自分でつくると飽きるまで食べられる

梅雨空

以前梅雨が終わったようなことを言ったけど、まだのようだ。

午前中の酷い雨といったら。(右写真)

プレハブの鉄板を叩く音があまりに凄まじかったので、退避することに。

どこへ退避したかって?

散髪屋さんですわ。

 

ちょうど前のお客さんが帰るところで、すぐに散髪してもらうことに。

「いつもは夕方なのに、今日は違いますね。」

「ああ、雨で仕事にならなく、ぶらぶらしているのも何だし、来たんです。 … 頼みますわ。」

 

客は私一人で、散髪してもらっている間中〈約40分〉主としゃべっていました。

彼〈主〉は60代前半 … お店の真横には畑があり、お客がいないときはたいていそこにいます。

若い頃からそのような生活をしてきているので、野菜のことをほんとうによく知っています。

実体験を踏まえての話なので内容も具体的でわかりやすく、聞いていてとても楽しい。

 

で、今日の彼の話の中で最も印象に残ったのは、

「そりゃー、手間暇かけて〈野菜を〉つくるより買った方が楽かなと思うときがありますよ。 … でも、そうなると、どうしてもお金のことが気になってたらふく食べられないんです。 … その点、自分でつくっていると、飽きるまで食べられますよ … 。」

 

同感。

ブルーベリーを例にとると、小さいカップに一握りほどしか入っていないのに500円 … 。

たしかにたらふく食べるわけにはいきませんわな。

3か月ぶりに友人と会う

うなだれてしまったアサガオ

午前9時少し前に熱中症警戒アラートの放送あり。

しばらくして友人が訪ねて来る。

※ 彼〈友人〉は同級生で、ふだんは都会で生活しています。
かつて勤めていた頃は、盆と正月しか帰省しませんでしたが、今は3か月に2回ほどの割合で帰省しています。
空き家状態の実家の手入れをするためにです。
で、時間に余裕ができたときには、たいてい私のところに寄ってくれます。

 

4月以来3か月ぶりに会いました。

元気そうで何より。

熱中症警戒アラートの発表があったことを理由に、本日は作業〈彼の場合は屋敷の手入れ、私の場合は木立の手入れ〉をしないことに意見が一致。

途中昼飯を食べるのに一度外出したきりで、あとはブレハブで夕方までずっと話をしていました。

 

彼が現在最も困っているのは、〈元日の〉地震で壊れた蔵を修理したいんだけど、大工さんが忙しくて来られないということ。
〈実は私のところも同じ状況〉

役所が言うには修理期限は年内 … でも、もう7月も下旬 … 現状を鑑みて期限を延長してほしいですな。

 

時の経つのも忘れて、いろいろと話しました。

ふと時計を見ると、すでに5時を過ぎていました。

外に出て友人を見送りました。

 

プレハブに入ろうとすると、入り口脇の朝顔が … 。

あまりの暑さにうなだれているではありませんか。(右上写真)

ゴメン!

すぐに水やりをしました。

『少品種多量』から『多品種少量』へ

本日の収穫:ブルーベリーとミニトマト

熱中症警戒アラートが発表されました。

たしかに暑いですな。

午後はブルーベリーの収穫を予定していましたので、午前中は大事をとって、プレハブ内でジャガイモの整理をしました。

※ ジャガイモを収穫したのは1か月前。
その間、収穫したジャガイモをプレハブ内に並べてありました。
もちろん日光が当たらないように新聞紙を被せて。
新聞紙を除け、乾いて冬まで持ちそうなジャガイモを段ボールに詰めて棚に保管しました。
中には黒ずんでしまったものも30個ほどあり、それらは処分しました。

 

午後は、強い日差しの中、ブルーベリーとミニトマトの収穫をしました。

ブルーベリーは、最盛期を過ぎたとはいえ、2升2合の収穫量でした。(右上写真)

今日はちょうど20回目の収穫に当たり、ちなみに今までの総収穫量は5斗5升1合。
〈親戚や知人に配り、残りは冷凍保存しています。〉

一方、ミニトマトの収穫は、これから最盛期を迎えそうです。(右上写真)
〈ミニトマトも食べ切れなく、親戚や知人に配っています。〉

 

私が本格的に果樹や野菜をつくり始めたのは、定年退職〈2017年3月〉後。

『下手な鉄砲も数打てば当たる』方式で、とにかくたくさん植えました。

それが、幸運にも打った分だけ当たったという感じですわ。

『少品種多量』から『多品種少量』に切り替える時期ですな。

性に合っている木立の手入れ

3mに迫ったヒマワリ

午前中に雨が降り出すとのことで、朝の早い時間帯にトマトを捥ぎました。

※ トマトは、雨量が多いと裂果してしまい、裂果するだけならまだしも、アリがたかるんですわ。

 

その後は降ったり止んだりで、とくに外出する用事もなく、プレハブ内で過ごしました。

何をしていたかって?

主に窓外の雨の景色を眺めながら、来し方行く末を思ってましたわ。

そうそう、窓外のヒマワリがえらく伸びたのには驚きました。(右上写真)

 

早いもので、退職して本格的に木立の手入れをはじめてから7年と3か月半が経ちました。

その間、冠婚葬祭等を除き、毎日の半分〈6:30~18:30〉を木立及び木立前のプレハブで過ごしてきました。

その甲斐あってか、荒れ果てていた木立も、一見公園と見紛うほどにまでなりました。
〈昨秋、地元のテレビ局から取材を受けたほどです。〉

 

勤めていた頃は、日曜日が来るのが待ち遠しかったのですが、今は毎日が日曜日のような気分です。

木立の手入れは、どちらかというとけっこうきつく、体も汚れる作業で、見た目も恰好のよいものではありません。

が、やればやっただけの仕事の足跡がはっきり見えますので後味がとてもよく、ますますやる気が湧いてくるのです。

この7年と3か月半、その繰り返しでやってきたような気がしています。

 

木立の手入れは、どうも私の性に合っているようですな。

そんなときもありましたわ

31年間使っている冷蔵庫〈プレハブ横の物置にて〉

今年はブルーベリーの豊作年。

家族だけでは食べ切れなく、親戚や知人に配り、それでも余った分は冷凍保存している。

プレハブ横に置いてある冷蔵庫のフリーザーは、すでにブルーベリーで満杯。

妻に聞くに、自宅のフリーザーはまだ若干の余裕があるとか。

が、今後の収穫量〈約1斗〉を思うと、はたして全部収まり切るか。

一方で、ブルーベリーを詰めたはいいけど、プレハブ横の冷蔵庫の冷凍機能が心配される。

 

何しろ31年前に買った代物。(右上写真)

※ たまたま保証書と領収証が残っていたので、購入年月日〈1993  7.19 〉がはっきりしました。
買った当初は、セカンド冷蔵庫として自宅の車庫に置いてありました。
9年前に木立前プレハブ横の物置に持ってきました。

 

保証書と領収証を見た途端に、冷凍機能云々の心配は薄れてしまいました。

そして、意識は1993年の夏に。

私が37歳で、若いお父さんだったときです。

妻も若く、子どもたちは小学校と保育園に通っていた頃でした。

両親も、今の私より若かったんですな。

冷蔵庫の値段は69,800円で消費税が2,094円 … 消費税がまだ3%の時代でした。

そうそう、夏休みに子どもたちを海水浴に連れてへ行きたかったんだけど、冷夏で行けなかったのでした。
〈信じ難いけど〉

 

そんなときもありましたわ。