キタアカリとメークインを植えました

40㎝間隔で種いもを植えました

じゃがいもを植えました。

まず、石灰や肥料を馴染ませた畑に深さ15㎝ほどの溝を掘りました。

小さい種いもは2つに、大きい種いもは4つに切り分け、切り口に灰を付けて芽の出ているところが上になるようにして40㎝間隔で植えていきました。(右上写真)

【キタアカリ】と【メークイン】の2品種をそれぞれひと畝ずつ植えました。

【キタアカリ】
男爵と似ていますが、より食味、香りが強い品種。男爵よりもホクホク感が強いのが特徴ですが、男爵よりもさらに煮崩れしやすいので、、レンジでの調理や加工に向いています。
【メークイン】
男爵と同じくらいおなじみのじゃがいも。長楕円形で表皮はすべすべで皮がむきやすい。粘質ででんぷんが少なく煮崩れがしにくいので、煮込み料理に向いています。ほんのりとした甘みは低温貯蔵でさらに増す、という特徴もあります。
… ネット:valor navi〈バローナビ〉より …

植えた種いもの上にもみ殻を被せました

植え終わった後、植えた種いもの上に、ふた掴みぶんのもみ殻を被せていきました。(右下写真)

もみ殻は土と比べて温かいので、種いもの発芽にとってよいのだそうです。

種いもと種いもの間のところには、脇にある土を入れ、作業の終了となりました。

今回のじゃがいも植えは、私にとってはじめての野菜づくりとなります。

教えてもらったり調べたりしながら、幾種類もの野菜がつくれるよう努めていきます。

竹やぶの跡地の活用は整理をしながら

山と積まれた竹チップ
竹に遮られてひょろひょろになってしまった杉
トガの木の処理もしないと
何やかんやいってメインは竹やぶの跡地をどう活用するかです

竹の伐採から竹チップづくりへの一連の作業も終わりました。

竹やぶの跡地には、竹チップが山と積まれています。(右上写真)

これらは4月に運び出され、土壌改良等に活用されるということです。

思っていたより竹が多かったので、そのぶんチップも多く、竹やぶの跡地に残される量もけっこうあるようです。
〈私も竹チップの活用方法を考えないと!〉

上を見上げると、竹に遮られて日光が当たらず、ひょろひょろになってしまった杉が目に付きます。(右中上写真)

万一倒れても、自分の所有地内ですので、しばらくはそのままにしておきます。

杉はトガと違い、突然に折れて倒れることはないようです。

で、今しがた話したトガですが、昨日〈4本〉伐採してもらいました。

※ 詳細は前回のブログを

倒れたままに放置しておくと、腐食して虫がたかりますので、短時日のうちに玉切りにして積み上げる予定です。(右中下写真)

※ 同じ体積の場合、トガは杉の倍ぐらいの重さがあります。
〈覚悟してかからないと!〉

さて、いよいよ本丸です。

何やかんやいって、メインは、『竹やぶの跡地〈約1,000㎡〉をどう活用していくか』です。(右下写真)

トガの木を処理したり、散乱している竹の切れ端などを整理したりするのにひと月ほどかかりそうです。

その間に考えていきます。

新たに畑をつくろうとしています

before  丸太〈玉切れ〉を積み上げてあったところを畑にすることにしました
次から次へと石が出てきて作業がなかなか進みません
after 1/3ほど耕したでしょうか

来シーズンの薪にするための丸太〈玉切り〉を積んであったところが空きました。

今後そこに丸太を積む予定はありませんので、畑にすることにしました。(右上写真)

4,4m×7mの長方形の畑になりそうです。

3畝ぐらいつくれそうですが、そのうちの1畝にはヒマワリを植えたいと考えています。

※ 昨年は畑がなかったので、斜面を削ってヒマワリを植えました。
足場が悪く、水やりや除草などに難儀したのを覚えています。

で、地面を順に鍬で打っていくのですが、けっこう石があり、それらを拾って一輪車に入れていると、作業がなかなか進みません。(右中写真)

午前と午後、のべ5時間ほど作業をしたでしょうか、その間、一輪車5杯ぶんの石が出てきました。

猫の額ほどの畑ですが、結局1/3ほどしか耕せませんでした。(右下写真)

それなりの畑にするには、まだ2日ほどかかりそうです。

幸いにも菜園に耕運機がありますので、それを持って来て耕そうかなと考えています。

【菜園について】
私が日中過ごしている居場所から3㎞ほど離れたところにあります。
今までほとんど父が世話をしていましたが、この春から私が世話をします。
にもかかわらず、新たに畑をつくろうとしているのですから。

精米もスムーズにできなくなってきました

30㎏の玄米をやっとこさ精米機に入れました
空袋を所定の位置にあわててセットしました

米の精米を頼まれていたことをすっかり忘れていました。

で、忘れないうちにと、今朝〈午前〉7時ごろ精米に行ってきました。
〈無所属の時間の中にいると、いつでも行けます。〉

寒い時期で時間が早かったせいもあり、他に精米する人もなく、すぐに精米に取りかかろうとしたのですが … 。

30㎏の玄米の入った袋を車から精米機まで運び、袋の中の玄米を精米機に入れるのが、今までになく重く感じられました。

やっとこさ入れたという感じでした。(右上写真)
〈歳のせいでしょうね〉

・お金も入れました。
・お米も入れました。
・どのレベルの精米にするかのボタンも押しました。
すると精米機がグーンと音を出して動き出しました。

「あとは終わるのを待つだけだな」としばらく突っ立っているうちに、玄米が入っていた空袋をまだ手に持っていることに気付きました。

精米が出てくるところにセットするのを完全に忘れていました。

あわててセットした次第です。(右下写真)

… 知らずに〈精米を出す〉ペダルを踏まなくてよかったです …

【余計なことかな?】
空袋をセットしないでペダルを踏んだ人がいるようです。
拾い集めた形跡があるとはいえ、床のいたるところに精米が散らばっていました。

雪が降ってきたので石運びを止めました

before 仮の薪棚を片付けることにしました
after 仮の薪棚を片付けました
つま先を護る鉄板カバーの付いた長靴を履いて
耳当て付きの帽子もかぶって

今日も雪のちらつく中、外に出ました。

はじめに仮の薪棚を片付けることにしました。(右上写真)

『仮の薪棚』
本来の薪棚はスペースが小さく、ひと冬ぶんの薪を収めきれません。
それで、薪を積んだ上にブルーシートをかぶせただけの『仮の薪棚』を本来の薪棚の前に設けてありました。
冬も終わりを迎え、本来の薪棚にあった薪もほとんど使ってしまい、そのぶんスペースも空きましたので、〈昨日〉仮の薪棚に積んであった薪すべてを本来の薪棚に移し替えました。

ブロックと単管で作り、ブルーシートをかぶせてあっただけの簡易な薪棚でしたので、1時間ほどで片付けが終わりました。(右中上写真)

その後、昨日の石運びの続きをしました。

万一、石が足に乗ろうものならたいへんなことになりますので、つま先を護る鉄板カバーの付いた長靴を履きました。(右中下写真)

外気温が2℃で、おまけに北風が吹いていましたので、耳当ての付いた帽子もかぶりました。(右下写真)

石を運んで30分ほど経ったころでしょうか、降る雪の量が多くなり、石が濡れて手が滑りましたので、作業を打ち切りました。

事故だけは避けたいですね。

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