雨も上がりました。
先日割った薪が、作業小屋前にそのままになっていましたので、仮の薪棚に積み上げました。(右写真)
〈午前〉9時半ごろから積み始め、終わったのは〈午後〉3時半ごろでした。
〈途中昼食及び休憩をとっています〉
以前、雑に積んで棚が崩れてしまったことがありましたので、今回はていねいに積みました。
このままずっと来年の秋まで積んでおき、〈来年の〉ストーブの時期になったら薪として使う予定です。
※ 丸太をただ割っただけでは薪にはなりません。
夏の一番暑いとき〈7,8,9月〉の日光で乾かさなければなりません。
遅くとも6月いっぱいに割り終えて積んでおくのが理想です。
〈私の場合、今の方が時間的に余裕がありますので〉
薪を積み終わった後、薪ストーブの煙突掃除をしました。
そして、それが終わった頃にはもう辺りは薄暗くなっていました。
で、今、プレハブの中でこのブログ記事を書いています。
煙突掃除直後のクリアーな薪のはぜる音を聞きながら書いています。
時折見る薪の炎もとても鮮やかです。
これを書き終わると、あとは自宅に戻るだけ … 。
… 夕食にはカボチャ …
… お風呂は柚子湯 …
今日は、日射しはないものの雨が降る心配もなく、また、風もなく、暖かい年の瀬の一日でした。
穏やかな冬至の日となりました。