つくり過ぎてしまった作物をどうする?

西日に照らされたニンニクとタマネギ

集落にイベントがあり、朝からあれこれと動き回っているうちに正午。

昼食をとった後、買い物に出かけたんだけど、帰って来るともう3時。

 

プレハブに入ると、隣接の作業小屋に吊ってあるニンニクとタマネギが西日に照らされているせいか、いつになく目に入りました。(右上写真)

いずれも6月上旬に収穫したものです。

それ以来、自宅に持ち帰ったり親戚にあげたりしたのですが、まだかなり残っています。

ニンニクは50個余り、タマネギは70個前後といったところでしょうか。

吊ってないけれど、ジャガイモ、サツマイモもけっこうな数が。

私一人では到底食べ切れません。

 

他、冷凍庫には、ミニトマト、インゲン豆、ブルーベリーが詰まるほどに。

木立前の畑には、ピーマンとパプリカがいまだに生り続けています。

果樹では、栗〈現在収穫中〉、富有柿〈現在収穫中〉、キウイ〈11月上旬収穫予定〉、ミカン〈来年4月収穫予定〉などがあります。

 

定年退職して10年目。

下手ながら食べ物づくりに取り組んできたのが、いつの間にか余るほどつくれるようになったんですな。

自慢しているわけではありません。

自然の恵みに感謝するのみです。

 

問題は、つくり過ぎてしまった作物ですわ。

今のところ欲しい人にあげているんだけど、欲しい人がいない場合もあって … 。

何かいい方法はないもんですかのお。

早々と焚付準備と煙突掃除

レジ袋に煤を落としました

昨晩自宅に戻ると、父からファンヒーターを出すように頼まれました。

寒くて我慢ができないとのこと。

確かに。

まだ10月になったばかりというのに、木立前のプレハブでは、夏以降すでに3回も薪ストーブを焚いています。

※ 例年は、だいたい10月半ば頃よりストーブを焚くのに、今年は早いですな。

 

で、薪ストーブの焚付準備と煙突掃除をすることに。

 

薪ストーブの焚付には、杉の枯葉と細い枝を使っています。

昨年の秋に伐採した杉の枝葉を木立に山積みにしてあります。

適時それらを取り出してきて細かく切って焚付にしています。

※ この時期は天気がいいので、上の方に積んであるものは乾いており、すぐに焚付として使えます。
積雪時は、木立休憩所のテーブルに枝葉を並べ、乾かしてから焚付にしています。

 

ついでに煙突掃除も。

煙突内に溜まっていた煤をブラシで擦り出しました。

昨シーズンの終わり頃〈今年の3月〉に掃除をしており、それからそんなにもストーブを焚いていないので、煤は少量でした。(右上写真)

 

最期に戸前〈焚口〉の耐熱ガラスを磨き、準備完了と相成りました。

薪はすでに来年の春までの分を準備済み。

もう寒気がいつ襲って来てもだいじょうぶ。

… … …

先日収穫したサツマイモをプレハブ内に並べてあるんだけど、焼いて食べたくなってきました。

おっと、今朝拾った栗も … 。

…悠長に栗拾いなどしていられない…

木立東面の草刈りの続きをする

木立東面の草刈りの続きをしました。(右写真)

涼しく〈最高気温22℃〉、湿度が低く、その上北寄りの風なので、ホントに作業がしやすい。

8時半過ぎから始め、11時過ぎまで、ほとんど休憩なしに作業ができました。

正午まで続けるつもりでしたが、集落の男が訪ねて来たので中断しました。

 

彼〈その集落の男〉と話すのは3か月ぶり。

仕事が忙しくてなかなか来られなかったとのこと。

プレハブ内で近況を話していると、ふと彼の目が止まりました。

「 … そこのかごにけっこう栗があるけど、あんたんとこの木立で拾ったんか。」

「ああ、そうや。ここ3~4日毎朝拾うとるんや。」

「うらやましいわ。わしんとこにも栗の木があるけど、朝に拾おうと思うたら、たいていイノシシが食べてしもうとる。落ちたら間を置かずに取らんとな … 。」

 

彼の屋敷と〈私の〉木立の距離は400mほど。

それだけしか離れていないというのに、山に近いというだけで、イノシシが跋扈しているんですな。

が、安心はできません。

若い人が減り、年寄りが増えていく典型的な田舎の集落。

耕作放棄地や空き家がますます増えるのも時間の問題 … 。

そうなると、集落全体に渡ってイノシシが出没しかねません。

下手をすると、人命に関わるかも。

 

… 悠長に栗拾いなどしていられない …

そんな時代にならないことを願う次第です。

再度 まさに実りの秋

3日分の栗

木立東面の草刈りをしました。

年内にあと1回〈11月上旬に〉刈る予定ですが、この時期になると草もそれほど伸びないので、次回の草刈りは簡単に終わりそう。

※ 今回の草刈りを最後にしても、歩くぶんには不都合はありません。
ただ、草が中途半端に生えていると、締まりのない冬枯れの景気になってしまうんですわ。
冬にそんな木立を歩いてもおもしろくないですわな。
で、草がほとんど伸びなくなった11月上旬に今年最後の草刈りをするというわけ。

 

草刈り後、栗拾いをしました。

栗好きの親戚が栗拾いに来たのは一昨昨日。
〈9.30付ブログ記事『よくぞ来てくれました』参照〉

そのとき、落ちている栗を全部持って行ってもらいました。

が、それ以降も落ちるわ、落ちるわ … 。

一昨日、昨日、今日と、毎日私が拾っています。

まっ、ざっと1日に1升のペースで落ちているという感じですな。(右上写真)

栗の木を見上げると、まだけっこうな数の実が残っていますわ。

※ 【栗の木について】
胸高径35㎝、高さ約15m。
周りの木を伐採したら、見る見るうちに大きくなったのです。

 

栗の落ちる期間は10日ほど。

今日はその中日あたり … ということは、まだ5升前後落ちるということになりますな。

昨日はサツマイモ〈前回ブログ記事参照〉、そして、今後5日間ほどはクリと、実りの秋を楽しめそうですわ。

初秋の心穏やかなひと時

集落の初秋の風景を楽しむ
2026 9:17 2:00PM 木立休憩所より

木立休憩所周辺の草刈りに、午前いっぱいかかりました。

刈り倒した草は、肥料にするために山桜の木の根元に運びました。

レーキで刈り倒した草を搔き集めると、山桜の落葉もけっこう混じっていて、改めて秋の訪れを感じた次第です。

 

昼食後、久しぶりに休憩所で寛ぎました。

午前中に周りを除草したせいもあって、すっきりしていてホント気持ちがいい。

パイプ椅子に腰を下ろすと、眼前に集落の初秋の景色が広がりました。(右上写真)

稲を刈り取った田んぼとまだ刈り取っていない田んぼは、半々といったところか。

聞こえてくるのは、ミンミンゼミとツクツクボウシの声。

ミンミンゼミは、最期の声をふりしぼっているよう。

ツクツクボウシは、一時期と比べ、弱々しい声になってしまった。

時折北寄りの風が吹き通って行く。

何と涼やかなことか。

 

足を組み、後頭部を上げた両手の掌にもたれさせ、30分ほどそんな恰好でボーとしていました。

心穏やかなひと時でしたわ。

 

【追伸】

ケムシに葉っぱを食べられたブルーベリーの件ですが〈前回ブログ記事参照〉、すべての木を再度隈なく調べました。

ケムシは1匹も見当たりませんでした。

また、新たに食べられたような形跡もありませんでした。

が、油断することなく、今後も丁寧に世話をしていきたいと思っています。