ワードプレスにアクセスできない

プレハブ内に籠って5時間奮闘するも、うまくいきませんでした。

また、暑くなってきました。

夏日スレスレといったところでしょうか。

暑さにかこつけて早々とプレハブに入りました。

 

で、プレハブ内で何をしたかって?

そりゃー、昨日買った中古のパソコン〈税込み3万円弱〉を使えるようにすることですよ。

買ったのはデスクトップ本体とキーボードとマウスだけ〈説明書は一切なし〉ですので、まず、手持ちのディスプレイ〈32型〉とつなぎました。

スイッチを入れると、画面が立ち上がりました。

ユーザー名など最小限必要なことを打ち込み、ネットにつなぎました。

試しにブレンダ・リー〈米国女性シンガー〉の歌を聴くと … !
〈スピーカーを替えるともっとよくなる〉

メールアドレスとパスワードを打ち込むと、メールも見られるようになりました。

 

はたとセキュリティーがなされていないことに気づきました。

近くの電気店でセキュリティーソフト〈ZERO ウィルスセキュリティー:税込み2千円弱〉を買ってきてインストールしました … が、うまくいったかどうか … 。
〈登録されたことはメールで確認したのですが、インストールの方は … 〉

もう一つ。

ワードプレスにアクセスできないのです。
〈パスワードを忘れてしまいました〉

今日は、当ブログ記事を新たに買ったパソコンで書きたかったのに(右上写真) … 。

何の迷いもなしに買ったんでした

今日買った中古パソコン

昨晩から今朝にかけてまとまった雨が降りました。

晴天続きで弱っていた作物が一挙に蘇りました。

まさに干天の慈雨ですな。

 

が、作業をするとなると、地面がぬかるんでいてやりづらい。

急を要するような作業もありませんでしたので、思い切って一日休むことにしました。

※ 定年退職後、土・日・祝日まったく関係なしに気の向くままに行動しています。
日々好きなことをしていますので、休んで何かをしたいというようなことはほとんどありません。
強いて言えば、今日のように天候に左右されて作業がしにくいときにブラブラしているでしょうか。
〈逆に好天が続く場合は、体力の持つ限り作業をしています。〉

 

自宅から車で25分ほどのところにある、中古のパソコンを扱っている電気店に行きました。

平日の午後ということもあってお客さんは少なく、製品〈中古のパソコン〉について詳しく説明を聞くことができました。

1時間弱話したでしょうか〈迷ったといった方が正確かも〉、結局3万円強のもの〈Windows10〉を買いました。(右上写真)

※ 現在使っているパソコンはWindows8.1で、来年の1月にサポートが終了。

 

私が初めてパソコンを買ったのは1995年 … Windows95でした。

〈新品で〉40万円ほどだったと記憶しています。

今思うと、何の迷いもなしに買ったんでした。

ようやく最後となった杉葉の焼却

1回の野外焼却〈野焼き〉分です。杉葉の山の左側にある薄緑のバッグがフレコンバッグです。

今晩から明朝にかけて雨とのこと。

雨上がりに野外焼却〈野焼き〉をするために、木立に散乱していた杉葉を掻き集めました。

※ 1回の焼却で燃やす杉葉の量は、フレコンバッグ〈57㎝×57㎝×57㎝〉10杯分。(右写真)
掻き集めた杉葉を焼却場まで運ぶには、フレコンバッグが最も効率的。
運んだ杉葉は、〈引火を防ぐために〉焼却場から10mほど離れたところに積み上げ、箕で少しずつ火にくべて炎が大きくならないようにして燃やしています。
〈一度に燃やすと危険〉
燃やし終わるまでに1時間弱かかります。
帰宅する頃〈約12時間後〉にはほとんど灰になっています。

運び出して積み上げた杉葉には濡れないようにブルーシートを被せました。

 

杉葉は晩秋から冬にかけてたくさん落ち、放置しておくと木立の手入れの妨げになります。

例年なら空気の乾いていない3月末頃までにそれらを燃やし終わっているのですが、今年は悪天候が続いてできませんでした。

で、4月に入って燃やそうと思いきや、親戚の主が亡くなっててんやわんや。

葬式の後片付けも終わって木立に戻ると、すでに5月。

一年で最も空気の乾燥する季節ですな。

 

が、何とか無事に最後の焼却に漕ぎ着けました。

親戚の主があの世から見守ってくれているんでしょうな。

暑くても作業ができるのは緑陰のおかげ

山桜の木の下で丸太の整理

5月といえども夏日。

直射日光の下、帽子も被らないで畑仕事をしている男。

彼は私より2歳年下で、定年退職して4年目。

「〇〇さん〈彼のこと〉、こんなに暑いのに帽子も被らんと、日射病になるわ。」

「これくらい大丈夫や!」

 

決して真似できないことですな。

私はというと、今日のように日差しの強い日は必ず帽子を被ります。
〈若い頃に帽子を被らなかったために軽い日射病になったから〉

また、できるだけ直射日光に当たらないような場所を選んで作業をするようにもしています。

無所属の時間の中では、ノルマもなく、他人に合わせることもなく、作業内容のやり繰りも自由自在 … 。

ただ、気をつけているのは、事故と自堕落に陥ること。

日射病は当然事故に含まれます。

 

で、今日は、水やりやトマトの剪定、カボチャの消毒などを終えた後、日かげを選んで作業をしました。

午前中は、山桜の木の下で丸太の整理をしました。(右上写真)

※ 丸太の皮を剥いて杭にし、木立に上るための階段をつくりたいと考えているのですが、いまだに実現できていません。

午後は、杉の木陰で土を掘り起こし、それを木立の窪地に運んで整地をしました。

かなりの気温〈26~27℃〉にもかかわらず、バテずに済みました。
〈湿度が低いのも関係しています〉

 

とにかく暑くてもそれなりに作業ができるのは、緑陰のおかげです。

新緑の季節のまっただ中にて

日陰で休憩 2022 5.24 4:15PM 木立前で

〈午前〉4時40分より野外焼却〈野焼き〉。

1時間ほどで焼却を終え、プレハブ内で朝食。

朝食後、ブログ記事投稿、木立回り、水やりなどをしていると、あっという間に8時過ぎ。

 

さあ、三角田んぼの畔の草刈りの続きです。

※ 三角田んぼの畔の草刈りについては、前回のブログ記事をご覧ください。

5月の太陽の下、北寄りの風を受けながらの畔草刈りとなりました。

途中小休憩を2回取り、終わったのは正午過ぎ。

… 疲れました …
〈早朝の野焼きが影響しているんでしょうな。歳ですな。〉

 

昼食後昼寝をし、午後の作業〈土運び〉を開始したのは2時過ぎ。

4時頃になると、体が続かなくなりましたので〈意欲はあるのですが〉、作業を止めました。

木立前〈午後3時過ぎから日陰になります〉にパイプ椅子を出し、冷たいお茶を飲みながら休みました。(右上写真)

以前当ブログ記事でお伝えしましたように、木立前からは集落の半分が一望できます。

若葉に包まれた長閑な光景、暑くもなく寒くもない気温と乾いた空気、一仕事終えた後の満足感と心地よい疲れ … 。

それらの相乗効果とでも言いましょうか、新緑の季節のまっただ中にいる感じがしました。

 

【追伸】

親戚から自転車をもらいました。(右上写真)

これから好天の日は、自転車で自宅と木立を往復しようと思っています。