今ある物置を整理整頓しながら活用

木立前に咲く彼岸花

今日からお彼岸入り。

それに合わせたかのように咲く彼岸花。

木立前でひときわ目立っています。(右写真)

 

さて、9.18付ブログ記事『U字溝を新たに2本設置』の後半のところで話しましたように、

薪棚の後ろに物置をつくるために、実際に地面の広さをメジャーで測り、どのあたりにどんな資材がどれだけいるのか思案を巡らせました。

不必要なものを買わないように、手元にどれだけの資材があるか、ひとつ残らず引っぱり出してきて並べてみました。

2時間ほど思案したり資材を探し回ったりしたでしょうか。

… が、そうこうしているうちに考えが変わってしまいました。

… 物置をつくらないことに …

 

ウチは、90歳前後の両親と60歳を超えた夫婦の年寄りばっかりの4人家族。

” 限界集落 ” という言葉がありますが、あと数年すると、ウチは ” 限界家族 ” となります。

新しい物置をつくってもいつまで管理できるやら。

もちろん自分がDIYでつくった代物ですので、責任を持って最後に後始末〈解体処理〉をするつもりでおりますが。
〈後始末しやすい資材を使い、強風に飛ばされないことに重点を置いてつくっております。〉

が、もしその機会を逸してしまったら … 。

そのことに考えが及んだとき、新たにつくることを断念しました。

 

今ある物置を整理整頓しながら活用していくのが最善のようです。

レモンロード? or 檸檬〈れもん〉の道? 

8個の切株を掘り起こしました

レバーホイストが使えないので、人力で切株を掘り起こしました。

※ レバーホイストについては、前回のブログ記事をご覧ください。

 

ツルハシ、スコップ、根切り、単管〈てこ〉を使いました。

午前、午後それぞれ3時間ほど費やし、根元径12~30㎝のものを合わせて8個掘り起こしました。(右上写真)

まだ18個の切株が残っています。

ほとんどが根元径30㎝ほどのものばかりで、単管〈てこ〉だけでは無理のようです。

強力なチェーンブロックが欲しいところです。

※ 近々2tクラスのチェーンブロックを買おうと考えています。

 

で、残りの18個の切株全てを抜いてどうするのかって?

切株でガタガタだった地面を平らに均します。

幅3m、長さ23mに渡り、道路に沿った平らな地面となります。
〈右上写真参照〉

そこに4m間隔で一列に5本のレモンの苗木を植える予定でいます。

私の住んでいるところは、冬になると雪が積もりますので、寒さに強いリスボンレモンを植えようかなと思っています。

 

鮮やかな緑の葉っぱに黄色い紡錘形の実 … 。

樹高が4~5mほどになり、それが道路沿いに5本連なると、さぞかし見栄えがすることと思われます。

そして、その道路は、” レモンロード ” と呼ばれることに。

いや、” 檸檬〈れもん〉の道 ” と呼ばれるかも。

ジイサンの妄想は膨らむばかりです。

レバーホイストの鎖が戻らない

レバーホイスト

一昨日杉の切株を見事に引き抜いてくれたレバーホイスト。(右写真)

昨日も二つの切株を引き抜いてくれました。

※ レバーホイストについては、前々回のブログ記事をご覧ください。

 

が、三つめの切株を引き抜こうとしたとき、鎖が戻らなくなってしまいました。
〈右上写真の鉤の付いた鎖です〉

鎖が戻らないと、切株に結わい付けたスリングベルトに引っ掛けることができません。

で、そうこうしているうちに暗くなってしまいました。

 

今日は朝から雨。

室内で、ネットも参考にしながら、鎖を戻すべくいろいろ試みました。

… が、戻りませんでした。

〈友人から借りたレバーホイストですので〉友人に聞いてみました。

「ああ、あれか。 … ネットで買うたんや。取扱説明書は最初からなかったと思うわ。 … 安もんやし壊れたんかのお。 … 木槌で叩くと正常になるて聞いたこともあるし、やってみりゃどうや。 … あんまり気使わんでいいし … 。」

そんな乱暴なことはできない旨伝え、ケータイを切りました。

 

行き付けの車屋さんに持って行きました。

「これで切株を引っ張ったんか? … 荷物を固定するときに使うもんと違うか? … ワシもはっきりわからんけど、中のギヤがおかしな具合になってしもうたみたい気がするわ … 。」

とのこと。

 

友人が帰省するまで、レバーホイストを使わない方がよさそうですな。

U字溝を新たに2本設置

U字溝を新たに2本設置しました

昨日杉の切株を抜きましたので、U字溝を新たに設置することが可能になりました。

今回設置するU字溝は2本です。
〈1本の長さ…1m〉

まず、設置する箇所の土を取り除きました。

ある程度取り除くと、U字溝を入れて傾斜具合を水準器〈右写真手前の青い計器〉で測りました。

※ 1回で頃合いの傾斜になることはほとんどありません。
〈私の場合一度もなし〉
で、入れたU字溝を溝から出して、土を取り除いたり足したりします。
そして、再び
U字溝を入れて傾斜具合を水準器で測ります。
頃合いの傾斜になるまでそのようなことを繰り返します。


5回ほどU字溝を出したり入れたりしたでしょうか。

頃合いの傾斜になりましたので設置しました。

2本目も5回ほど繰り返しているうちに設置することができました。

これで、薪棚の後ろの水はけがとてもよくなりました。(右上写真)

 

冬までに薪棚の後ろに、薪棚にくっつけて単管と波板で簡単な物置をつくる予定です。

大きさは、幅2m、長さ6m、高さ2mほどです。

草刈機、耕運機、はしご、単管、支柱など、大きいものや長いものを入れようかなと思っています。

ただ、水はけが悪いと湿気が漂い、せっかくの道具が故障したり錆びたりしてしまいます。

 

もう水はけの心配はなくなりました。

あとは安価で風に飛ばされないような物置をつくるだけですな。

” 案ずるより産むが易し ” でした

全ての根っこが途中からちぎれてしまい、幹に近い部分だけが引き上げられたという感じです。

物置の屋根の塗装も無事に終わりました。

で、中途半端になっていた杉の切株を起こすことにしました。

※ 杉の切株については、9.13付ブログ記事『杉の抜根に着手』をご覧ください。

 

① 友人から借りた2,5m長の3本の単管をジョイントでつなぎました。

② それを切り株の上に三脚にして立てようとすると、

… 何と重いことか! よろめきながら立てました。

③ 倒れそうにないか何回か揺すって確認をし、三脚の上部にある鉤にレバーホイスト〈1t〉を吊るしました。

※ 9.13付ブログ記事には0,5tと紹介しましたが、よく見ると1tでした。
訂正します。

④ スリングベルトを切株の根っこの下に通し、ベルトの両端をレバーホイストの鉤に引っ掛けました。

⑤ レバーホイストのレバーを繰り返し引きました。

 

根元の直径が30㎝もあり、伐採して7年しか経っていないので、苦戦を覚悟していました。

が、思っていたより簡単に抜けました。

水分を多く含んだ地面のせいか、根っこが相当腐食していたようです。

で、強い力で引っ張られた拍子に、すべての根っこが途中からちぎれてしまい、幹に近い部分だけが引き上げられたという感じでした。(右上写真)

 

何はともあれめでたしめでたし。

” 案ずるより産むが易し ” でした。