作ったり壊したり

空いてきた菜園にある物置の本棚

先日より菜園の物置にある本棚から本を運び出しています。

で、本棚もだいぶ空いてきました。(右写真)

その様子を見ているうちに、15年ほど前に本棚を自作した頃のことが思い出されてきました。

 

15年ほど前といえば、まだ勤めていたとき。

朝は7時前に家を出、夜は9時過ぎに帰宅するというような慌しい時期でした。

休日も半分は出勤という状況の中で、「よくもこんなものを作ったもんだな」と、我ながら驚いた次第です。

と同時に、「自分は手足を動かしてものを作っていると心が安らぐタイプなんだな」と改めて知りました。

そのことは、退職後の私の生き方により鮮明に表れていますな。

 

本を全部運び出したら、あとは壊すだけ。

※ 壊すというより解体するといった方が正確な言い方になるかな。
ベニヤ板、角材、コンパネを適切な長さに切り、それらを木ねじで留めてあるだけなので〈接着剤は一切使っていません〉、電動ドリルで木ねじを外すと簡単に解体できます。

 

もちろん解体で出た角材やコンパネなどは、再度利用するつもりです。

差し当たり2段式の60㎝×50㎝×18㎝の本箱を3個作る予定。

完成後、自宅車庫横の物置の3本の本棚〈前回ブログ記事に掲載の写真参照〉に、1個ずつ乗せようかと思っています。

 

… 作ったり壊したり …

体が動く限り、そんなことをしていくんでしょうな。

本を読んでいるのか、運んでいるのか

とりあえず本棚を埋める〈自宅車庫横の物置にて〉

〈午前〉9時過ぎから日が差し始め、気温も上がってきました。

風邪気味で体調は今一つだけど、明るい日差しに誘われて外に出ました。

先日自宅車庫横の物置に運び入れた本棚が空の状態のままだったので、本を運んできてそれを埋めることにしました。

※ 運び入れた本棚については、1.9付ブログ記事『とりあえず今のところ処分しないでいます』をご覧ください。

 

気温が上がったといっても、5~6℃。
〈ここ数日は2~3℃でした〉

風邪が悪化しないように靴下を2枚重ねて穿き、軍手を嵌め、上下に防寒着をまとい、毛糸の帽子をすっぽり被るという出で立ちで臨みました。

が、菜園〈自宅から車で7~8分〉にある物置の寒いことといったら。

体が冷えないように精一杯動くしかないですな。

持っていった11個の段ボール箱に手当たり次第に本を詰め込みました。

 

詰め込み終わるとそれらを自宅まで運び、今度は空の本棚〈上記〉に詰め込み始めました。

ふつうならジャンル別や著者別などにして並べていくところですが、今回は本を移動させるだけ。

夕方までに2往復し、とりあえず3本の本棚を埋めましたわ。(右上写真)

 

これで何とか半分の本を運び終わりました。
〈まだ半分残っています〉

風邪気味の朦朧とした頭で思いました。

「おまえは本を読んでいるのか、運んでいるのか。」

と。

あのときに買っておいてよかった

100インチスクリーンの5,1チャンネルはいいですな

寒い中、菜園横の物置にある本を整理していたら風邪を引きました。

薬を飲み、薪ストーブをバンバン焚いて朝からプレハブに籠りっきり。

※ 灯油や電気で暖をとるとなると、間違ってもそんなことはできませんな。

 

で、何をしていたかって?

100インチスクリーンと5,1チャンネルの音響機器でBDを楽しんでいましたわ。(右上写真)

BDソフト自体、大画面、重厚な音響で楽しむためにつくられているので、少々高くつくけど、それなりの機器がいるんですわ。

ふつうのテレビでも見られるんだけど、それではただ視聴しているだけで、味わう段階までいかない気がします。

同じ時間を費やすなら密度の濃いものにしたいですな。

※ 映画館へ行くのがベストだと思うんだけど、近くにないんですわ。
歳とともに車での遠出もだんだん億劫になってきました。
また、見たい映画がいつもあるとは限らないし … 。

 

偉そうに言ってるけど、私が使っているBD視聴関連機器は入門者用のものばかり。
〈が、テレビで見るのに比べると雲泥の差〉

十数年前に70万円ほどで揃えました。

末子が働き始め、私もまだ勤めていた頃で、「今がチャンスかな」と思って買った次第です。

「70万円ぐらいで何を大袈裟な」って言わないでくださいね。

 

今思うと、あのときに買っておいてよかったですわ。

とりあえず今のところ処分しないでいます

かつてのケンタ君の居場所に3本の本棚を設置

前回の続きです。

自作の棚を解体して片付けると、3畳弱のコンクリート面のスペースができました。

※ 解体で得た2×4材やコンパネは、今後何かをつくるときに活用する予定です。

 

菜園の横の物置にある本を持って来ることに。(右上写真)

※ 菜園の横にある物置は、30年近く前に中古のプレハブを設置しただけのものです。
そこへ自宅に置き切れない本や子どもたちの教科書や作品などを次から次へと持って行きました。
〈持って行ったというより放り込んだという感じですな〉
が、本はけっこう重いので、30年近くでプレハブの下部の鉄骨がたわんできました。
そのうちに雨漏りも始まりました。
退職後2回屋根の修理をするも、ほとんど効果なし。
それに追い打ちをかけたのが、昨年元日の大地震。
で、近いうちに
菜園の横にある物置を解体しようと思っています。

 

問題は中〈ちなみに広さは約5m×10m〉に入っているもの。

前述したように私の本、子どもたちが学校に通っていた頃の教科書や作品、そして妻の衣類です。

すべてをスパっと処分してしまえば楽なんですが … 。

 

私に限って言うと

今年の6月で満69歳となります。

いつまで生きられるかは未定。

もちろんいつまで読書ができるような気力、体力があるのかも未定。

 

… とりあえず今のところ処分しないでいますわ。

ものを大事にするって容易ではない

ここまでは何とか人力で

ひどい雨風、おまけに雷。

いよいよ本格的な雪か。

午後は自宅に帰り、物置を整理することに。

 

そこは車庫に隣接した3畳ほどの広さの物置で、半年ほど前まではケンタ君〈飼い犬〉の居場所でした。

ケンタ君が亡くなった後にすぐに整理しようしましたが、彼の面影が強く、その気になれませんでした。

半年経ち、ようやく整理しようという気持ちになった次第です。

 

まずはケンタ君に関わるもの〈首輪、鎖、餌入れ、蚊取り線香、散歩時の懐中電灯 … 等〉を置いてあった棚の解体から。

その棚は、20年近く前に私が自作したものです。

幅90㎝、高さ140㎝、奥行き40㎝の大きさで、2×4材とコンパネと木ねじでつくりました。

 

さっそく電動ドリルで木ねじ外しに取りかかりました。

電動ドリルの先を木ねじの頭に嵌め、逆回転させるもうんともすんとも言わず。

長い年月のうちに木ねじが錆び、2×4材に付着してしまったようですな。

ましてや75㎜長の木ねじ、そうやすやすと抜けませんわ。

 

バールで叩き壊せば簡単だけど、それではあまりにももったいない。

うまく解体して2×4材やコンパネを再度活かしたい。

ふつうの手回しドライバーで途中まで〈木ねじの〉頭を出し(右上写真)、最後は電動ドライバーで回し抜きました。

全部抜き、解体し終わったのは5時近く。

ものを大事にするって容易ではないですな。