初秋の心穏やかなひと時

集落の初秋の風景を楽しむ
2026 9:17 2:00PM 木立休憩所より

木立休憩所周辺の草刈りに、午前いっぱいかかりました。

刈り倒した草は、肥料にするために山桜の木の根元に運びました。

レーキで刈り倒した草を搔き集めると、山桜の落葉もけっこう混じっていて、改めて秋の訪れを感じた次第です。

 

昼食後、久しぶりに休憩所で寛ぎました。

午前中に周りを除草したせいもあって、すっきりしていてホント気持ちがいい。

パイプ椅子に腰を下ろすと、眼前に集落の初秋の景色が広がりました。(右上写真)

稲を刈り取った田んぼとまだ刈り取っていない田んぼは、半々といったところか。

聞こえてくるのは、ミンミンゼミとツクツクボウシの声。

ミンミンゼミは、最期の声をふりしぼっているよう。

ツクツクボウシは、一時期と比べ、弱々しい声になってしまった。

時折北寄りの風が吹き通って行く。

何と涼やかなことか。

 

足を組み、後頭部を上げた両手の掌にもたれさせ、30分ほどそんな恰好でボーとしていました。

心穏やかなひと時でしたわ。

 

【追伸】

ケムシに葉っぱを食べられたブルーベリーの件ですが〈前回ブログ記事参照〉、すべての木を再度隈なく調べました。

ケムシは1匹も見当たりませんでした。

また、新たに食べられたような形跡もありませんでした。

が、油断することなく、今後も丁寧に世話をしていきたいと思っています。

それだけで済んでくれることを切に願う

ブルーベリーの葉っぱを食べるケムシ

朝木立を歩いていて、ブルーベリーが植わっているところを通りかかると、

?

端っこのブルーベリーの木の上部の葉っぱが無くなり、細い枝だけになっているような … 。

近づいてよく見ると、

!

ケムシが葉っぱを食べているではありませんか。(右上写真)

ざっと見て20匹ほどか。

 

ケムシが付いている枝を折り、それを持って近くのJA〈農協〉販売店に走りました。

サクラケムシで、スミチオン〈殺虫剤〉を散布するとよいとのことでした。

昨年買ったスミチオンが切れかけていましたので、新たに一瓶買って戻ってきました。

 

まず、木に付いているケムシをすべて〈20匹近く〉取り除きました。
〈幸いにも1本の木だけでした〉

次に、風通しをよくするために下草を刈りました。

最後に、スミチオンを1,000倍に薄め、噴霧器で散布しました。

※ 毛虫の中には毒のあるものもいるそうです。
今回ブルーベリーに付いたケムシには毒がありませんでした。
下草刈り、殺虫剤散布については、念のためにすべて〈10本〉のブルーベリーの木に行いました。

 

今までミノムシには警戒してきたけど、まさかケムシの害に遭うとは。

今年の秋は雨が降って湿っぽい日が多いからかな。

とにかく早く気づいてよかったですわ。

ケムシを取り除いて殺虫剤を撒いたけど、それだけで済んでくれることを切に願う次第です。

たとえ薪ストーブを焚いても暑いよりは

薪ストーブを焚きました

昨晩からずっと雨。

気温も20℃ほどで寒く、トイレに2回も起きた。

3回目のトイレは朝方の5時前だったが、さすがにその後布団に入る気はなく、少し早いけど、朝食にした。

 

木立に着いたのは6時半。

前日に下書きしてあったブログ記事をチェックし、投稿した。

外は小降り。

傘をさしながら木立を歩いた。

クリがけっこう落ちていたので拾った。

薄紫色に色づき、今日にも食べられそうなイチジクがあったのだが、鳥が食べたのか無かった。
〈防鳥ネットを張ってないんです〉

1時間ほどぶらぶらしたろうか、大降りになったのでプレハブに入った。

 

植物に関するネット番組を見ていると、だんだん寒くなってきた。

室内の温度計を見るに20℃。

夜中からほとんど変わっていないではないか。

エアコンで暖をとるべくリモコンボタンを押そうとしたが、急に電気代がもったいなくなり、薪ストーブを焚くことに。

ストーブ周辺にあった物を除け、点火した。(右上写真)

 

例年薪ストーブを使い始めるのは10月半ば。

9月は初めてだろう。

昨年の今頃の記録を見ると、
ストーブを焚くどころか、
連日午前の作業が終わると、火照った体を鎮めるために自宅に戻って水風呂に浸かっていたとある。

昨年が異常だったのか、はたまた今年が異常なのか。

 

私の希望を言わせてもらうと、
たとえ薪ストーブを焚いても、暑いよりはいい。

今年のクリの収穫は如何や?

クリが落ちる辺りに刈り取った草を敷く

木立には、胸高径30㎝、高さ15mほどのクリの木が2本あります。

1本は木立中程に、もう1本は木立前方にあります。

中程のクリは9月半ば頃から、前方のクリは9月下旬ごろから落ち始めます。

実の大きさは、どちらも4㎝前後といったところでしょうか。

収穫量は、合わせると優に1斗を超えます。

ほとんどクリ好きの親戚にあげています。

※ 13年前に木立を所有したときは、あまりのジャングル状態で、クリの木があるなんてまったく気付きませんでした。
が、どうでしょう。
周りの杉の木を伐採すると日当たりがよくなり、見る見るうちに大きくなり、たくさんの実を付けるようになりました。
『モモ・クリ3年』っていうけど、ホント成長が早いですな。

 

で、今日は、落ちたクリを拾いやすいように、クリが落ちると思われるところを整備しました。

とくに木立中程のクリの木の下は、もともと地面がひどい凸凹状態で、おまけに崩れた竹の切株や木屑などが放りっぱなしなっていたので、刈り取った草を敷いて平らになるようにしました。(右上写真)

 

一方、木立前方のクリの木の下ですが、先日整理したヒマワリの花壇辺りになります。
〈前々回ブログ記事に掲載の写真参照〉

すでに花壇の除草は済ませ、クリの実が落ちる頃に花壇周辺の除草をする予定です。

 

さて、今年のクリの収穫は如何や?

甘いものを栽培するって難しい

枝を切り落としたスモモの木

2週間ほど前に友人が訪ねて来たときでした。

ちょうど冷凍保存してあったスモモ〈自家栽培〉があったので、お茶といっしょに出しました。

 

「こりゃ、うまいわ。 … スモモの木が植わっておるんやて? 後で枝をもろうて挿し木して苗木にするし、頼むわ … 。」

と言ったので、

「おお、どん〈どれ〉だけでもやるわ。」

と、自信を持って応えました。

 

が、ここ数日前から、スモモの木に異変が。

葉っぱが徐々に減ってきているような … 。

!

よく見ると、木や葉っぱに毛虫がいっぱいではないですか。

それら毛虫が、葉っぱを食べていたのです。

 

落葉してから〈12月に〉剪定する予定だったのですが、すぐに実行に移しました。

枝という枝を切り落とすと、剪定前の半分ほどの大きさになってしまいました。(右上写真)

※ 切り落とした枝には、いずれもほとんど葉っぱがありませんでした。
実が熟していた頃の面影まったく無しってとこですな。
実が熟していた頃の枝の様子については、6.29付ブログ記事『こんな年もあるんですな』に掲載の写真をご覧ください。

 

最後に、半分になった木と残っていたわずかな葉っぱにスミチオン〈殺虫剤〉を散布しました。

下手をすると、来年、再来年は収穫できないとか。

友人には事情を説明するつもりでいます。

野菜もそうだけど、甘いものを栽培するって難しいですな。