからも、10年ほどかけて100本余りの木を伐採し、伐採した木を薪にしたり、伐採跡に果樹を植えたりする予定です。

体が動く限り、一人で行うつもりです。
〈他人任せにすると、〇百万円のお金がかかります〉

そう考えると、伐採や薪づくり等に関する技術や知識が身に付いたこの3年間は、第二の人生のための投資期間だったとも言えます。

 

延長して働くことを無理強いせず、温かく見守ってくれた家族に、重ねて感謝する次第です。

明日から、いよいよ定年退職後4年目。

引き続き、よろしくお願いいたします。

定年退職後の3年間を振り返って 4

いずれは切株を抜くようなこともあろうかと重機の初心者コースを受講しました

前回は、居場所を快適にしたことについて話をしました。

それ以外に、定年退職後すぐに実行したことに、重機を扱うための初心者コースの受講があります。

ショベルカーやブルドーザー等の基本的な扱い方の講習といった方がわかりやすいでしょうか。

何しろ木立には切株やでこぼこな箇所が至るところにありましたので、重機を自分で扱った方が安くつくかな考え、受講することにしました。(右上写真)

自宅近くに講習所はなく、しかも5日連続講習を受ける必要がありましたので、泊りがけで受講しました。

受講料、宿泊飲食費等を合わせて15万円ほどかかりました。

重機を扱うのはまったく初めてでしたので、一日でも若いうちにと思い、退職してから2週間後に受講しました。

※ 勤めている頃は、5日も続けて職場を空けることはできませんでしたので、定年後に受講したという次第です。
受講に限らず、何でも、一日でも早く着手した方がいいですね。
意欲、関心、体力、頭の回転 … 等、いずれも日毎に衰えますので。
ちなみに、今までのところ重機を扱っていません。

 

で、定年直後は、しばらく重機を扱う講習会や小屋づくり等で時を過ごしていたのですが、

3か月を過ぎた頃から倦怠感を抱くようになりました。

誰に指図をされるわけでもなく、ノルマもなくマイペースで思いのままに作業をしていたはずなのに … 。

読書をしていたときに、そのわけがわかりました。

読書をしても、そこから得た自分なりの思いを伝える機会がないのです。

作業にしてもそうです。

作業をすることを通して得たコツのようなものを、みんなで共有する機会がないのです。

ほとんど一人でいますので、そうなるのは致し方ないことなのですが … 。

で、虚しさが、ますます募っていきました。

… みんなと共有できる方法はないやろか? …

安価〈年間1万円ほど〉でできる方法があることを知りました。
〈無料でできる方法もあるようです〉

ブログ記事を書いて発信することです。

ネットでいろいろ調べ、サーバーさんと契約を結び、サイトを立ち上げました。
〈私の場合、立ち上げるまでにけっこう時間がかかりました〉

定年後3か月余り経ってから、ブログをはじめました。

学校や会社などの組織に属さず、フリーの身で時を過ごしていましたので、ブログのタイトルを ” 無所属の時間 ” としました。

記事の主な内容は、その ” 無所属の時間をどのように過ごしたか  です。

それからは、毎日のように500字余りの字数でブログ記事を発信してきました。
〈倦怠感も虚しさも解消しました〉

これからもブログ記事を発信し続け、

一定年退職者の日々の活動や思いをみなさんにお伝えしていきたいと思っています。

なお、ブログ記事に載せたものが、ほんの少しでもみなさんの生活の足しになれば、望外の幸いです。

定年退職後の3年間を振り返って 3

定年退職後に自作した作業兼物置小屋 〈広さ:約10㎡〉

いよいよ定年退職してからのことを … 、

と言いたいところですが、その前に定年退職後の身の振り方について、私なりに考えていたことを話します。

定年後のことを真剣に考え出したのは、定年1年前でした。

そのときの家庭状況は、
・私は1年後に定年を迎えるが、妻はまだ数年働ける。
・子どもたちはみんな職に就いている。
・両親共に健在。
・ローン無し。
でした。

で、私が退職後無収入になっても、貯金や退職金の一部を取り崩すことで家計を何とか維持できるだろう、と考えました。

雇用延長も考えましたが、現役時の勤労意欲を持続できそうにない、と判断しました。

アルバイト等も考えましたが、私に向いていそうなものはありませんでした。

… では、意欲が湧き、私に向いていそうなものは何なのか? …

… それは、” 荒れた木立の手入れをすること ” でした。 …

※ 定年後を見越して、木立を入手したわけではありませんでした。
むしろそれは、降って涌いたような話でした。
まさか、毎日木立と向きあって生活することになろうとは … 。
今では、何かの縁があったんだろうな、と思っています。

 

で、定年退職日の翌日から、木立の手入れに本腰を入れ始めました。

午前7時前に自宅を出て、木立〈雨天の場合はプレハブ〉で活動をして自宅に戻るのは午後7時半ごろ、という生活に変わりました。

木立〈プレハブ〉が、新たな職場になったというい感じです。
〈帰宅時間は、勤めていた頃より1時間半ほど早くなりましたが〉

プレハブに毎日通うようになり、使い勝手をよくするために、プレハブの整理整頓に取りかかりました。

ゆったりとしたスペースでパソコンを操作したり、本を読んだりするために、プレハブ内にあった諸々の道具や農具を移動させることにしました。

そして、それらの道具や農具を入れるために、

新たにプレハブ横に、10㎡ほどの広さの作業兼物置小屋を単管と波板で自作しました。(右上写真)

※ お金はないけど時間だけはありますので、近くのホームセンターから材料を買い集め、試行錯誤しながら一人で小屋づくりに取り組みました。
周辺の排水路もツルハシ、スコップ等ですべて自分で行いました。
窓とドアだけ、ネットで買いました。〈もちろん取り付けは自分で〉
ネットは、種類も多く、安価で、しかも作業場所まで持って来てくれて便利です。
外回りのU字溝、小屋の下に敷いたコンクリート板等も含めて、全部で50万円ほどかかったでしょうか。
ただ、風に飛ばされないようにすることに細心の注意を払いました。
他人様に迷惑をかけることだけは避けなければなりません〉
そのために、支柱となる単管の数を多めにし、小屋をプレハブにがっちりとくっ付けました。
猛暑の時期に入る前に何とか仕上げることができました。

 

あれ! 今回もまたまた長いブログ記事になってしまいました。

とにかく、定年退職後に最初にしたのは、日中の大半を過ごすことになる居場所を快適にすることでした。