
年々タンポポが多くなってきました。
木立前道路を散歩する人が、立ち止まって見るくらいです。(右写真)
で、知人が、
「タンポポを植えとるんか」
と。
植えるはずないですわな。
しぜんに生えてきた外来種の西洋タンポポですわ。
その証拠に秋までずっと咲いています。
※ 日本古来のタンポポは春のみに咲くとのこと。
広辞苑を見るに、タンポポの季語は春となっています。
たしかに花の色は鮮やかな黄色で、目を楽しませてくれます。
が、 ” 西洋 ” の文字が頭に付く通り、ヨーロッパ原産の帰化植物で、日本の侵略的外来種のワースト100に入っているということ。
〈ウィキペディアより〉
繁殖力旺盛で、しかも太い根っこが地中深く入っているので、根こそぎ退治とはいかないのです。
見た目はきれいだけど、畑にはびこったりすると除草も難しく、野菜づくりの障害にもなります。
再度知人曰く、
「せっかく生ったんやし、積極的に活用すればどうや。たとえば 〈タンポポの根っこを引き抜いて見せながら〉 この根っこを乾燥させて炒ったらコーヒーになるんや。タンポポコーヒー言うんやけど、ノンカフェインやし、食欲増進や肝機能の向上にもなるんやわ … 。」
と。
今や、木立の至るところタンポポ、タンポポ … 。
排除することより、むしろ積極的に活用した方がいいかもしれませんな。




