台風の被害に合わないために

プレハブ正面側の小屋(3年前に自作) 今回の台風は、この正面に向かって吹いて来る予定
正面から見たときの左側面の様子

台風の予報がでています。

今回は、プレハブの正面の方から風が吹いて来るようです。

小屋づくりで最も気を遣ったことは、風に飛ばされないようにすることでした。

その対応策として、
・アンカーを打つ
・ボルトで小屋をプレハブにしっかり繋ぐ
・支柱を多めにして筋交いを強固にする
・〈全部でないが〉いくつかの支柱の根元を単管で繫ぎ、その上にコンパネを敷いて重たい薪割機や冷蔵庫を置く
ということをしました。

また、この正面側の小屋につきましては、風が通り抜けるようになっています。

右上2枚の写真のように、正面の方から入った風が、左側面の方から通り抜けていきます。

建設業に携わっている方に言わせると、… これだけ風の通りがよければ、浮き上がって飛ぶこともないだろう … ということです。

でも、安心は禁物です。

小屋自体飛ぶことがなくても、風通しがよいぶん、中に置いてあるものが飛ばされる可能性が十分にあります。

今日は午後から出かけ、帰宅は、午後10時ごろになりそうです。

今から野菜かご、農作業服 、農具など、飛ばされそうなものを整理したいと思っています。

 

 

 

 

居場所がプレハブで単管・波板の小屋のわけ 2

今年自作した小屋の下部 縦60cm 横30cm 厚さ6cm のコンクリート板48枚を敷いて床とする

今回は、小屋の床についての思いをお伝えします。

床も解体時のことを考え、コンクリートは避けました。
〈コンクリートの解体・処分については、坪3,5万円ほどかかるそうです〉

そこで、コンクリート板を敷くことにしました。
〈コンクリート板なら、不要になったとき転用が効きます。人に譲るこもできます〉

縦60cm、横30cm、厚さ6cmのコンクリート板48枚を敷いて床としました。(右上写真)

砂の量を調整しながら、その上に、コンクリート板を平らになるように順に敷いていきました。

一枚の板の重さが重い(25㎏?)ので疲れました。
できれば二人で作業できるといいですね。

ちなみに1枚の値段は、850円ほどでした。

やはり土間よりコンクリート板の方がずっと使い勝手がいいですね。
ときたま板と板の間から草が生えてきますが、引き抜けばとくに問題はありません。

家族が食事をしたり寝起きしたりする住居は、専門の大工さんに建ててもらう必要があります。

しかし、物を置いたり日中作業をしたりする程度なら、中古のプレハブや自作の小屋で十分だと思います。
〈もちろん安全と地域の景観を損ねないような配慮はしなければなりません〉

 

 

居場所がプレハブで単管・波板の小屋のわけ 1

【現在の居場所】 右の小屋は3年前に、左の小屋は今年自作
はじめはこのプレハブだけだった

右上写真は、私の日中の居場所です。ここを拠点に諸々の活動をして・おります。

右下写真は、現在の居場所の3年前の様子です。
はじめはプレハブだけでした。周りの約5,000㎡の木立を手入れするための道具を入れる物置として置きました。

プレハブ一つだけでは使い勝手が悪いので、単管と波板で簡単な小屋をプレハブにくっ付けて作りました。3年前と今年、二つの小屋(右上写真)を自作しました。

… どうしてプレハブなのか?  …

・安く購入でき、固定資産税もかからない。
・不要になったら、撤去すればよい。〈解体費が不要、撤去費はかかる〉
・よほどひどい状態でなければ、欲しい人に譲ることもできる。

… どうして、単管・波板による自作の小屋なのか? …
・安くできる。〈材料費だけ〉
・解体するときは、スパナや電動ドライバーなど簡単な工具で素人でもできる。
〈解体費が不要〉
・単管は転用が効き、欲しい人に譲ることができる。
・波板は自分でゴミ処理場に持って行けばよい。
・タル木は薪ストーブの燃料に。

5,000㎡の田舎の価値がないに等しい土地〈地目:山林〉 … 。

将来私が手入れができなくなったとき、どうなるのでしょう?

そのとき、誰かに譲るとなれば、下手に建物がある土地より更地の方がよいのです。

そのためのプレハブ、単管、波板なのです。

 

 

 

 

定年退職後の限られた時間を有意義に

二つのエアコンの室外機 屋根が鉄板なので一つだけでは十分に冷えない

… 住居でもないプレハブに二つの冷房? …  ぜいたく!と思っている方がいらっしゃるようです。

夏の蒸し暑さに耐えられないからです。
もっと耐えられないのは、蒸し暑いときに、
「 …ああ、暑い! 何もする気がない! ああ、暑いわ!…」
というふうにブツブツ言いながら、ダラダラと何もしないで時間を過ごすことです。(もちろん私のこと)

それで、就職した年(38年前)の夏に、何は買わなくてもエアコンだけは買いました。
〈当時の月給は、手取りで10万円を下回っていたかな? でも、12万円のエアコンを窓に取り付けてもらいました。〉
快適な環境の中で、時間を無駄にすることなく好きなことをしたかったからです。〈現在もまったく同じですね〉

エアコン導入については、先日亡くなられた渡部昇一氏(英語学の碩学)が若いころに書かれた【知的生活の方法】〈講談社現代新書〉の影響もありました。
その中に、
…… 私は、クーラーに心から感謝している。というのはそのおかげで、ヨーロッパの人のように、1年中、本が読めるようになったからである。以前のように夏の3ヵ月をほとんど無為に過ごすことがなくなった。(東京の6月半ばから9月半ばまでの3ヵ月間はあまりに蒸し暑くて頭が働かないということ) ……
とあります。

定年退職後の限られた時間を有意義に過ごしたいですね。

知的生活の方法 (講談社現代新書)

居場所について定年退職後に改めて思う

正面が南に向いているプレハブ
杉の木陰にプレハブを置けばよかったのでは?

【家の作りやうは、夏をむねとすべし。 …… 】 徒然草〈吉田兼好著〉 第55段の出だしの文

ネットによると、現在、兼好とは反対の考えを持つ住宅会社もあるようです。

どちらが正しいのかわかりませんが、私の居場所となっているプレハブに関しては、兼好の考えに賛成です。

現在、私の居場所となっているプレハブの正面は南を向いています。(右上写真)
プレハブの正面にはドアと窓があり、そこが南に向いていると日中日が差し込み、そのことによりプレハブの中が暖かくなります。〈冬をむねとした考え〉

今は夏、ほんとうに暑い日が続いています。
外での作業は長時間できません。
そのぶんプレハブの中での作業時間が長くなります。
もちろん冷房を入れます。

でも、冷房の効きが今一つなのです。

【わけ】
① プレハブの正面が南に向いているので、日光がドアや窓から射し込み、暖かくなりやすい。
② 天井が低く、天井のすぐ上が鉄板屋根というプレハブの特殊性もある。
ふつうの住宅の瓦屋根と違い、プレハブの鉄板屋根に夏の強い日光がもろに当たると当然室内の気温も上がる。〈その証拠に、気温が高くても曇っている日は、冷房の効きがわりとよい〉

プレハブの近くには、日光を遮ってくれるような杉の木(右下写真)が何本もあります。

… それらの杉の木陰を利用するとともにプレハブの正面を北向きにしていたならば …

と遅ればせながら夏の暑い日に思っています。
と同時に、兼好の言葉も思い出す次第です。

【追伸】
薪ストーブとふんだんな薪があるため、私の場合、冬の寒さは夏の暑さほど気になりません。