真竹を大いに活用していきたい

今年生えたタケノコ … もうこんなに高くなりました。

当ブログ記事は、6月21日付で投稿するつもりでいたものです。
早朝からの野焼きでバタバタしていて、つい投稿し忘れてしまいました。
1日遅れとなりましたが、投稿いたします。

 

真竹のタケノコ真っ盛りの時期ですな。

今年は生えて欲しかったところにタケノコが出て来てくれました。

※ 当ブログ記事で何回もお伝えしていますが、4年前の春に孟宗竹を伐採しました。
そのときに真竹もいっしょに伐採するつもりでした。
が、父が、
「真竹は畑の支柱によう使うし、残しとけばどーや。」
と言ったので伐採しませんでした。
正解でした。
ブルーベリーのネットを張るための支柱、ヒマワリの支柱、トマトやインゲン豆の棚などがタダでできるので、お金の節約になっています。
また、間近に真竹があるので、必要なときにすぐに切って使うことができ、時間の節約にもなっています。
親の言うことは素直に聞くもんですな。

 

話を元に戻すと、

今回、その真竹が期待していたところに生えてくれたのです。(右上写真)

期待していたところとは台風の通り道です。

かつてそこには杉や雑木が立っていたのですが、伐採してからはスカスカの状態でした。

で、真竹の進出を心待ちにしていました。

それがようやく実現しました。

 

真竹は、切ると支柱や棚などにでき、切らないままの状態にしておくと、風を防ぐ役目を果たしてくれます。
〈防風林として竹を生やしている人もいるくらいですから〉

清楚な竹林にすべく手入れに努め、真竹を大いに活用していきたいですな。

雨の日に

ようやく雨も上がりました。        2023 5.29 6:10PM 木立前で

久しぶりのまとまった雨。

これくらい降ると、屋内でおとなしくしているしかないですな。

個人的には晴れた日が好きなのですが、雨の日を好む方もいるようです。

 

私が楽しいひとときを過すのは春と秋に訪れる激しい長雨の降る季節であり、この時は午前も午後も一日中家の中に閉じ込められ、絶え間ない疾風と矢のように叩きつける雨の音で、かえって心を静めることができる。
【ウォールデン ー 森の生活】ヘンリー・D・ソロー/佐渡谷重信訳 より

 

私はほんとに雨が好きだ
雨はいつも私を机のそばにつれてゆき
よろこばしい落ち着きを与え
本を手にとらせる
室生犀星の詩 『ある日』という短詩より

 

たまたま今日読んだ本 … 【山川草木〈さんせんそうもく〉紀行】高田宏著:新思索社 の P178~179に上記の文と短詩が引用されていたので、雨の日にちなんでそれらを紹介した次第です。

犀星の言うとおり、
… 雨は … 落ち着きを与え … 本を手にとらせる …
ようです。

また、ソローが書いているように、
… 一日中家の中に閉じ込められ … 雨の音で … かえって心を静めることができる …
ということも言えるようです。

現に今日の私がそうでした。

 

降り続いていた雨も夕方ようやく上がりました。(右上写真)

” 居城 ” は無駄遣いでなく投資

丸半日を過ごしている木立前のプレハブ。手前が自作の雨除けで、奥の白っぽいのがプレハブです。

終日降ったり止んだり。

菜園での作業も一段落し、プレハブで休んでいると、知人が訪ねて来ました。

「今日は日曜で休みやけど、じゃましてええか。」

「わしは毎日が日曜日や。入れや … 。」

1時間余り世間話をしていたでしょうか、正午近くに帰って行きました。

 

10年ほど前に木立を所有することになったとき、木立を手入れする道具類を置くために、木立前に中古のプレハブ〈5m×5m:約15畳〉を設置しました。

それだけでは使い勝手が悪いので、プレハブにくっ付けて単管と波板で雨除けを自作しました。

当時は物置然としていたけど、今では丸半日〈7:00~19:00〉を過ごす私の居場所となっています。(右上写真)

※ 定年退職後にプレハブ内を整理し、1/3に道具類を置き、残りは私の ” 居城 ” としました。
パソコン〈含ネット〉、音響機器、本などを運び入れ、雨の日、積雪時なども思いのままに時間を過ごせるようにしました。

 

プレハブを設置して電線を引き込んだときは、無駄遣いの感が強くありました。

が、とくに定年退職後、いろいろな人が訪ねて来てお茶一杯で楽しい時間を過ごしていることを思うと、

” 居城 ” があってよかったと思っています。

最近はよい投資をしたのではないかと思うほどです。

自分に合うたことが見つけられんのか

プレハブ内の北側の窓辺で

午前中、ラジオを流しながら草むしりをしていると、正午近くに臨時ニュースが入りました。

… 衆院補欠選挙で和歌山県の〇〇漁港を訪れていた岸田首相の近くに爆発物のようなものが投げ込まれた。 … 犯人は、その場で取り押さえられた。 …

とのこと。

幸いにも、首相や周りにいた人たちにけがはなかったということですが、ゾッとしました。

 

午後になると雨が降り出しました。

で、プレハブ内の北側の窓辺(右上写真)で、椅子の背にもたれかかりながらネットニュースを視聴していると、〈午前中の事件の〉犯人は、職業不詳の24歳の青年だと言っていました。

職業不詳と聞いたとき、

「自分に合うた仕事が見つけられんかったんかいのお。 … 仕事に就いてそれなりに忙しくしていれば、今回の事件を起こさんでも済んだのに。」

と思いました。

 

… 自分に合うたことが見つけられん …

このことは、若者だけでなく、40年前後勤め上げた定年退職者にも当てはまることです。

私の見聞きする男たちの中にも、そのような問題を抱えているのがいるんですわ。

年金生活に入れば、真昼間から酒を飲む、一日中テレビを見て過ごす … 等、 … そりゃー、たしかに自由ですが、 … あまりにももったいない!

 

今回の事件の犯人には、まず罪の償いをしっかりし、その後には、自分に合った仕事をぜひ見つけてほしい。

きれいなんだけどセイヨウタンポポ

木立前のタンポポ

朝、手伝いをするために親戚に行きました。

廊下や部屋の床板の張り替えに伴い、タンスや座卓などを移動させなければならず、その手伝いを頼まれたのです。

※ 親戚は、90歳を超えた母親と70歳近くの長男の2人暮らしです。
重くて大きなタンスや座卓を運ぶのは到底無理ですな。
で、私が手伝うことに。

 

ほとんどの作業はその長男と私とでし、1時間余りで終了しました。

終了後世間話もそこそこに木立に戻り、畑の草むしりをしました。
〈前回のブログ記事でもお伝えしたように、今春はホントによく草が伸びています。〉

正午近くに、〈朝手伝いに行った〉親戚がやって来ました。

「朝早うから手伝うてもろうてありがとう。 … 昼の弁当持って来たわ … ところで、このタンポポやけど、真っ黄色できれいや。(右上写真) … 植えたんか?」

「何もや。しぜんに生えたんや。」

「ふぅーん。 … わしんとこは全然生えとらんけどのおー。 … 日当たりや土の質が違うと生えんのかのおー … 。」

羨ましがっているような口振りでした。

 

確かに鮮やかな黄色い目を引く花ですな。

とくに青空の下ではとても美しく映え、心も華やぎます。

親戚が言うのも無理はありません。

… が、

木立前のタンポポは、日本古来のものではなく、 ” セイヨウタンポポ ” で、侵略的外来種ワースト100の中の一つなのです。