晴れだすや否や薪割りに着手

雪を払い除けて薪割りに取りかかる

〈午前〉11過ぎに雨も上がり、日差しが出たことも相俟って雪が解け始めました。

早めに昼食をとり、12時半頃から薪割りの準備を始めました。

日差しがあるとはいえ、外の気温は4~5℃と寒く、

靴下2枚を重ね、手には軍手の上にナイロン手袋、頭には耳当て付きの帽子を被り、防寒着で上下を固めるという出で立ちで作業に臨みました。

 

一昨日積み上げた丸太〈前々回ブログ記事参照〉にはまだ少しの雪が積もっていたけど、それらを払い除けて薪割りに取りかかりました。(右上写真)

久々に使った薪割機も難なく稼働。

昨年の秋に切ったばかりの丸太ゆえ生木同然に重い。

直径30㎝クラスのもの〈長さはすべて45㎝です〉になると、薪割台〈地上高約60㎝〉に載せるのもつらい。

おまけに濡れているので、ナイロン手袋では滑りやすく、何度も落とす。

幸いにも足の上に落ちることはなく、何とかケガを免れたのですが … 。
〈ふつうのゴム長靴を履いていたんだけど、爪先が鉄板で蔽われた長靴を履くべきですな。〉

 

実は、生木の丸太にはよい面もあるんですわ。

それは、とても割れやすいということです。

おもしろいようにパカッ、パカッと割れていきました。

作業時間は3時間ほどでしたが、準備してあった丸太の9割方割り終えることができました。

明日中に割った薪をすべて薪棚に納める予定です。

久しぶりに作業らしい作業を

薪を補充するために運び出した丸太

今日〈1月7日〉時点で、薪棚の薪を1/3消費しました。

その分、薪棚のスペースが空きました。
〈右写真参照〉

幸いにも晴れて暖かい日となったので、スペースを埋めるべく薪のための丸太を準備することに。

※ 例年、薪の準備は7月に入るまでに終えるようにしています。
それまでに薪割りを終え、7~9月の一年で最も暑い時期に干すと、〈杉の場合〉少々太くても十分に乾き、薪ストーブの燃料として使えるようになります。
で、冬を越すための薪はすでに準備済みで、この寒い時期に無理をして薪づくりをする必要もないのですが … 。
実は、薪棚にスペースができると困ることがあるんですわ。
薪棚に薪以外のもの、つまりプランター、板切れ、容器などを入れてあるので〈右上写真でわかるかな?〉、風を遮っていた薪がなくなると、それらが飛ばされてしまうんです。
それで、そうならないように新たに薪を割り、それらで空いたスペースを埋めて風を遮ろうというわけ。

 

丸太を木立から薪棚前まで運び出すのに2時間余りかかり、久しぶりに作業らしい作業をしました。(右上写真)

ここしばらく屋内に籠ることが多くて体が鈍っていたせいか、えらい疲れました。

すぐに薪割りをしたいんだけど、明日はまた雪が降るとか … 。

雪が積もらなければ、明後日、明々後日に薪割りをしますわ。

何かの縁ですな

終日薪ストーブの傍らで〈プレハブ内にて〉

正月3日目。

昨日より5㎝ほど積雪が増えた。

で、木立を歩くのも止め、ほぼ終日薪ストーブの傍らでユーチューブを見ながら過ごす。

時折窓外の雪景色を眺めて。(右写真)

 

薪ストーブのゆらめく炎を見ながらふと思った。

… こんなにのんびりした気持ちでいられるのは薪のおかげ … と。

 

きょうびは年金だけで細々と生活している者にとっては、冬の暖房もままならない。

もし薪ストーブでなく、灯油の暖房機器を使っていたら、木立前のプレハブだけで一日の燃料代は1,000円を優に超えるだろう。
電気の暖房器具ならさらに高くつきます〉

そんなんではのんびりしていられるはずもない … とくに私の場合は。

といって、毛布にくるまって何にもしないでいることにはもっと耐えられない。

 

たぶん神様か仏様が見ていたんだろう。

定年退職4年前に、5,000㎡のまったく手入れがされていないジャングル状態の木立を授けてくださった。
〈正直言うと他にもらい手がなかったんですわ〉

そこには、胸高直径30㎝前後、高さ20m前後の枝下ろしもされたことのない建材に値しない200本以上の杉の木が。

 

定年後は、それらの杉を薪にするのが私の仕事の一つになりました。

性に合っているのか、けっこう楽しんでやっております。

楽しんで、おまけにそれが燃料になるとは。

何かの縁ですな。

丸一日じっくり休みました

一日のほとんどをプレハブ内で過ごしました

終日雨。

〈午前〉8時前後に晴れ間があったとき、小一時間木立を回りました。

昨日の強風で杉葉が散乱し、一部は道路にまで及んでいました。

後日拾わなければなりませんな。

 

予報通り、今日の最高気温は8℃台でした〈12月中旬並み〉

午後4時頃自宅に戻る用事があって車に乗ったのですが、そのときの車の温度計は6℃を表示していました。

これでは、外に出ようという気にもなれませんわな。

プレハブ内に籠って、ネットを見たり本を読んだりして過ごしました。(右上写真)

ネットを見たり本を読んだりするだけならまだしも、コーヒーやお茶をガブガブ飲むわ、スナック菓子や〈自宅で採れた〉柿を3個も食べるわ、もちろん昼飯も、という具合にけっこうな飲食をしてしまいました。

少し減った体重も元に戻りますわ。

 

薪ストーブが心地よい温もりを醸し出してくれたことも、大いに手伝ってますな。

煙突掃除をした直後ということもあって〈杉の薪の〉臭いはまったく無く、30℃前後の室温と40パーセント前後の湿度をキープ。

使っている薪ストーブはホンマ製の時計型ストーブ〈AS-60〉だけど、今日のように最高気温が10℃に達しないような寒さになると、本領を発揮します。
〈ちなみにプレハブの室内の広さは、約5m×5m×2,3m〉

 

おかげさまで、丸一日じっくり休みましたわ。

目立たないところで意外と手間がかかる

薪を休憩所に積み上げる

薪割りを済ませたのはよかったけど〈前回ブログ記事参照〉、薪棚に入り切らず。

放置しておくわけにもいきませんわな。

思案した挙句、木立にある休憩所に積み上げることに。

休憩所には屋根があるので、中に積み上げれば、わざわざ雨除けを施す必要はありません。

善は急げ。

入り切らなかった薪を次から次へと〈運搬用〉一輪車で休憩所まで運び、順に積み上げていきました。(右上写真)

※ 薪を休憩所に持って行った理由はもう一つあります。
今年の夏に休憩所に設置した薪ストーブに使うためです。
〈右上写真の左側のブルーシートを被せてあるのがその薪ストーブ〉

 

午前中いっぱいかかり、疲れましたわ。

ふつう薪割りというと、薪を割る場面が目立ちがちですが、一人で一連の作業をしてみると、その前後の作業にもかなりの手間がかかることがわかります。

今回の薪割りでは、
① 薪を割る場所まで丸太を運ぶのに3時間
② 薪割りに7時間
③ 薪を運んだり積み上げたりするのに4時間
かかりました。

薪割りとその前後の作業に要した時間は同じ。

また、薪を割るにしても、今は機械で割りますので、かつてのような重労働ではありません。

で、上記①~③における作業疲れも同程度。

 

… 目立たないところで意外と手間がかかる …

どんな仕事や作業においても、そのようなことがけっこうあるのでは … 。