在る物を利用して〈お金をかけないようにして〉対応

U字溝を真っ二つに切る。
グラインダーにコンクリート用の刃を付けて切りました。
小屋と溝の間のブロックに沿って埋めました。

小屋周辺の地面については、問題は解消しました。

今度は、
… 屋根(波板)から落ちる水です …

雨量が多いと屋根を流れる水に勢いがあり、屋根の先から下のU字溝に雨水がちょうど落ちます。(右下写真)

問題は、雨量が少ないときや雨が止んだ後です。

屋根を流れ落ちる雨水に全く勢いがなく、屋根にへばりついているようです。
そして、雨水が屋根の先の方へ来ると、そのまま落ちるのではなく、屋根(波板)の裏側を内側(小屋側)へ伝うようにして最後はブロックと小屋の間の地面に水滴となって落ちます。
すると、その水滴に打たれたところは徐々に浸食され、くぼんでいきます。
それがずっと続くと小屋の基礎が浸されてしまいます。

そこで、水滴の落ちたところがくぼまないように、コンクリートの板を敷くことにしました。

使っていないU字溝がありましたので、それを利用しました。
グラインダーの刃をコンクリートカッター用の刃につけ替えました。(右上・右中写真)
U字溝の真ん中に縦線を引き、それに合わせて切っていきました。木の板を切るようなわけにはいきませんでしたが、無事3本のU字溝を縦に真っ二つに切ることができました。(右上・右中写真)

最後に、ブロックに沿って敷きました。(右下写真の中央の白っぽい縦線のように見えるところ)

次から次へと出てくる問題 … 、在る物を利用して〈お金をかけないようにして〉対応していきたいですね。

 

小屋前の地面も水平器を使ってやり直し

溝の横のブロックの高さをもっと低くしないと!
傾斜を測って、16個のブロックを全部埋め直し!

今日も小屋周辺の整地をしました。

小屋自体を作ることに集中し、周りの整地が疎かだったようです。

小屋の横同様、小屋の前の地面も傾斜が足りませんでした。(右上写真)

梅雨時の大雨のとき、雨水が小屋の方まで押し寄せ、小屋の中に敷いてあるコンクリート板が、一部濡れたような状態になりました。

幸いにも長雨にならなかったので、しばらくすると乾きましたが … 。

冬が心配です。
早い年には、12月上旬に雪が降り積もり、それが3月まで残っていることもあります。
雪と雨は違いますが、最悪の場合は、冬期間小屋の中のコンクリート板が濡れっぱなし、ということも考えられます。

小屋の前の地面も再度整地することにしました。
溝の横のブロックの高さが高過ぎるので、ブロック全部の埋め直しです。
鍬で土を除け、バールをてことして、全部で16個あるブロックを掘り起こしました。
その後、水平器で小屋の基礎ブロックと埋め直した溝横のブロックの傾斜を測りました。(右下写真)

5時間を要し、涼しくなったとはいえ、汗がポタポタ落ちました。
また、しゃがんで重たいブロックを上げ下げするような作業でしたので、腰にかなりの負担がかかったようです。
薪づくりのときのように腰痛にならなければよいのですが … 。

 

 

 

水平器を使って地面の傾きを見る

水平器(写真中の青色の直方体のもの)で地面の傾きを見る。
出入り口のブロックにも勾配をつける。

涼しくなりましたので、猛暑のため中断していた小屋づくりを再開することにしました。

小屋自体は、6月下旬までにほぼ完成しています。

ただ、外回りで気にかかる箇所がありましたので、そこを直す作業をしました。

小屋周辺の地面は、高低差があまりありません。

それで、雨量の多い日には、小屋の方に水が押し寄せてくることがあります。

目測にたより、側溝〈小屋と反対側〉の方を低くしたつもりで地面を削ったのがよくなかったようです。

そこで、今回は水平器を使って、小屋の基礎ブロックの高さより側溝の縁が低くなるようにしました。(右上写真)
側溝横のブロックを再度低く埋め直し、側溝側の地面を一段と削りました。

【水平器】(右上・右下写真)
中に液体と気泡があり、気泡の位置によって床などの傾きを調べる道具。
値段はいろいろありますが、私が使っているものは、1,000円弱のものです。コストパフォーマンスはとても高いですね。

ついでに出入り口で足を乗せるブロックも直しました。
これも目測で置いただけだったので、傾斜が足りず、雨量の多いとき、雨水がけっこう小屋の方に流れていました。
今回は水平器を使って、しっかりと傾斜をつけました。(右下写真)

 

 

 

台風の被害に合わないために

プレハブ正面側の小屋(3年前に自作) 今回の台風は、この正面に向かって吹いて来る予定
正面から見たときの左側面の様子

台風の予報がでています。

今回は、プレハブの正面の方から風が吹いて来るようです。

小屋づくりで最も気を遣ったことは、風に飛ばされないようにすることでした。

その対応策として、
・アンカーを打つ
・ボルトで小屋をプレハブにしっかり繋ぐ
・支柱を多めにして筋交いを強固にする
・〈全部でないが〉いくつかの支柱の根元を単管で繫ぎ、その上にコンパネを敷いて重たい薪割機や冷蔵庫を置く
ということをしました。

また、この正面側の小屋につきましては、風が通り抜けるようになっています。

右上2枚の写真のように、正面の方から入った風が、左側面の方から通り抜けていきます。

建設業に携わっている方に言わせると、… これだけ風の通りがよければ、浮き上がって飛ぶこともないだろう … ということです。

でも、安心は禁物です。

小屋自体飛ぶことがなくても、風通しがよいぶん、中に置いてあるものが飛ばされる可能性が十分にあります。

今日は午後から出かけ、帰宅は、午後10時ごろになりそうです。

今から野菜かご、農作業服 、農具など、飛ばされそうなものを整理したいと思っています。

 

 

 

 

居場所がプレハブで単管・波板の小屋のわけ 2

今年自作した小屋の下部 縦60cm 横30cm 厚さ6cm のコンクリート板48枚を敷いて床とする

今回は、小屋の床についての思いをお伝えします。

床も解体時のことを考え、コンクリートは避けました。
〈コンクリートの解体・処分については、坪3,5万円ほどかかるそうです〉

そこで、コンクリート板を敷くことにしました。
〈コンクリート板なら、不要になったとき転用が効きます。人に譲るこもできます〉

縦60cm、横30cm、厚さ6cmのコンクリート板48枚を敷いて床としました。(右上写真)

砂の量を調整しながら、その上に、コンクリート板を平らになるように順に敷いていきました。

一枚の板の重さが重い(25㎏?)ので疲れました。
できれば二人で作業できるといいですね。

ちなみに1枚の値段は、850円ほどでした。

やはり土間よりコンクリート板の方がずっと使い勝手がいいですね。
ときたま板と板の間から草が生えてきますが、引き抜けばとくに問題はありません。

家族が食事をしたり寝起きしたりする住居は、専門の大工さんに建ててもらう必要があります。

しかし、物を置いたり日中作業をしたりする程度なら、中古のプレハブや自作の小屋で十分だと思います。
〈もちろん安全と地域の景観を損ねないような配慮はしなければなりません〉