ホントに知らないことばかり

葬儀から戻ると、もう夕方近くでした。     〈午後5時過ぎに木立前にて〉

親戚に葬儀がありました。

亡くなったのは90半ばの男性で、老衰により静かに旅立ったことも手伝ってか、 ” 大往生 ” の雰囲気が漂っていました。

隣県にあったこともあり、午前10時過ぎに出発し、木立に戻ってくると、もう夕方近くになっていました。(右写真)

 

今日の葬儀は、臨済宗のお坊さんが読経されました。

高齢のお坊さんと若いお坊さんが2人で読経されたのですが、まるで合唱のように聞こえました。

また、木魚を叩かれたり、鐘を鳴らされたりもしたので、ほとんど浄土真宗の葬儀しか見てこなかった私にとって、とても新鮮に映りました。
〈私は浄土真宗の門徒です〉

 

火葬時にたまたまお坊さんとお話をする機会を得ました。

私が臨済宗について訊ねると、〈高齢の〉お坊さん曰く、

「 … はぁ、浄土真宗の門徒さんでしたか。 … たしかに『善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや』とは違いますわな。とくに大きな違いと言ったら、座禅と公案〈こうあん〉ということになりますかな。 … もう一つ、武士に信者が多かったこともあり、 ” 修行を怠るな ” というような厳しい面が多いということですな … … 。」

 

まだまだお話をお聞きしたかったのですが、火葬の終了と相成りました。

ホントに知らないことばかりですわ。

好きな本を存分に読めることに感謝

ほぼ一日、本を読む〈プレハブ内の薪ストーブの傍らにて〉

今日も雪。

ホントに寒い。

小一時間の散歩以外は、プレハブ内に籠り、薪ストーブの傍らで本を読んでいました。(右写真)

 

【本居宣長】小林秀雄著:新潮社〈昭和52年発行〉なんだけど、やっかいな本ですな。

文語文が多く引用されており〈現代語訳ほとんど無し〉、著者の文章も旧漢字、旧仮名遣いで、おまけに長い文が多い。

文〈句点から句点まで〉が長いと、主語がどれで述語がどこかわからなくなってくるんです。
〈私の読む力が足りないと言えばそれまでですが … 〉

 

午前と午後合わせて、7時間近く本と向き合っていたでしょうか。

やっかいな本なのに、どうしてそんなに長時間お付き合いできたかって?

そりゃー内容がおもしろいからですわ。

まだ半分しか読んでないけど、契沖、賀茂真淵、本居宣長などの古典〈万葉集、源氏物語、古事記等〉に対する考え方を見ていると、
「あの時代〈200年以上も前〉に、よくもあんなに鋭い視点を持って古典に迫って行ったものだと」
とても驚きます。

 

まっ、肩こりにならないように留意しながら、後半を読み進めていきたいと思っております。

厳寒の時期に、暖かいところで、自分の好きな本を存分に読めることに感謝しております。

来週衆院選が行われますが、一人一人が思うような生活ができる国に近づくことを切に願う次第です。

幾つになっても勉強ですな

【日本人のお役目】矢作直樹著:ワニブックスPLUS新書

太鼓好きの知人が訪ねて来て、「和太鼓の演技を見たい」と言い出した。

で、ユーチューブを開くと、あるわ、あるわ … 。

こんなにも和太鼓演技の番組があるなんて。

私にとって、ユーチューブで和太鼓物を見たのは初めて。

 

で、それらを見ていると、
「 … あの太鼓に巻いてあるしめ縄やけどホントに立派や。大麻で編んだんやろな。」
と、知人の言。


「大麻って … あの薬物のことか?」

知人
「そうや。 … 今は大麻取締法で勝手に栽培はできんけど、大きな神事となると、伝統に則って大麻でつくられたものが使われとるんや。」


「 … … … 。」

 

就寝前に布団から首だけ出し、本【日本人のお役目】矢作直樹著:ワニブックスPLUS新書(右上写真)を読んでいると、

… そもそも麻は神道と密接な関係を持つ植物です。
注連縄〈しめなわ〉は稲葉の他に大麻の繊維でも組成され、即位式や新嘗祭〈にいなめさい〉 … などの大祭で着る神聖な衣装 … も大麻で作られます … … 。
麻は神からのギフトです。穢れを祓うものと同時に天照大神の御印〈みしるし〉そのものです。植物としての能力も突出しており、成長が早く、害虫に強く、栽培の手間がかかりません。非常に楽です。
用途も多岐にわたります。
… … もともと、先の大戦までは全国で大麻が栽培されていましたが、戦後、アメリカに規制されて以来、現在まで一部を除いて厳しく禁止されています。
快楽としての使用はいけませんが、それ以外の用途は有益性が高く、麻文化を本格的に復活させると日本という国家も大きく浮上するでしょう。 P96~97 …

と。

 

まさにシンクロニシティー〈意味のある偶然の一致〉ですわ。

「おまえ、歴史の勉強が足りんぞ。」と、神の思し召しかな。

歴史については一通り習ったといえど、いまだにわからないことの何と多いことか。

幾つになっても勉強ですな。

順番が逆じゃないの?

ネット画面より 2026 1.13 14:00PM

雪が去ったと思ったら、また強い風。

雨も降り出しました。

プレハブに籠って本を読んだり、ユーチューブを視聴したり。

 

で、ユーチューブなんだけど … 。

衆議院の解散についての番組がえらい多いですな。

有名な方々が、「解散する確率は70% … 。」「解散はほぼ必至 … 。」等、いろいろと曖昧なことを言ってますわ。

たしか3日ほど前に総務省から都道府県選管に【至急の連絡…衆院選の事務準備を】という通達が発せらているはずなんですが … 。

そりゃー、具体的な公示日や投開票日は決まっていないかもしれないけど、解散は必ずするんでしょうが。

… … ひょっとしてそう思い込んでいるのは私だけ?

 

総務省の通達の中身をネットで調べてみました。(右上写真)

… 本日の朝刊において、 … 衆議院解散 … の案が浮上している旨の報道がありました。
衆議院議員総選挙については、報道以上の情報がありませんが、… 準備を進めておく必要があります。 …
〈以上通達の抜粋〉

とありました。

 

何か頼りない表現ですな。

また、総務省が新聞社の後追いをしていて、「順番が逆じゃないの」って感じです。

これじゃ、ユーチューバーのみなさんが判断に迷うのも無理はないですわ。

民主主義の根幹ともいえる選挙については、やはり総務省がビシッと言ってくれないと。

雨漏りした水の処分方法を変えようか

少し片付いたかな〈物置にて〉

菜園にある物置の後片付け第4日目。

後片付けも4日目ともなるとだいぶ片付きますな。

スペースに少し余裕がでてきましたわ。(右写真)

※ 写真ではきれいな物置内のようですが、実際は … 。

 

疲れが出てきたのか、今日は作業をするより、椅子に腰かけてお茶を飲んでいる時間の方が長かったですな。

そのぶん考える時間がありましたわ。

何を考えていたかって?

… 雨漏りした水をもっと楽に処分できないか … と。

 

この4日間、作業をしながらも、ずっと雨漏りの状態を見ていました。

すると、ほとんどが、物置の隅の方の天井から漏れていることがわかりました。

物置全体にがたが来ているので、そこだけ修理をしても切りがありません。

で、雨漏りは致し方ないとして、その雨漏りした水をもっと楽に処分できる方法に考えが及びました。

 

今までは、水が滴り落ちる箇所にたらい〈バケツでは容量が足りないのです〉を置き、たらいが満杯になる前に水を処分していました。

が、今後、もっと漏れる量が多くなり、たらいに溜まった水の処分が追いつかなくなることが十分に予想されます。

 

で、天井の雨漏りする箇所にホースを取り付け、そのホースの端をプレハブ内の外に出し、雨漏りの水を直接外に流し出そうかと思っているのですが … 。

試行錯誤してみますわ。

今後写真も交えて具体的にお伝えしていきます。