ボールに山盛りのイチゴを目指して

実が付いたのは33株中14株だけ … 葉っぱは大きく立派なんですが

昨秋に33株のイチゴの苗を植え、半年が過ぎました。

待ちに待ったイチゴの収穫期。

熟したのを1個食べると、味は  very good !

お店のよりずっとおいしい。

 

… が、 … 実の数が。

33株中実ができたのはわずかに14株。(右上写真)

当初目指していた収穫量は、直径30㎝のボール〈入れ物のことです〉に山盛りで、飽きるほど食べることでした。

残念ながら、それには遠く及ばない結果になりそうです。

昨年のように家族で少しずつ分け合って食べることに … 。

 

原因をネットで調べてみました。

すると次のような Q&A が、ありました。

Q:イチゴを栽培したのですが、葉だけが立派に成長し、実がほとんど出来ませんでした。原因は?

A:土に灰を混ぜたことはありませんか?
灰を混ぜると葉っぱばかり大きくなって、実が付きにくくなります。

 

上記 Q&A がすべてではありませんが、原因の一つとして大いに考えられます。

野外焼却〈野焼き〉で残った灰をイチゴ畑にジャンジャン撒きました。

で、葉っぱは青々と大きく立派に生い茂りました。(右上写真)

そして、実もそれに応じて大きく立派にたくさん … … … 。

 

思うようにうまくいかないもんですな。

… trial and error …

… ボールに山盛りのイチゴを目指して …

ブルーベリーの剪定をしました

ブルーベリーの花になりつつある芽

先日、『カーメン君チャンネル』というネット動画で ” やらないとダメ ブルーベリー残酷な剪定 ” を視聴しました。

① 粒の大きなおいしいブルーベリーが食べたいなら剪定をする必要がある。

② 数年経っている樹は、5本ほどの株を残して他は切ってしまう。

③ 植えて1~2年のものは、花になる芽〈枝の先の部分〉を切り落としてしまう。
そうすると、花に行く養分が樹に行き、樹が大きく育つ。
先に樹を大きくし、それから実を採った方が結局は収穫が多くなる。

… etc.

のようなことを言っていました。

 

本日実践しました。

まず、植えてから6~7年経ったブルーベリーの剪定をしました。

※ 10本ほどあるのですが、まともに実がなるのは半分ほどです。
〈手入れを全くしなかった付けですな〉

動画で言っていた通り、古そうな株を切り、若い株を5本残しました。

樹の内側に張っている枝も切り落としていきました。

スカスカになり、スッキリした感じになりました。

次に、植えてから2年目のブルーベリーの剪定をしました。

※ 昨年〈植えてから1年目〉、剪定のことを知らなかったので実を採って食べてしまったのです。

動画のタイトル通り、” 残酷 ” かなと思いながらも、

花になりつつある芽(右上写真)を切り落としていきました。

 

… 果たしてどんな結果になるのか …

野菜や花づくりに灰をジャンジャン使う

野外焼却〈野焼き〉で出た灰をふるいにかけ、瓦礫を取り除きました。

明日まとまった雨になるとのこと。

3回の野外焼却〈野焼き〉で溜っていた灰をふるいにかけることにしました。

※ 雨が降って濡れてしまうと灰がふるいの網の目を通りにくくなるので、乾いてサラサラの状態のときにふるいにかけるようにしています。

※ レーキで掻き集めた枝葉を燃やした灰ですので、瓦礫がけっこう混じっています。そのまま畑に撒けませんので、撒く前にふるいにかけて瓦礫を取り除いています。(右上写真)
〈7㎜の網目のものを使用 … けっこう瓦礫があるんですよね〉

※ 防塵めがね、防塵マスクをした方がいいですな。

 

自然のものを燃やしてできた灰は、少々撒き過ぎても問題はないようです。

むしろ作物の育ちがよくなるようにさえ思っています。
〈キュウリ、トマト、カボチャなど、とくにアルカリ土壌を好む野菜には〉

ネット〈ホルティby GreenSnap〉にも、
… 草木灰の主な成分は、石灰、リン酸、ケイ酸、カリウムです。石灰分が多いことから、苦土石灰のようにアルカリ性に傾ける効果があり、草木灰が白いほどアルカリ性が強くなります。また、カリウムは水に溶けやすいことから、即効性がある肥料の1つとして利用します。 …
とあります。

 

今シーズンも野菜や花づくりにジャンジャン使っていきたいと思っています。

山林の落ち葉の状態にもっと目を向けて

7割方落ち葉を拾い集めて焼却しました。木立の中がすっきりしてきました。

昨晩からずっと雨 … 。

昨日までの5日連続の早朝の野外焼却〈野焼き〉もひと休みです。

すでに7割方の落ち葉を拾い集めて焼却したでしょうか。

木立の中がすっきりしてきました。(右写真)

 

今日のヤフーニュースに、

… 13日未明、埼玉県ときがわ町の山林に火をつけたとして、60歳の男が逮捕されました。警察は、ときがわ町周辺で連続している山林火災に関与しているとみて調べています。 …

とありました。

先日関東であった一連の山火事も収まり、ホッと一息ついていた矢先なのに … 。

残念としか言いようがありません。

 

これでは、

ただでさえ野外焼却〈野焼き〉がしづらい気分に陥っているのに、ますますしづらくなってしまいます。

※ しづらくなっている人の一例を、3.11付ブログ記事『先日の山火事以来みなさん野焼きにピリピリ』でお伝えしました。

 

山林や田畑の手入れをそれなりにしようとすると、ある程度野外焼却〈野焼き〉をせざるを得ません。

私の集落でも、たいていの人たちがしています。

もちろん天候の状態や時間帯を見計らい、細心の注意を払ってしています。

 

放火はもってのほかですが、

山林が燃えやすい要因の一つに、落ち葉の放置があるのは否めません。

これを機に、山林の落ち葉の状態にもっと目を向けてみてはどうでしょうか。

【人間この未知なるもの】カレル著 を読む

【人間この未知なるもの】アレキシス・カレル著/渡部昇一訳:三笠書房

【人間この未知なるもの】アレキシス・カレル著/渡部昇一訳:三笠書房(右写真)を読み、印象に残ったくだりを紹介します。

… 年をとるにつれ、顔には一層全体的人間としての感情や欲求や抱負が豊かに現れてくる。青年の美しさは、生まれつき調和のとれた顔立ちによるものである。年をとった人の美しさは、その精神からくるものであり、きわめて稀である。 … P95

… 交感神経は、原始時代の危険や荒々しさに対しては、十分に器官を防衛していた。しかしそれは、現代生活の絶え間ない衝撃に対抗できるほど強くできてはいない。 … P132

… デカルトはこの抽象概念を実際のものと信じ、肉体と精神を異質のもの、二つの異なったものと考えた。そこに彼の誤りがあった。人間に関する人間の知識の歴史全体を通じて、この二元論は重くのしかかっている。これが精神と肉体の関係について、誤った問題を提起しているからである。 … P146~147

… 美的活動には美を創り出すことと、美について深く熟考することとがある。その活動には、まったく打算的な考えは含まれていない。創造の喜びに浸ると、意識は自分を離れて他のものに吸収される。
… P161

と、大半は肯ける内容なのです

… が、

… 正直で頭がよくて、よく働く人でも、生涯運が悪かったり、事業に失敗したり、一生低い地位でうだつが上がらなかった人の息子たちは、高い潜在能力を持つことが稀である。 … P320

のように突き放した物言いをしている箇所も散見されます。

【人間この未知なるもの】が初めて出版されたのは、1935年〈昭和10年〉。

当時は、 ” 優生学 ” の考えが、今と比べて色濃くあったとのこと。

時代のせいもあるのでしょうか。

※ アレキシス・カレル〈1873~1944〉
フランスの外科医・解剖学者・生物学者
1912年にノーベル生理学・医学賞受賞