夕日が沈むころまで薪積みをしました

けっこうな量の薪になりました
薪が薪棚に入り切らないので仮の薪棚をこしらえました
今日は夕日が沈むころまで薪積みをしました

のべ9時間ほどかかったでしょうか、昼過ぎに薪割りが終わりました。

けっこうな量の薪になりました。(右上写真)

薪割機も故障することなく最後までがんばってくれました。

※ 昨年末に薪割機のリセットスイッチに不具合があり、修理に出しました。
完全に直ったようです。

で、割った薪を薪棚の空いているところに次から次へと詰めていきました。

しかし、薪棚に入り切らなく、かなりの量の薪が残ってしまいました。

急遽ブロックと単管で仮の薪棚をこしらえました。(右中写真)

胸の高さ辺りまで薪を積み上げていると、木立の間から夕日が差し込んできました。(右下写真)

昨日は夕日の中で ”薪割り” 、そして、今日は夕日の中で”薪積み” … 。

2月の下旬に2日続けて夕日を見ながら作業ができました。

私の住んでいるところ〈日本海側〉では、ほんとうにめずらしいことです。

明日も夕日を見られればよいのですが、予報では曇りとのことです。

でも、最高気温は今日と同じくらい〈9℃〉ということで、屋外で作業をするには申し分のない天気です。

薪を全部積み終えたいと思っています。

※ 薪割機の出番は当分ありませんので、片付けました。

夕日が沈むころまで薪割りをしました

正午前より薪割りを始めました。
7割方割ったころでしょうか、木立の間から夕日が差し込んできました。
薪割り機は明日も使いますので、ブルーシートをかぶせてそのままにしておきました。

用事を済ませ、プレハブに戻ってきたのは、〈午前〉11時ごろでした。

早めに昼食をとり、正午前より薪割りを始めました。(右上写真)

途中知人がやって来て、20分ほど立ち話をした以外は、休憩をとることもなく薪割りに専念しました。

3月下旬並みの天気〈最高気温12℃〉で、暑くもなく、寒くもなく、まさに作業日和でした。

とくに汗をかくということもなく、次から次へと薪を割っていきました。

積んであった玉切りを7割方割ったころでしょうか、木立の間から夕日が差し込んできました。(右中写真)

※ 夕日が沈むころになると気温がグッと下がります。
〈なんやかんやいって、まだ2月の下旬ですからね〉

電線を巻いたリールや鉈など、使った道具の後片付けに取りかかりました。

薪割機は明日も使いますので、ブルーシートをかぶせてそのままにしておきました。(右下写真)

腰をかがめた姿勢でずっと作業をしていましたので、最後に腰を伸ばしたりさすったりしながら木立をひと回りしました。
〈スポーツをした後の整理運動みたいなものですね〉

… この時期の木立は蚊がいなくていい …

薪割機はブルーシートをかぶせてそのままに

20本以上の丸太を並べてエンジンチェンソーで真っ二つに切っていきました
45㎝長の玉切りを積み上げるとけっこうな量でした
ひと月半ぶりに薪割機登場です

昨日は、電動チェンソーにトラブルがあり、丸太を全部切り終えることができませんでした。

残っていた20本以上の丸太を作業小屋横の地面に並べて寝かせ、エンジンチェンソー〈ガイドバー350㎜〉で順に真っ二つに切っていきました。(右上写真)

※ このようにすると、一回一回チェンソーのエンジンをかけたり止めたりする必要はありません。
そして、チェンソーの刃が地面に当たらない程度にまで切り、丸太を180℃回転させて残った部分を切ります。
〈丸太に泥が付いている場合は払い落します〉

で、以前から45㎝長に切ってあったもの、昨日切ったもの、そして、今日切ったものを積み上げると、けっこうな量になりました。(右中写真)

いよいよ薪割りです。

ひと月半ぶりに薪割機を引っ張り出してきました。(右下写真)

2時間ぐらい作業をしたでしょうか、積んであった玉切りの2割ほどを割ることができました。

この調子でいくと、全部割るのに明後日までかかりそうです。
〈予報では晴れが続くとのこと〉

80㎏近い薪割機 … 。

出し入れがたいへんですので、作業後ブルーシートをかぶせてそのままにしておきました。

薪割機の下には、30㎝高の野菜かご〈2個〉とコンパネをかませ(右下写真)、地面からの湿気も防ぐようにしています。

” 面倒がらず ” に取り組むことが大切

ガイドバー400㎜の電動チェンソーが故障しました
急遽300㎜のガイドバーの電動チェンソーを使いました

好天の下、〈来シーズンのための〉薪づくりをしました。

※ 〈来シーズンのための〉薪については、すでに半分つくり終えています。
1/13付ブログ『重い〈78㎏〉の薪割機は運ばずそのままに』を参照。
今回は第2弾となります。

で、チェンソーで丸太を切っていると、切れ味がだんだん悪くなってきました。

刃の取り替えが面倒なので、そのままチェンソーを押さえつけるようにして、丸太を切り続けました。

堅いモチノキを切っているときでした。

急にチェンソーのカバーが外れ、チェンも緩み、動かなくなってしまいました。

コードをコンセントから抜き再度チェンを張り、カバーを取り付けましたが、しっかり嵌りませんでした。

直径30㎝近くの丸太を切るには、ガイドバー400㎜のチェンソーの方が余裕があってよいのですが、故障して使えなくなってしまいました。(右上写真)

急遽ガイドバー300㎜のチェンソーを使いました。(右下写真)

刃の切れ味がよく、小さいながらも、400㎜を使っていたときよりもストレスなく丸太を切ることができました。

【反省】
” 面倒がらず ” すぐに刃を取り替えるべきでした。
下手をすると、けがをするところでした。
〈5,000円ほどの修理代は覚悟しています〉

この4日間で体重が2㎏も増えました

before 薪を薪棚に移し替えました
after 薪を薪棚に移し替えました
石も運びました

4日ぶりに体重を測ると、2㎏も増えていました。
〈76㎏から78㎏に〉

原因は、4日間〈悪天候のために〉室内でほとんど読書をしていたためだと思われます。

それも、クッキーを食べたりコーヒーを飲んだりしながら読書をしたのがよくなかったようです。

雪がちらつき、外気温3℃という寒さでしたが、外に出て作業をすることにしました。

まず、ブルーシートをかぶせただけで仮に積んであった薪を薪棚に移し替えました。(右上・右中写真)

それが終わると、石運びをしました。

それらの石は、かつて木立の中にあったもので、木立から運び出して薪棚の近くにまとめて置いてありました。(右中・右下写真)

薪棚の近くで作業をするときの妨げになりますので、別のところに移動させたという次第です。

大きいものはそのままにし、自分一人の力で動かせるものだけを移動させました。

なんやかんやいって、安全が第一です。

足のつま先を守ってくれる鉄板のカバーが付いた長靴を履き、ゆっくりと慎重に作業をしました。

全部移動させることはできませんでしたが、久しぶりに4時間ほど体を動かしました。

心地よい疲れが残りました。

… 体重、少しは減ったかな? …

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