春の雨の一日でした

今しがた知人が帰る〈プレハブ内で〉

歯医者さんに行ってきました。

部分入れ歯の調整ですわ。

これで3回目。

歯の手入れを怠ってきたことを悔やむばかり。

が、悔やんでばかりいてもしようがないので、うまくお付き合いをしながら残りの人生を送るしかないですわな。

 

午後、町会長さんが訪ねて来ました。

集落の催し物への参加を依頼されたんだけど、丁重にお断りしました。

わけ … 加齢とともに体力、気力が低下してきて、あれもこれもというわけにいかなくなってきたんですわ。
少なくなってきた体力、気力を一つのこと〈木立の手入れ〉に注がないと。
今や残りの人生の目的は、 ” 木立をきれいにすることのみ ” と言っても過言ではないですな。

 

町会長さんが帰ってしばらくすると、知人がやって来ました。

彼〈知人〉は、手弁当で地域のハイキングコースの手入れをしています。

今日もその帰りだとか。

最近は雪で倒れた倒木処理に忙しく、チェンソーを扱うのに難儀していると言っていました。

 

彼は以前はのこぎり〈手動〉しか使っていませんでした。

が、ここ一週間ほど前からチェンソー〈バッテリー式〉を使うようになったとのこと。

” 不要なときはスイッチを切る〈バッテリーを抜く〉 ”
” 専用の手袋をする ”
の2点をやかましく言いました。

私も含め、とにかく事故のないように。

 

春の雨の一日でした。(右上写真)

事故が起こってからでは遅い!

薪割機の後ろに山積みになっているのは、親戚の風呂用の薪です。その後ろの薪棚に入っているのが、私の来シーズンのストーブ用の薪です。

薪割りが終わりました。(右写真)

丸太運びから薪割機の後片付けまで、のべ30時間ほどかかりました。

長時間の腰をかがめての作業に、たくさんの太い丸太を持ち上げる作業も加わり、腰が痛い。

翌日に影響がなければいいんだけど … 。

 

私の使っている薪割機〈WS7T:右上写真の黄色い機械〉は、丸太を乗せる台の高さが30㎝です。

操作するには腰をかがめなければならず、終日作業をすると腰に相当の負担がかかります。
〈今回がそうでした〉

で、普段は野菜かご〈高さ30㎝〉を2つ連ね、コンパネを置いた上に薪割機を乗せています。

全体の高さが60㎝強になり、腰をそれほどかがめずに楽な姿勢で作業ができます。

 

が、今回はほとんどが太い丸太。

その重みで野菜かごが潰れるおそれがあったので、代わりに厚さ12㎝のコンクリートブロックの上に薪割機を乗せました。
〈太い丸太だけでなく、80㎏近い
薪割機も落ちてくるとなると大ケガになります。〉

当然高さが20㎝ほど低くなり、そのぶん腰に負担がかかったというわけです。

 

言い訳じみたことを言ってしまいました。

要は、薪割機のための高さ30㎝ほどのしっかりした台を準備するということですな。

事故が起こってからでは遅い!

一つ一つが経験ですな

直径60㎝の丸太を薪割機の台に乗せるのに一苦労

直径約60㎝の丸太。

※ 昨秋伐採したもので、木立で最も太い杉でした。

 

到底持ち上げられるものではありません。

木立から薪棚前まで転がしながら運んだくらいですから。

で、今度はそれを薪にしたいんだけど、如何にして薪割機の台に乗せるか … 。

思案の挙句、4個の丸太を薪割機の横に小さい順に並べて斜面にし〈少々凹凸のある斜面ですが〉、転がしながら上げて乗せました。(右上写真)

 

そこまではよかった。

が、薪割機のスイッチを入れても一向に割れず、割れる気配すら感じられないではないですか。

※ 薪割機の取扱説明書では、 …直径30㎝まで可… となっています。
経験上、生木の杉の場合なら50㎝近くまで割れます。
が、60㎝になるとさすがに … 。

で、苦労して上げた丸太でしたが、薪割機から下ろしました。
〈もちろんゆっくりと転がしながら〉

 

それからどうしたかって?

丸太を立て、縦に真っ二つにチェンソーで切り分けました。

そして、半分の重さになった片割れを持ち上げ、再度薪割機の台の上に乗せました。

薪割機を作動させると、いつものごとくスムーズに割れましたわ。

 

今回のように、「最初からそうしていればよかったのに」というようなことがよくありますが、
まっ、一つ一つが経験ですな。

とにかく事故もなく割ることができてよかったですわ。

桜を見ながら薪割りをしていて …

桜を見ながら薪割りをする … 薪棚前で

雪囲いの後片付けも終わり、薪割りに取りかかりました。

薪割機を引っ張り出してきたんだけど、相変わらず重い〈80㎏近く〉!
〈右写真の黄色いのが薪割機〉

といって、斧で割る体力も気力もないんだし … 。

 

幸いにも薪割機は順調に作動。

薪をパカパカ割っていると〈杉はホントにパカパカ割れるんです〉、親戚が軽トラでやって来ました。

「 … 前もって連絡せんかったけど、近くに用事があったんで、ついでに立ち寄ったんや。 … 〈風呂用の〉薪、持ってってええか?」

「 … ちょうどよかった。 … 今日は一日中ここで薪割りや。いつでも持って行けや … 。」

 

結局、午前に1回、午後に2回、薪を持って行きましたわ。

最後の帰り際に、
「 … うちは薪風呂やしええけど、灯油で風呂焚いとると心配やろな。 … 早う中東のほうの戦争が終わらんかのお … 。」
と。

 

同感。

核開発か、宗教か、 … はたまた他に理由があるのかわかりませんが、とにかく一刻も早く終わることを願っています。

当事国に至っては、「振り上げたこぶしは下ろせない」ので、自分たちで解決するのは難しいように思われます。

第三国が中に入るしかないでしょうな。

我が日本も一役買うことができるような気がしているのですが … 。

 

桜を見ながら薪割りをしていて(右上写真)ふと思った次第です。

たしか温州ミカンを買ったはずなのに …

雪囲いを取り外すとたくさんのミカンが

集落のソメイヨシノが満開です。

暖かくなりました。

雪囲いを取り外すことに。

※ 今後の2週間天気予報を見るに、最低気温が2℃を下回る日はないようです。
雪囲いの有無の目安は2℃と聞いていますので、取り外すことにしました。

 

雪囲いを施してあったのは、レモン5本、キンカン3本、温州ミカン2本の合わせて10本。

カバーや支柱などを次々に取り外していきました。

レモンとキンカンについてはすでに収穫済みなので、囲いを取り外すだけでよいのだけど、問題は温州ミカン … 。

10年ほど前に、近くのホームセンターで苗木を買って植えたものです。

5年ほど前に一度植え替えをしていますが、2本とも順調に育ってたくさんの実を付けるまでに至りました。(右上写真)

 

… が、

生った実は、温州ミカンと程遠いんですわ。

大きいもので直径が10㎝ほどあり、外側、内側の皮がともに厚く、種も多くて食べるととても酸っぱいのです。
〈幼い頃に食べた夏ミカンとよく似ています〉

本来ならとうに収穫を終えているはずなんですが、
「甘くなるまで待とう」と思っているうちに4月になってしまいました。

1本の木にそれぞれ100個ほどの実が生っているので、合わせて200個 … 。

どのようにして食べたり保存したりするのかを目下思案中。

 

たしか温州ミカンを買ったはずなのに … 。