草庵で文に親しんで一日を過ごすつもりが

ちょうどおもしろいところを読んでいると、町会長さんが …

プレハブを揺するほどの強い北風。

時折舞い散る小雪。

最高気温は6℃とのこと。

冬へ逆戻りです。

風邪が完治していなく、今日は一日、プレハブ内で読書をするつもりでいました。

※ おかげさまで、何が無くても、今のところ、自由になる時間と薪だけはふんだんにあります。
〈ありがたいことです!〉

 

ここしばらくは西行関連の本を読んでいるのですが、 ” 草庵 ” という言葉がよく出てきます。
〈【草庵】:草ぶきのいおり。粗末な家 … 広辞苑第六版より〉

そのたびに、

「当時の ” 草庵 ” は、さしずめ今自分がいる ” 中古のプレハブ ” になるのかな」

と、思ってしまうのです。

まるで、” 出家者気分 ” です。

そして、今日もそのような気分に浸りながら、【西行花伝〈菊版〉:辻邦生著】を読んでいました。

P390~391で、これはと思う箇所に赤線を引きながら一人悦に入っていると(右上写真) … 、

「おはようございます。 … 〇〇さん、おるかねー 。」

という元気な声と同時に、プレハブのドアーが開けられました。

「この町会費納入通知を至急訂正してほしいんだけどー … … 。」

と、いうことでした。

草庵で文に親しんで一日を過ごすつもりが … 。

納入通知の訂正が終わったのは、午後2時過ぎでした。

思うようにいきませんな。

煙突掃除の回数と薪ストーブの使用状況

今回もごっそり煤が出ました

① 11月19日
② 12月 1日
③ 12月11日
④ 12月22日
⑤  1月 4日
⑥  1月15日
⑦  1月23日
⑧  2月 2日
⑨  2月12日
⑩  2月21日
⑪  2月29日
⑫  3月 9日

上記は、今シーズンに煙突掃除をした日です。(右上写真)

10日に1回の割合です。

煙突掃除の回数は、薪ストーブの使用状況に関係します。

ストーブを多く使えば掃除の回数は多くなり、全く使わなければ、掃除をしなくて済みます。

で、私の場合の今シーズンにおける薪ストーブの使用状況を紹介します。

・使用ストーブ … ホンマ製の時計型ストーブ〈AF-60〉
※煙突径106㎜

・使用時間 … 昨年11月下旬より、ほぼ毎日午前7時過ぎから午後7時近くまで、約12時間ストーブを焚く。

・使用場所 … プレハブ内〈約5m×5m×2,3m〉

・室内温度 … 30℃前後〈空気吸入口の開閉や薪の量で調節〉
※薪ストーブの場合、
30℃はそれほど暑いとは感じない。

・薪の樹種 … 約95%が杉〈残りの5%は、松、トガ、山桜、モチ〉

・焚き付け … 枯れた杉の葉と乾いた小枝等

・使用した薪の量 … 45㎝長の薪を1mの高さで13mに渡って積んだぐらいの量〈昨年11月上旬~今年3月上旬〉

 

以上が、煙突掃除の回数とストーブの使用状況についての関係です。

やはり体を動かすことが大切なんですね

今シーズンの薪があと一段ぶんしか残っていません

暖冬とはいえ、今シーズンもよく薪を使いました。

残っている薪は、棚一段ぶんだけとなりました。(右写真)

※ これからは天候もよくなり、屋内にいることも少なくなります。
それで、薪の消費量もぐっと減りますので、シーズンいっぱいは十分に持つと思います。

 

で、薪棚の整理をしていて気になったのは、薪の残量よりむしろ体の方です。

高所の薪を取ろうとしたときに、右肩が痛くて、腕が思うように上がらないのです。

五十肩という言葉をよく耳にしますが、それでしょうね。

今思うと、50代半ばごろにすでに兆候があったような … 。

最初は左肩でした。

それが、昨年から右肩に代わりました。
〈現在は、左肩はだいじょうぶ〉

膝もそうです。

5年ほど前から、膝が痛いために正座が長時間できないのです。

これも、最初は左膝でした。

それが、最近右膝に代わりました。

昨夕、神社に行事があったのですが、正座がきちんとできませんでした。

そして、神主さんから玉串をいただいて立とうとしたときに、

… … 、 すぐに立てなかったのです。

で、立ったはいいけど、今度はよろめきながら歩く始末 … 。
情けないわ!〉

ここ3週間ばかり、悪天候にかこつけて、ほとんどプレハブ内に籠っていたことも関係あるのかなあ、とも思いました。

… やはり体を動かすことが大切なんですね …

来シーズンの薪の準備ができました

今日つくった新たな仮の薪棚〈1,5m×2m〉

新たに仮の薪棚をつくることにしました。

実は、まだ放置したままの薪があったのです。

先日割った太めの薪の一部と1月下旬に45㎝長に切った木枝です。

 

で、2m長の単管を2本、丸太〈直径約15㎝〉の上に平行に置きました。

それだけだと、薪を積み、ある程度の高さになったときに、薪の山が横に広がって崩れてしまいます。

そうならないように、両脇に鉄杭を打って、それぞれに2mほどの長さの竹を結わえました。

まず、太い薪を積み上げていきました。

80㎝ほどの高さになったとき、太い薪が尽きましたので、今度はその上に木枝を切って薪にしたものを積んでいきました。

木枝の薪も積み終わると、その上にブルーシートをかぶせました。

ただかぶせただけでは風に飛ばされますので、ブルーシートの上に丸太や石を重しとして置きました。

地上高約1,5m、幅約2mの仮の薪棚が完成しました。(右上写真)
〈積んだ薪の高さだけなら約1,3mです〉

材料は新たに購入したものは一つもなく、すべて手元にあったものを使いました。

道具や材料の準備から後片付けまで、午後いっぱい〈約4時間〉かかりました。

昨年末から割りはじめた薪ですが、今日ですべてを薪棚と仮の薪棚に積み上げました。

これで、来シーズンの薪ストーブの燃料は揃いました。

あとは、夏の暑い日射しに乾かすだけです。

薪ストーブ 様様 の一日でした。

昨日割った薪を仮の薪棚に積み上げました

ブログ記事の投稿を終え、外に出たのは〈午前〉9時前 … 、

ちょうど車が止まりました。

その車の窓から、

「えらい数の薪を割ったな。 … そのままにしておいたら腐ってしもうわ。 … 早う積み上げて、雨に濡れんようにせんとな。… まあ、あんたの元気な顔も久しぶりに見たし、… ほなら仕事に行くわ。」

と言うや否や、忙しそうに去って行きました。

※ 知人でした。
… 薪の心配までしていただき感謝しています …

 

知人の忠告に従い、さっそく薪を積み上げる作業に取りかかりました。

薪棚は、半分は今シーズンの薪で、そして、あとの半分は、第1弾で割った薪でうまっています。

で、ブロックの上に、直径10㎝ぐらい、長さ1,5mぐらいの2本の丸太を平行に置いたものを2組つくり、その上に順に薪を積み上げていきました。(右上写真)

最後に上からブルーシートをかぶせ、風に飛ばされないように丸太や石をおもしとしました。(右上写真)

仮の薪棚の完成です。

昼食を挟み、5時間ほどかかりました。

それが終わると、煙突掃除に取りかかりました。

ストーブと煙突のつなぎ目が外れず、いつもの倍近い時間〈約2時間〉がかかってしまいました。

それでも夕方までまだ時間がありましたので、ストーブの焚き付け用に、枯れた杉の葉を拾い集めました。

薪ストーブ 様様 の一日でした。