好きな本を存分に読めることに感謝

ほぼ一日、本を読む〈プレハブ内の薪ストーブの傍らにて〉

今日も雪。

ホントに寒い。

小一時間の散歩以外は、プレハブ内に籠り、薪ストーブの傍らで本を読んでいました。(右写真)

 

【本居宣長】小林秀雄著:新潮社〈昭和52年発行〉なんだけど、やっかいな本ですな。

文語文が多く引用されており〈現代語訳ほとんど無し〉、著者の文章も旧漢字、旧仮名遣いで、おまけに長い文が多い。

文〈句点から句点まで〉が長いと、主語がどれで述語がどこかわからなくなってくるんです。
〈私の読む力が足りないと言えばそれまでですが … 〉

 

午前と午後合わせて、7時間近く本と向き合っていたでしょうか。

やっかいな本なのに、どうしてそんなに長時間お付き合いできたかって?

そりゃー内容がおもしろいからですわ。

まだ半分しか読んでないけど、契沖、賀茂真淵、本居宣長などの古典〈万葉集、源氏物語、古事記等〉に対する考え方を見ていると、
「あの時代〈200年以上も前〉に、よくもあんなに鋭い視点を持って古典に迫って行ったものだと」
とても驚きます。

 

まっ、肩こりにならないように留意しながら、後半を読み進めていきたいと思っております。

厳寒の時期に、暖かいところで、自分の好きな本を存分に読めることに感謝しております。

来週衆院選が行われますが、一人一人が思うような生活ができる国に近づくことを切に願う次第です。

体力を適正に維持していかないと …

ようやく日が差し始める           2026 2.1 4:10PM 木立前にて

あっという間に2月になりました。

相も変わらず雪が降ってますわ。

これといって行くところもないので、ほぼ一日プレハブに籠って本を読んでました。

※ いま読んでる本は、前回のブログ記事で紹介した【本居宣長】〈小林秀雄著〉です。
私の読解力のせいもあり、遅々として進みません。
1時間に10ページの進み具合といったところか。
お茶をすすりながら、お菓子を食べながら、窓外の雪景色を眺めながら、薪ストーブのゆらめく炎を見ながら … etc. だらだらと読んでいることも大いに手伝っていますが。
小林秀雄先生、スミマセン。

 

で、本を読むのはいいんだけど、体が … 。

雪が積もると外に出て作業をする機会が少なくなり、それで体を動かさないので、どうしても体重が増えてしまうんですわ。

現に昨年の秋と比べて体重が2㎏も増え、ベルトの穴が一つずれてしまったという有様。

 

3日前から、集落の積雪が少ないところを小一時間歩いています。

もちろん運動のためです。

今日も〈午後〉4時過ぎに晴れ間がありましたので(右上写真)、散歩しました。

 

若い頃はとくに気に留めることもなかったけど、本を読むにも体力がいりますわ。

読解力、集中力がない上に体力も、ということになると … 。

適正に維持していかないと。

歳をとると心も日本のふるさとに

プレハブ内の本の整理をする

現在読んでいるのは、【本居宣長】小林秀雄著〈新潮社〉。

奥付を見ると、初版は昭和52年10月となっており、私が読んでいるのは、同年12月発行の4刷目。

わずか2か月ほどで4刷目とは、相当に売れたんですな。

… それも当時の値段で1冊が4,000円 …

いま思い出すと、周りの読書好きの連中が、「 … やはり小林秀雄を読まないと … 」というふうによく言ってましたわ。

生協でも平積みで売られていたような … 。

 

で、私こと

みんなに50年近く遅れて読み始めた次第です。

※ 【本居宣長】小林秀雄著〈新潮社〉を入手した経緯については、2023 4.15付ブログ記事『古本が取り持つ縁』をご覧ください。
本の外観についても写真掲載してあります。

 

実際に読み始めると、110ページまで大苦戦。
〈全部で600ページ余りあります〉

とくに難しいことは言ってないのですが、文語文の引用が大半を占め、それらを理解するのに手こずったんですわ。
〈残念ながら理解できない箇所もけっこうありました〉

 

目が疲れた時点で読書を止め、気分転換に本棚の整理を始めました。

日本の古典関係のものを残し、他は自宅に持ち帰ることに。(右上写真)

 

【本居宣長】については、レポート提出も試験もないので、のんびりと読み進めますわ。

歳をとると、心も日本のふるさとに戻るんですかのお。

春までまだしばらくは辛抱ですな

雪化粧の木立前で 2026 1.30 1:00PM

何やかやいって大寒ですな。

先日の雨で積雪が減ったのも束の間、また積もりましたわ。

20㎝余りと言ったところか。

雪化粧の木立を見ているぶんにはいいんだけど(右写真)、実生活となるとやはり問題です。

 

昨晩の9時少し前にケータイが鳴りました。

近くの親戚からでした。

「 … 明日、仕事の関係で急に富山県〈私が住んでいる石川県の隣の県になります〉に行くことになったんや。 … わしの職場では、県外出張の場合、原則公共交通機関を使うことになっとるんや。それで、電車で行くつもりでおるんやけど、何しろこんな雪や。駅前の駐車場が雪で埋まってて車が置かれんのやわ。 … 悪いけど、時間があったら駅まで送ってくれんかのお。」

とのこと。

送る旨返事をしました。

 

で、今朝、その親戚を駅まで送っていくと、案の定駅前駐車場が雪で埋まっていました。

除雪ブルドーザーは出るには出ているんだけど、生活道路の除雪で忙しく、駅前駐車場までは手が回らないといった有様。

雪の影響か、電車は5分ほど遅れてやって来ました。

途中で乗り換えて目的地に行くと言っていたけど、果してうまく乗り換えることができたやら。

※ 電車に乗ってから後のことは聞いていません。

 

言っても仕方がないんだけど、雪にはホントに困ったもんですわ。

春までまだしばらくは辛抱ですな。

木立を歩きながら

4日ぶりに木立を歩く

雪が小雨に変わった。

それも午後には止んだ。

20㎝余り積もっていた雪が10㎝ほどに。

ほんの少し気温が高くなり、風も弱まったような。

4日ぶりに木立を歩くことにした。

 

木立を歩いていると(右写真)、ふと先日の役所からの電話が思い出された。

保健師さんからだった。

「昨年の健康診断以来、お変わりはありませんか?」

と。

 

健康診断を受けたのは、昨年の9月上旬。

その約1か月後に役所に赴き、今回電話をかけてきた保健師さんから健康診断の結果についていろいろとアドバイスをいただいた。

※ 健康診断は集団の形で行われ、100人近くいたと記憶している。
それも、9月以外にも何回も行われている〈年間7~8回か〉。
まさか全員がアドバイスを受けているわけでもないだろう。
どうして自分がアドバイスを受ける対象になっているのかわからない。
また、そのことについて訊ねてもいない。
悪いことでもなく、また時間に余裕もあるので、ありがたく受けている次第である。

 

「 … 冬に入って体重が2㎏ほど増えました。毎年この時期になると増えるんですわ。春になって外で作業をするようになると元に戻ると思っております。 … 他は、とくに変わったことはありません。」

と答えた。

 

木立を少し歩いたくらいでは体重の増えが収まらないんですな。

… 冬にそれなりに体を動かす …

考えますわ。