ジッとしているのが一番よくないのかも

清楚な雪景色を眺めていると、腰の痛みを忘れてしまいそうでした。

腰の痛みが昨日より少し和らいだよう。

が、油断は禁物 … とにかく体を動かすようにしないと … 。

で、ブログ記事の投稿を終えると、出かけることにしました。

ホームセンター、ガソリン給油、銀行、電気店、スーパーと5箇所を回りました。

※ スーパーで〈腰痛のために〉買ったものを持ち上げるのにモタモタしていたら、横にいた人が手伝ってくれました。
ホントにありがたいことですな。

2時間ほどかかったでしょうか、帰って来ると、ちょうどお昼でした。

 

昼食後、自宅玄関前の雪かきをしました。

今冬3度目となります。

いっぺんにたくさんの雪をスコップで掬うと腰にきますので、いつもの半分ぐらいの量にして掬いました。

よって倍の時間がかかりました。

プレハブに戻る頃には雪も止んでいましたので、木立をひと回りしました。

日なたは10㎝ほどの積雪でしたが、日かげは20㎝ほどもあったので足を取られそうになりました。

平生は20㎝ぐらいで足を取られることはないのですが、何しろ腰が痛いので踏ん張れないのです。

情けなくて泣きたくなりました。

が、青空に映える雪景色は、腰痛を忘れてしまうくらいに清楚でした。(右上写真)

 

今、立って、時折り腰をくねらせながらこのブログ記事を打っています。

ジッとしているのが一番よくないんでしょうな。

腰痛の原因は

腰痛の一因はクッションかも

年が明けてから腰の調子が今一つ。

重い物を持ったり運んだりするような作業はほとんどしていないのに。

日によっては、腰をかがめてストーブに薪をくべることすら難儀なときがあります。

で、昨晩、妻に尋ねてみました。

「寒いと何もせんでも痛なるんや。」と、自信たっぷりの答でした。

 

… 寒いから腰が痛くなる … 初耳でした。

ネットで調べてみました。

… 冬の寒さで身体が冷えてくると、人体は身体を守るために血管を縮めて血流を減らし、血流を内蔵に集める傾向があります。そのため寒さで身体を動かさないでいると、筋肉に回る血流が低下するのです。そのような状態で急に腰を動かそうとしてもすぐに伸びず、痛みが出てしまいます。 …

とありました。

思い当たる節があります。

丸太運びや雪かきの作業をした後、腰の痛みが和らぎました。

風呂へ入った後も腰が楽になります。

筋肉に回る血流が高まるからでしょうな。

 

が、プレハブに籠ってばかりいても昨冬までは腰痛にならなかったのに、どうして?

考えられることは2つ。

1つは、加齢とともに体が弱くなってきていること。

もう一つは、椅子に敷いたクッション(右上写真)が腰や尻に合わないのかも。

※ 椅子にクッションを敷いたのは今冬が初めて。
しばらくはクッションを外すことにします。

 

まあ、体を動かすのが、治す一番の方法でしょうな。

退職後5度目の正月にしてようやく

今日はカボチャを焼いて食べました

定年退職〈2017〉後は、
… 組織に属することなく自分の思うままに生きる …
をモットーに生活してきました。

勤めることもなく、アルバイトをすることもなく、所有地である木立〈0.5ha〉の手入れに専念してきました。

好きというか、性に合っていたというか、おかげさまで毎日を楽しく過ごしてきました。

 

… でも、正直言って、心の片隅には、

「たとえ60歳まで勤め上げたとしても、私のように好き勝手に生活している人は、世間にはどれだけおるやろか。周りを見ても、よく似た年齢の人はほとんどまだ働いている。 … 自分だけが好き勝手していたのでは申し訳ない… 。」

という思いがありました。

また、ブログにおいても、

『無所属の時間』と銘打ってカッコつけ、思い上がって書いとるんやないやろか … 。」

というような心配もありました。

 

が、今の季節、

暖かい部屋で、お茶を飲んだり自家栽培の作物を食べたりしながら(右上写真)、

窓外の清楚な雪化粧の木立を見るにつけ、

それらの思いや心配がだんだん薄らいできました。

むしろ

… 自分の思いや時間を優先し、ぶれずにやってきてよかった …
… 穏やかな心持ちで日々を送れるというお金に替えられないものを得た …

と、強く思うようになりました。

… 定年退職後5度目の正月にしてようやく … という感じですな。

意欲を掻き立てられた木立回り

午後日が射し始めたので、再度木立回りをすることに。

朝の木立回りは、途中で雪が降ってきたために中断しました。

※ 木立回り
悪天候でない限り、1日に1回木立〈0.5ha〉をひと回りするようにしています。
異常がないか確認するためと木立についてよく知りたいということからです。
異常があればすぐに対処でき、よく知っていると木立の将来像を描きやすくなります。
ひと回りに要する時間は30分前後といったところでしょうか。
とくに今のように屋内に籠るような季節は、いい運動にもなっています。

 

で、午後、風も弱くなり日も射し始めましたので、再度木立回りをすることにしました。(右上写真)

ところどころに積雪があり、長靴の中に雪が入らないようゆっくりと歩きました。

昨晩はけっこうな風雪でしたが、道路に散乱する杉の枝葉もほとんどなく、雪の重みで電線に寄りかかりそうな竹や木もありませんでした。

異常がなくてホッとしたことに加え天気もよかったので、とてもいい気分でした。

竹やぶ跡に日射しを浴びながら佇んでいたときでした。

近くの道路からプラスチック製のスコップで雪かきをする音が聞こえてきました。

そして、2方向からチェンソーのエンジン音も … 。

 

かくして本日は、

… 寒いさ中でみんながんばっている … ワシも …

という具合に、意欲を掻き立てられた木立回りとも相成りました。

『付かず離れず』って容易ではない

知人が置いていったモチ

知人が置いていったモチ(右写真)を見ながら、昨日のことを思い出しています。

 

知人は、昨日の午後訪ねて来ました。

彼〈知人:66歳〉は、昨春に延長していた仕事も終え、それ以来日々自分の時間を楽しんでいます。

2か月に1回ぐらいの割合で訪ねて来ます。

で、話す内容はほとんどが彼の家族のことで、端的にいうと、

「妻や子どもといえど、こうも価値観が違うものか」

ということになります。

 

彼は、長らく〈私より10年も長く〉身を粉にして家族のために働いてきました。

そして、昨春に晴れて自由の身になりました。

… が、彼の場合、田畑や手入れする木立もなく、終日家にいることもけっこう多く、家族と向かい合う時間がいっぺんに増えました。

それで、前述のごとく「妻や子どもといえど … … 」の思いを強く抱くようになってしまったのです。

彼より人生経験が1年少ない私は、せいぜいが
「誰しも大なり小なりそのようなことを思いながら生活しているんではないでしょうか。」
と言う程度で、ただ聞いているばかりです。

 

『付かず離れず』という言葉が頭に浮かびました。

デジタル大辞泉によると
… 近づき過ぎず、そうかといって離れもしないで、一定の距離を保ちながら関係を続けるさま …
とのこと。

容易なことではないですな。

今度来たときにモチを食べながら続きを聞かせてもらおうか。