やはり最後は自分で考えるしかないのか

切株の周りの土を取り除いているといつしか日没時に 2022 11.25 3:45PM

行く手に立ちはだかる大きな切株 … 今日は一日中その切株の周りの土を取り除く作業をしました。

が、全部の土を取り除かないうちに日没時となりました。(右写真)
〈1年で最も日没が早い時期ですな〉

※ 行く手に立ちはだかる大きな切株については、前回のブログ記事をご覧ください。

 

地面から出ている切株を見ている分にはそれほどでもなかったのですが〈根元の直径は50㎝余り〉、根っこが露わになるととても大きく見えるものです。

切株から張り出した何本もの太い根っこが、土の中にめり込んでいるという感じです。

切株に寄りかかってもまったくビクともしません。

 

この切株を

… お金をかけないで、自分一人で、安全に如何にして処分するか …

が、問題です。

来年の3月末までに解決できれば、と思っています。

※ こんな切株が立ちはだかっていると、作業をするときの大きな障害になりますな。
来年の本格的な作業が始まる前、つまり3月のうちに処分したいということですわ。

 

ネットを見ると、重機で華々しく抜根したり、三脚とチェーンブロックを使ったりしているものがほとんど。

が、それらの方法で抜根できない場合どうすればいいのか?

やはり最後は自分で考えるしかないということか。

猶予は4か月 … やるしかないですな。

たまに外に出て違う空気を吸うのもいい

講演を聴き終え、今木立に戻って来ました。 2022 11.20 4:25PM

講演を聴き終え、今木立に戻って来ました。(右写真)

※ 1週間ほど前に住職さんから講演会参加への依頼があり、今日その講演会に行ってきました。

 

講演会のテーマは、『信長との戦いの後、真宗はどうなったか?』。

※ 私が日頃お世話になっているのは、浄土真宗〈真宗〉のお寺です。
で、今日の講演はその門徒を対象としたもので、テーマも『真宗』に関するものでした。

・16世紀末期の織田信長による真宗の本拠ともいえる石山本願寺への攻撃。
・10年余り経っても決着がつかず、勅旨による和解となる。
・が、その和解を機に今度は門主の後継ぎ問題が起こる。
・後継ぎ問題に豊臣秀吉、徳川家康も関わることとなり、結局〈現在私たちが言っている〉 ” お東 ” ” お西 ” に分かれたという。
・両者は、江戸の中頃までは仲が悪かったというが、以後好転し、今に至ったらしい。

 

私の住んでいるところでは真宗門徒が多く、次のような会話がよくなされます。

「あんたんとこのお寺は何や?」

「真宗や。」

「お東か、お西か?」

「お〇や。」

〇が東であろうが西であろうが、お互いほとんど気になりません。

 

今回の講演会で、 ” お東 ” ” お西 ” の意味を知るところとなりました。

たまに外に出て違う空気を吸うのもいいですな。

初めてのトウガラシの収穫

収穫したトウガラシ

先日友人が訪ねてきたときに畑のトウガラシを見て、

「ええのに育っとるのお。実もよう成っとる。 … 寒い時期まで株を持たせれば、甘みのある実になるわ … 。」

と言いました。

それを聞いて、

「実が全部赤なったら株も枯れるし、とうてい冬まで持たんやろ。 … おかしなことを言うわ … 。」

と思いつつも、彼の言ったことが引っかかっていました。

※ トウガラシの栽培は今年が初めて。
で、実が全部赤くなった時点で一斉に収穫し、その後株を引き抜いて畑の整理をするつもりでいたのです。

 

朝、たまたまネットでトウガラシの収穫の仕方について調べていると、

… 赤く熟したものから収穫していく … 全部熟すまで待っていると、株が弱ってしまう …

というようなことが書いてありました。

友人の言っていたことに合点がいきました。
〈あのときにすぐに友人に尋ねてみるべきでしたな〉

 

すぐにトウガラシの収穫に取りかかりました。

込み入った葉っぱと葉っぱの間に剪定ばさみの先を入れ、トウガラシの実の細い付け根からつ一つ切り取っていきました。

3時間ほどかかったでしょうか、最後になると集中力が途切れ、熟していない実や葉っぱをかなり切ってしまいました。

収穫量は(右上写真)を。

株が寒くなるまで持てば、まだまだ穫れるんでしょうな。

ピーマンとよく似ているので、12月まで行けるかも。

公の場で竹やぶの現状を伝えてほしい

竹やぶ跡 … 3年前の春まで孟宗竹が700~800本生えていたところです

昨日の午後、前回のブログ記事を書いているときでした。

3年前の春に木立にあった孟宗竹を伐採したきこりさんが訪ねて来ました。

地元の議員さんといっしょに … 。

 

「休んどるとこ、悪いのお。 … 今日は議員さんといっしょや。 … 竹やぶの現状を知ってもらおうと思うてな … 。」

で、議員さんときこりさんと私の3人で、〈木立の後方にある〉竹やぶ跡を歩きながら話をしました。(右上写真)
〈最近除草をしたばかりでよかったです〉

・竹の切り株が至るところに残っていたので、かつては鬱蒼とした竹やぶであったことが議員さんにもわかったようでした。
・竹がなくなった日当たりのよいところで、温州ミカン、キウイなどがスクスク育っている様子を見ていただきました。
・また、明るく見通しもよいのでイノシシも現れず、今のところその害がないこともお話しました。
〈すでに竹やぶ跡から200mほどのところまでイノシシが来ているのです。〉
〈きこりさんの住んでいるところではサルが出没し、ミカンまで食べるとのことでした。〉

 

小一時間いらしたでしょうか。

きこりさんや私の話すことを、逐一頷きながら、ていねいに聞いていらっしゃいました。

議員さんには、公の場で竹やぶの現状について、ぜひ伝えていただきたく思っています。

世の中がギスギスしているようですな

追善供養後木立に戻る 2022 7.15 3:30PM

集落の追善供養がありました。

【追善供養】
生きている人が故人の冥福を祈って行う供養。
集落では毎年その年に亡くなられた方を供養しています。
ちなみに今回は、お二人の故人の供養が行われました。

 

お坊さんのお話が印象に残りましたので、紹介します。

… コロナが流行り出して2年余り。
世の中がギスギスしているようですな。
それは、人と人とが交わって共感できるような場や機会が少なくなってしまったからですわ。
” 人間 ” って、 ” 人の間 ” って書きますわな。
つまり人と人の間に入り、心を通わせてはじめて ” 人間 ” なんですわ。
そりゃ、テレビ会議とかメールとか言うとるけど、目と目が合ってませんわな。
テレビ会議は、目が合うとるようやけど、しっかりと合うとらんのですわ。
やっぱり一番いいのは、直に向き合って相手を見ながらコミュニケーションをとることですわ。
コミュニケーションの基本は、『言う』『しゃべる』『話す』『語る』『述べる』『説く』 … などでしょうな。
各々意味は少し違いますな。
私たちは、それらを時と場合に応じて使い分け、共感しながら生きているんですわ。
早くコロナが収まってくれると、そうできるんですがな。 …

 

供養も無事終わって木立に戻ると、もう3時を過ぎていました。